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2019年3月 8日 (金)

《中学3年》 海外研修NZ北島4日目

今日もニュージランド北島は爽やかな良いお天気です。ホテルを出るためにいつもより早い朝食になりました。スーツケースを積んで、まずはワイトモ洞窟へ。ワイトモ鍾乳洞ともよばれ、気の遠くなるような歳月を経て出来上がった貴重な鍾乳洞や石筍や石柱をみることができました。天井からポッタリポッタリと落ちてくる水が時間をかけてこんな幻想的な風景を作り出していると知り、自然の不思議さや力強さに触れた気がしました。(ちなみにその水滴はめったに落ちてこないので、ラッキーウォーターと呼ばれているそうです。)人間の出す二酸化炭素や手の皮脂などはすべて洞窟にとってよくないので、鍾乳洞に触れることは禁じられていますし、洞窟内の二酸化炭素濃度が高い日には公開が中止になることもあるようです。

また、この洞窟は土ボタルが数多く観察できる場所としても有名です。土ボタル保護のため、洞窟内では撮影や大きな声を出すことが禁じられています。洞窟に入る前に何度も禁止事項を掲げたボードを目にして、貴重な資源として大切に保護されているのを実感しました。声をひそめ洞窟内の階段を下り、ボートに乗り込みます。案内人の方が洞窟内に張り巡らされたロープを使って船を操り、洞窟内をゆっくりと進んでいきます。真っ暗な洞窟の中に青白い光を放つ姿はどこまでも神秘的で、面白いものを見るとすぐにカメラを向ける生徒たちも、言葉もなくその幻想的な光景を目に焼き付けていました。

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お昼はBBQランチです。焼きたてのお肉をサーブして下さいました。気さくなお店の方がお肉を焼くことを許してくださったので、一人の生徒がコックに変身しました。生徒は「ラッキーウォーターが頭に落ちてきたからこんな幸運が訪れたんだ!」と、とっても楽しそうでした。

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昼食後にはいよいよファミリーとの対面です。だんだん緊張が充満し、お互いを励ましあう姿が見られました。ラザフォードカレッジに到着すると、親しげな笑みを浮かべたファミリーたちが迎えてくれました。元気な男の子がぴょんぴょん飛びながら近づいてくるのを見て、受け入れてもらう生徒からも笑みがこぼれました。一部、ファミリーが迎えに来られない家庭がありましたが、その場合は親戚の方などが来てくださいました。無事、全員がファミリーの車に乗り、解散です。明日は交流校のラザフォードカレッジに行き、半日交流をします。生徒は各家庭からお弁当を持ってきてもらいますが、どんなランチになるのか、今から楽しみです!

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