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2018年10月19日 (金)

《中学3年》 学級通信

中3C組の学級通信に『猫と東大』(東大広報誌2018年9月号)が紹介されていました。

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(記事を要約します。)

あらゆる分野の教授が、「猫」を切り口にどんな学問ができるのかを、大真面目に語っている特集で、大変話題になりました。ここから、大学での自由で豊かな「学び」の世界を覗き見ることができます。

今、皆さんが取り組んでいる中学・高校での学びでは、そのための基礎的な知識を身につけているのです。

大学で「役に立つこと」を学びたいとか、「資格」をとりたいという人もいると思います。では、「役に立つ」とはどういうことでしょうか? ノーベル生理学・医学賞を受賞した本庶先生の研究が、「何の役に立つかわからない」PD-1の発見だったことを考えてみましょう。AIの進化などで、予測のつかない急速な変化の時代に生きている私たちですから、なおさら「今、役に立つかどうか」で判断することはできませんね。また、例えば「看護師」の資格を取るのは、資格を取ることより「人を救う、助ける」ということこそが本質のはずです。

まだ中3、されどすでに中3です。世界を見回すと、国によっては、15-16才で進路選択(大学で「学問」するのか、特定分野の専門校・職業校に行くのか決める)をします。オーストラリアやニュージーランドもそうです。将来について、学ぶことの意味について、考えてみましょう。