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2010年10月18日 (月)

高1進路講演会 “J-Win”の皆さんをお迎えして

10月9日(土)高1全員で、J-Winの皆さんによる進路講演会をうかがいました。J-Winは、現代の様々な企業において、多様な個性がそれぞれに力を発揮し、活躍できる「多様性社会」実現のために活動しているNPO団体です。特に女性の社会進出実現に力を注いでおり、女性の活用を促進したり、セミナーなどを通して女性リーダーの育成、能力開発を図っています。高校生のキャリア教育にも積極的に携わっており、「働くこと」について講師の方々の体験に基づいて生き生きと語って頂きました。

■講師
  糸藤 友子 さん  (株)ベネッセコーポレーション 通信商品部
  内田 優子 さん  TAC(株)
■司会
  青木 聖子 さん  (株)損害保険ジャパン
■全体統括
  峰 よう子 さん  ネットカード(株)

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《生徒の感想より》

  • 今回J-Winの方々のお話を聞いて思ったことは講師のお二人も言っていたように、今しかできないことを頑張ることが一番大切だということです。今やっている部活などの大変なことが、将来役に立つなど思ってもいなかったので驚きました。だから今しかできない勉強や部活に一生懸命取り組もうと思いました。そして働くことは楽しいことなんてあまり思ってもいなかったし、糸藤さんが言っていたように自分の世界が広がることと仲間と喜びを分かち合えることは生きていく上で大切だし、その回数が多いほうがよいと思いました。だから、結婚・出産をして専業主婦になるのもよいと思うけれど、そのまま働き続けるほうが私には合っている気がしました。また、家庭で嫌なことがあっても会社で一緒に働いてくれる仲間がいるから働いているうちに忘れられる、会社で上司に怒られても家に帰って家族と過ごせば会社であったことも忘れられるという自分の居場所が二つあるというのはとてもよいことだなと聞いていて思いました。最後に峰さんが言ってくれた言葉が一番心に残っていて、人とのつながりがなければ生きていけないし、そのためには相互理解が大切だということです。今まで私は相手に分かってもらおうと思って話していなかったし、相手にちゃんと伝わらなかったらあきらめていました。また、相手の言っていることが分からなかったら、そこで聴くことをやめていました。でもそんなことでは社会で通用しないし、今すぐその考えを改めようと思いました。そして、これからは相手に分かってもらえるように話して、相手の言っていることが理解できなくても理解しようとする姿勢で聴こうと思いました。
  • 私は仕事をすることについて漠然としたイメージしかもっていなかったけど、自分が生きるため、収入を得るためだけでなく、会社や世の中に貢献したり、たくさんの出会いや経験を通して自分の世界を広げたりすることができると知りました。人の役に立ったり自身が成長できるからこそ、そこに喜びや楽しみを見出したり、やりがいを感じて仕事や人生がより充実したものになるのだなあと思いました。特に糸藤さんは当時としては珍しく育休をとってからまた仕事に復帰し、さらには転職して・・・と、今まで仕事を続けてこられていてすごいです。印象的だったのは家庭と職場、ふたつの居場所があり、両方の楽しさが味わえているのは幸せ、という言葉でした。これが糸藤さんを今日まで支えてきたのかなと思いました。人生Enjoyって、このことだなと思いました。大切だと思ったのは今まで過ごしてきた中で「自分は何が好きなのか」を見極め「どのように社会に貢献し人の役に立つか」をよく考え、それを周りに説明することができるということです。そのためにはまず自分をよく知らなければならないし、いろいろなことに挑戦し経験と自信を積まなければならないということです。私は人と話すのが苦手だし、人前に立ちたくないと思っているし、コミュニケーション力に欠けているしアドリブきかないし最悪だけど、学生の今しかできないこと、文化祭とかクラスで協力して何かする、みたいなことを一生懸命やって、もっと自信をつけていきたいし、いろんな方向性を探っていけたらいいと思いました。(・さん)