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2013年9月27日 (金)

《理科100実験》中学2年:酸化銅の還元

実験の目的:酸化銅と炭素を混ぜて加熱することで起こる化学変化を通し、還元とはどのような化学変化なのかを理解する。

1 酸化銅と炭素を乳鉢でよくすりつぶして混合し、アルミ箔の船にのせます。
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2 「アルミ箔の船」を試験管に入れ、発生した気体を石灰水の入った試験管に導くように装置を組み立てます。
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3 加熱を始めると、試験管の中が勢いよく泡立ち、石灰水が白濁する様子が観察されました。また、酸化銅と炭素の混合物の一部は「赤銅色」に変化しました。これが電気を通すか、回路につなぐと豆電球が点灯し、通電することが確認できました。
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4 実験プリントに実験結果と考察を記入していきます。
(1) 発生した気体は、二酸化炭素
(2) 反応後の試験管の中の物質は、銅
(3) この実験の化学反応式は 2CuO + C → 2Cu + CO
(4) 還元とは 酸化物から酸素が取り去られる化学変化のこと

などを確認して終えました。

■「理科100実験」まとめページ
これまでにお知らせした実験レポートが一覧で見られるページを作りました。随時更新していきます。
http://www.kanagawa-kgs.ac.jp/public/science100/index.html