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2014年11月28日 (金)

《中学》中学音楽会が開催されました

 11月28日、鎌倉芸術館にて中学音楽会が開催されました。音楽会の講評をお伝えいたします。

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 みなさん、音楽会本当にお疲れさまでした。今年度の音楽会は、みなさんにとっては初めての大舞台、鎌倉芸術館での演奏はいかがでしたか。ホールにみなさんの素敵な歌声と熱い思いが響き渡り、素敵な音楽会になったと思います。
 1学期の終わりに選曲を始め2学期には練習を開始し、これまで練習を重ねてきましたが、本番では練習の成果を十分に発揮することができたでしょうか。今年度は各学年ごとの行事に加え100周年記念式典への取り組みもあり、大変慌ただしい中本番を迎えたという感じでしたね。学年ごとのリハーサルの時には、どのクラスも不十分な状態で、これで間に合うのかと心配しましたが、最後の最後になり本気で頑張るみなさんの姿を見ることができました。合唱は、みなさんの気持ち一つで全く違うものになります。一人一人が思いを込め、そしてクラスメートがお互いに心を通わせることができたとき、初めて感動的な音楽が生まれることを実感できるのです。今年度の音楽会を通し、そのような感動を得たことを是非これからに生かしてほしいと思います。

 中学1年生は初めての取り組みだったので、最初はどのように取り組みを進めていけばよいのかがわからず、とまどいも大きかったのではないでしょうか。表現をするということに対して練習当初はなかなか表情を付けたり体全体で表現しきることができませんでしたが、練習を重ねるうちに少しずつやってみようと努力する姿が見られるようになりました。本番ではこれまでの苦労や努力が実り、どのクラスも心の込もった精一杯の合唱を聴かせてくれました。みんなで一つのものを作り上げるって、難しいけれどとても素敵なことなんだと実感できたのではないかと思います。

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 中学2年生は、やはり中1の時とは違い心身ともに成長し、声も豊かになりました。3部合唱に初めて挑戦する学年で、変声期ということもあって声の出しにくい年頃ですが、どのクラスも声量があり、ハーモニーの美しい心のこもった好演ばかりでした。音楽会も2年目になりましたが、やはりクラス作り、人間関係作りという点では、難しさを感じた人も少なくないでしょう。しかし、そういったことを乗り越えた先に本当の成功や表現があるということを感じて努力し、一体感のある演奏ができました。曲の内容にあった表現の工夫も出来ていました。

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 中学3年生は、どのクラスも難しい内容で、技術的にもハードな曲にチャレンジしました。しっかり声を響かせることはもちろんのこと、それぞれが詩の内容を深く掘り下げ、場面ごとの表現の変化なども工夫され、その曲のもつ世界を自分達のものにしようと努力してきたことの伝わる演奏だったと思います。またリハーサル後の努力が素晴らしく、クラスが一体となって最後の最後まで諦めずに取り組んできたことが、本番の演奏にも出ていました。この音楽会を通じて、きっとみなさんは人と人とが心を交流させ一つのものを作り上げることの大切さを実感していることでしょう。是非この思いをこれからに生かしていってほしいと思います。

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