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2013年4月26日 (金)

《高校1年》 海外研修その3

 最初に前回講演をしていただいた髙橋先生からは感想を読ませてもらい嬉しかったので、と前置きされ「皆さんの真剣な様子は当日も伝わってきたが、感想をみると考え、どこを選択しようか迷う気持ちが伺えよかったです。」「担当の先生方は研修の枠組みは用意しますが、内容は自分でつくっていくもの。」と今後の取り組みへの期待を込めて語っていただきました。

 続いて、イタリア、ニュージーランド、トルコ方面のプレゼンがありました。南雲先生からは世界史的に見たイタリアについて、古くて新しい国、地中海の中央に位置しヨーロッパ、アフリカ、アジア世界との交流の窓口の国であること等が語られました。小島先生のプレゼンはイタリア語でのスピーチから始まり、会場からはどよめきが起きました。イタリア人のアイデンティティを「人間らしさ」「よいもの・美しいもの」にこだわりを持つ人とし、イタリア製品の優れたデザイン性と食を大切にする文化などが語られました。

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 「ニュージーランドは日本の3/4の面積で、人口が440万人(神奈川県は約900万人)南島ではほとんど人に会うことがありません。」「日本と同じで地震や火山もあります。この方面で学ぶ内容は自然・生態系とその保護、環境問題学習、エネルギーと生活の3つです。」と、テーマの説明がされ、それに沿って訪れる所の意味を具体的に解説していただきました。テカポ湖で見える満天の星空に感嘆の声が上がりました。

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 「トルコはボスポラス海峡をはさんでアジア側とヨーロッパ側に分かれ、国土の総面積は日本の約2倍。人口は半分。」と紹介があり、「『トルコ』と聞いて、みなさんはどんな国のイメージを持ちますか?」という問いかけに、いろいろな声が会場から上がりました。乾燥した土地もあるが緑豊かで野菜をはじめ食材が豊富、国民の99%がイスラームの信者であること、そしてお祈りのこと、カッパドキアの岩窟教会、サフランボルの高校生との交流・ホームスティのことなどが紹介されました。最後に、「異なる宗教・文化・価値観に触れる」「トルコに見る『多様性』に学ぶ」ことを目指すことが話されました。

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