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2018年7月23日 (月)

2018年度1学期 終業式

7月20日に、100周年記念ホールで、中学・高校別の終業式を行いました。終業式では、教頭先生からお話がありました。

 

中学終業式

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7月10日~16日まで、16名のロレトカレッジの皆さんが神奈川学園に滞在しました。心の通い合う交流をすることが出来ました。今年は、さらに、9月にオーミストンカレッジ、マシューフリンダースカレッジ2校のみなさんをお迎えする予定です。

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私たちがオーストラリアやニュージーランドの学校を訪問すると、むこうの生徒の皆さんは自然な挨拶をしてくれます。皆さんはそんな風にできたでしょうか?挨拶というのは「あなたの存在を認めていますよ」というメッセージです。日常の生活でも、「挨拶」があふれる学校にしたいですね。

みなさんは、「海外」に触れる機会がたくさんあります。国内でも中学1年の英語研修、中学2年の英語キャンプ、中学3年の一日研修・・・その中で、様々なルーツを持つ方々と出会います。「いいな」と思ったことは自分の中にどんどん取り入れていきましょう。

海外研修を体験した高校生から、「多文化共生」「異文化尊重」というのは、実は海外との間だけでなく国内、そして私たちの日常にもあるのだということに気づいたという話を聞きました。「違いを大切にする」ことが、「尊重する」ということなのです。日常でも、身近な友達との間にも、考え方や価値観が違うところが必ずあるはずです。違いを大切にする関係をつくっていきましょう。

 

最後に、活躍したクラブ・団体の報告がありました。

〇文化祭実行委員会 感謝状 *特定非営利活動法人ユナイテッド・アースより(被災地への寄付)

○中学新体操部 神奈川県中学校新体操選手権大会 団体の部 第5位

〇中学バレーボール部 神奈川県私立中学校女子バレーボール競技夏季大会 第5位

〇中学水泳部  溝口歩優 神奈川県中学校水泳競技大会 女子100m自由形 第7位

             女子50m自由形第2位

             全国大会に出場(8月岡山)

 

高校終業式

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はじめに、4月の教頭訓話の続きで、「リーディングスキルテスト」について、例題を解きながらお話を聞きました。情報過多の時代に生きる私たちには「繰り返される言葉にばかり注意がいってしまう」という傾向があります。文中に出てくる単語を拾い出し、何となく全体の意味をつかむという読み方です。その結果、読み間違えてしまうのです。そして、そういう読み方は、まさにAIの読み方なのです。

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次に、「大学入学共通テスト試行調査」から、国語の記述式問題についてのお話がありました。第一問の本文は、「部活動の活動規則をどう実態に即したものに変えるか」という議題についての話し合いです。このように、新テストの方向性の一つは、日常の場面と結び付けた出題です。こうした実務的な文章と、授業で扱う「評論」の違いは、「大事なことを必ずしも強調しない」ということです。1回しか書かれていない重要なことを見抜く力が必要です。

さて、この二つの話をつなげてみましょう。

10年後、今存在する仕事の半分はAIに奪われると予測されている時代に、私たちは生きています。AIのように、「何度も出てくる単語をチェックして読む」読み方では、AIにかないません。実は、AIには意味が分かっていません。私たちは、文章を丁寧に読み、文と文をつなぐ言葉、「つながり」を意識して意味をとらえる力をつけていきましょう。

 

最後に、活躍したクラブ・団体の報告がありました。

〇文化祭実行委員会 感謝状 *特定非営利活動法人ユナイテッド・アースより(被災地への寄付)

〇書道部 SAKURA GIRLS 毎日書道展第70回記念 書道パフォーマンスコンテスト 優勝

○高校新体操部 神奈川県高等学校新体操大会 女子団体 第6位

        神奈川県高等学校総合体育大会 女子団体競技 第5位

○高校陸上部 峯岸美有  神奈川県高等学校総合体育大会 走幅跳  第6位

             関東陸上競技選手権大会に出場