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2019年1月21日 (月)

《高校1年》 校内英語研修Global Village プログラムに参加しました

高校1年生は学校内で英語研修Global Village プログラムに三日間参加しました。世界各地から日本に来ている留学生を出会い、世界各国の問題を一緒に考えるプログラムです。英語で交流するということだけにとどまらず、進路や生き方に至るまで大きな刺激を受けた日々でした。

 

Day 1

Gvs01 研修前プログラムとして、グローカルアース代表の藤本正樹さんに講演をしていただきました。世界100以上の国と地域を実際に訪れたことのある方です。笑顔で人と接することの大切さ、メディアのイメージにとらわれずに物事を見ようとすること、などを豊かに学びました。あっという間の1時間でした。
Gvs02 そしていよいよGlobal Village の開校です。シュガーホールのステージに各国からの留学生が勢ぞろいしました。オープニングで確認されたのは“Don’t be shy” “Speak in English” “Mistakes are OK” という3つのルールです。出身国当てクイズで幕を開けたプログラムに生徒たちはワクワクしながら参加しました。

20グループに分かれて始まったプログラムは、自己紹介。留学生リーダーのことや出身国のことを教わりながら自分のことを語ります。国内フィールドワーク五方面のテーマに合わせて出身国の現状を聞くことはとても興味深いものでした。真剣に耳を傾け、英語で伝えようとする生徒の様子が印象的でした。

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一日目の最後に行ったのはポスター作り。留学生について学んだことを形にしていきます。一目で国の様子が分かるように工夫を凝らし、全員で分担してプレゼンを行いました。英語を使いながら世界について豊かに学ぶ時間になりました。

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Day 2

2日目のプログラムは「母国語講座」で始まりました。留学生リーダーの母国語を学び、簡単な挨拶をグループごとに練習しました。英語を介しながらも英語圏以外の外国語に出会う体験はとても新鮮で、笑顔が沢山見られた時間でした。

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次に取り組んだのは、自分の将来を思い描きながら円グラフに書き込んだ内容を説明していくプログラムです。生徒一人ひとりが夢や好きなことを語りながら、将来なりたい姿やしてみたいことを英語で語ります。まだ将来について漠然とした状態でも留学生リーダーが丁寧に引き出してくださったので、生徒は自信を持って語ることができました。

 

最後の取り組みはグループプレゼンテーションです。2日間で学んだことを5分程度のプレゼンに仕上げます。留学生リーダーから沢山のアドバイスをもらいながら、協力して発表準備を始めました。

 

 

Day 3

最終日はグループプレゼンテーションのクラス内発表会と全体発表会でした。どのグループも素晴らしい出来栄えで、代表を選ぶことがとても困難だと思えるほどの出来栄えでした。国内フィールドワーク五方面の体験を共有できるようにとランダムに組み合わせたグループで、初対面同士の組み合わせもかなりありましたが、そんなことを感じさせないほどの協力体制でプレゼンに臨み、多くの達成感を得ていました。リーダーたちの細やかなサポートに励まされて、堂々と発表できたことが生徒の自信になりました。

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シュガーホールでの代表発表会はとても楽しいものでした。観客も一緒に参加しながらも発表会は法廷劇を取り入れたり、未成年の主張で世界がより良くなるために必要なことを考えたり、人々が繋がりを持つことで可能性が広がることをメッセージとして表現したりと豊かな工夫が随所に見られました。発表はもちろんすべて英語で行われましたが、会場全体にはっきりと聞こえるほど大きな声で英語を自分の言葉にして発表を行うことができました。

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修了式ではポスターとグループプレゼンテーションの上位3チームが表彰されました。その後、3日間を振り返るスライド上映があり、グループごとに写真撮影をしてGlobal Village Programは終了しました。留学生リーダーと名残を惜しむ姿が沢山見られ、その様子からもこのプログラムの充実が伝わってきました。生徒からは英語を使うことができた喜びと共に、世界中から志高く日本に来て学んでいる留学生リーダーに刺激を受けたことや、自分の夢を追い続けていきたいと意欲を持てた感動が寄せられています。この三日間で得たことを今後の糧に、生徒一人ひとりが夢の実現に向かってほしいと思います。

 

以下は修了式で生徒代表が行ったスピーチです。

 

   Hello, everyone.  I’m very happy to have a chance to make a speech.

   First of all, thank you so much for this Global Village Program.     I’ve learned a lot of things about Nepal from my wonderful leader.  Thank you for your great help.   We really enjoyed being in company with you.  We will miss you.

   I didn’t have any dream job before, but I decide some targets to make my dream come true.  First, it is to know and take action.  I learned about this when I went to Okinawa.  I think if I didn’t try to know about Nepal, I couldn’t cooperate with my friend to make our presentation better.  Second, it’s to study English hard.  I think the No. 1 way to communicate with people is smile, but No. 2 is English.  That’s why I want to study English harder and practice smiling.  Third, it’s to keep on dreaming.   I don’t have any dream job.  But I have a dream that all people won’t be judged by gender identities but by the content of their character. 

   Finally, I’d like to say thank you from the bottom of my heart to leaders and staffs.  We really had a good time.   I hope to see you in the near future.  Thank you for listening.