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2019年8月20日 (火)

《高校2年》 カナダ研修でESLが始まりました

元気にESLにやってきた生徒たち。ホストファミリーとの会話で、英語が耳に馴染んでいます。今日初めて出会うESLの先生とカナダ人学生に学校と横浜紹介のプレゼンをしました。日本とバリーの違いや横浜発祥のものについてクイズを出すと、積極的に参加してくれたので、堂々と発表できました。

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その後すぐにESLが始まりました。自己紹介に始まり、カナダ人学生が出すクイズに真剣に取り組んだり…盛りだくさんの内容です。中でもホストファミリーについて、ペアの生徒に紹介する取り組みでは、週末に分かったことを沢山話していました。

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昼休みには太陽の陽射しの下、ファミリーが持たせてくれたランチを食べました。カナダ人学生にも声をかけて一緒に食べます。自然に打ち解けている様子が素敵でした。

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午後の授業は、事前に設定されたテーマに添って行われました。今日は「先住民族について」です。ゲストスピーカーを招いての特別授業です。最初に神奈川学園生徒が「日本の先住民族について」というタイトルで、アイヌと琉球の人々や文化について語りました。

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プレゼン後には4人一組になっての作業です。「もし他の惑星に行き、そこに新しい社会を創るとしたら何が必要か」という設定で、持っていきたいものが描かれているカードから「本当に必要なもの」を選び出します。4人の意見が一致するまで話し合って選び出すため、なぜそう思うかを英語で話さなくてはいけません。「きれいな空気」「きれいな水」「栄養いっぱいの食べ物」「医療」などの他に「人権」「自由」「差別から自分を守る」「話し合う機会」など抽象的な中身もありました。理由をしっかり伝えながら、折り合いをつけていく作業はとても興味深いものでした。

 それぞれのグループが選び出したカードに即して、カナダの先住民族がどのように暮らしてきたかを英語で聞きました。また、スライドでカナダには複数の先住民族がいて、地名にはその民族の言語が多く反映されていることや、呼吸だけで歌う歌唱法があることも知りました。アイヌの持つ文化との相似性が興味深かったです。

 明日もESLは続きます。