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2019年6月11日 (火)

《高校3年》 1群化学研究 実験「アミノ酸とタンパク質」

高3の理科は、最大で週に8時間の授業があります。その豊富な授業時間を活かして、大学入試に向けた問題演習に限らず、より理解を深めるための専門的な実験にも積極的に取り組んでいます。

今回は、化学の授業の中で「アミノ酸とタンパク質」に関わる実験を行いました。今年から1クラス分が新調された白衣に袖を通すと、気持ちは研究者そのもの。タンパク質中に含まれる成分を検出する実験、タンパク質の変性がどのような状況で起こるのかを確認する実験など、一人ひとりが真剣なまなざしで、目の前で起こる変化を楽しみながら実験を行っていました。

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2最後に、おまけの実験として、「指紋の検出実験」を行いました。白い紙に手を押し当てた後、ニンヒドリン溶液というアミノ酸を検出する試薬を吹き付け、アイロンであたためると、赤紫色に指紋が浮き上がってきます。まるで科学捜査員になったかのように、その様子を眺めているのが印象的でした。3

こうした経験をもとに、自然科学への探究心が養われ、大学、そしてその先の進路へと夢を持って学び続けていって欲しいと願っています。

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