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2019年1月15日 (火)

高大連携企画・映像制作ワークショップを受講しました

2019年1月13日(日)に東京工科大学八王子キャンパスにて、神奈川学園生向け特別講座「中高生にもできる映像制作ワークショップ:私も CG 映像作家になれる!」を実施しました。このワークショップは東京工科大学の高大連携企画のひとつで、メディア学部菊池司教授と菊池研究室の協力を得て実施され、今回は中学 1 年生から 3 年生まで計 8 名と教員 2 名が参加しました。

ワークショップでは、大河ドラマの背景や演出に大量にCGが使われていることなど、豊富な例とともに映像の仕組みや理論を中学生でも理解できるようにわかりやすく解説いただいたあと、ブルーバックによる実写撮影と CG 映像素材(背景画像や映像効果クリップなどを菊池研究室の学生さんが事前に制作してくれました)をクロマキー合成(映像の背景色を透明化して背景や映像効果と合成する手法)することにより、オリジナルの合成映像を制作するという課題に取り組みました。

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作業でわからないところは菊池研究室の学生さんがすぐサポートしてくださり、中学生でも安心して制作ができました。参加した中学生はもちろん、教員も大変楽しく初めての合成映像制作に取り組むことができました。

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Magiceffect_2画像をクリックすると動画が開きます Cimg46542  

この連携企画では今後、今回体験した映像制作をベースにして、映像や CG のさらなる理論的な部分の解説、およびデザイン的な要素の授業や、映像・CG 制作に必要となるソフトウェアの実習、映像コンテンツ制作に欠かすことのできない「プロジェクトマネージメント」に関する学習なども実施する予定です。

早い段階からこのような体験をすることで、身近な映像コンテンツがどのように作られているかを知るだけでなく、生徒自身が作り手や発信する側になれるということを学ぶことができました。また、学校で勉強する数学や理科、美術などすべての教科の学びは実際に自分が鑑賞しているアニメや、いつも遊んでいるゲーム作りにも活かされ、繋がっていきます。このようにクリエイティブな活動を通じて学校での学びの意味を実感することで、毎日の学習も少し違った気持ちで取り組むことができるようになることを願っています。

東京工科大学メディア学部ブログ記事へのリンク:菊池司教授によるワークショップレポート