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2019年11月16日 (土)

《中学2年》 総合 今井千尋さん講演会

11月8日学年の日、中学2年では、12月に予定している職場体験に向けて午前中は今井千尋さんのお話をうかがい、午後はグループそれぞれの職場体験準備をしました。

 今井さんは、ディズニーリゾート、USJでの人材育成・開発担当ののち、現在は株式会社ワンダーイマジニア代表取締役として、講演や研修をなさっています。神奈川学園では、3年前に文化祭で「性格」というテーマの展示を行った高校生が、事前学習でお話をうかがっています。今回は、中学生に向けた講演をお願いしました。

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今井さんは、子どものころディズニーランドのジャングルクルーズの船長にあこがれて、その夢を実現しました。中高時代は野球に熱中して全力を注ぎ、苦しい練習の中でキャプテンとして頑張った経験が自信になったそうです。「人のことを考える力、人を笑顔にする力ならほんの少しだけ他の人より身につけてきたという自信」と今井さんはおっしゃっていました。

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講演は、ディズニーランドの研修と同じ、オムニバス形式で始まりました。

途中に動画やディズニースマイルのトレーニング「笑顔練習ゲーム」などを交えながら、笑顔としみじみとした感動もある講演で、あっという間の一時間半でした。

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「大切なことは大切なことを大切にすること」「感謝の意味を知ってすべてのことが当たり前でないことを知る」など、キーワードの意味をそれぞれの日常から考えることができました。

 

 午後は、MMC教室でそれぞれの職場体験の訪問先について調べました。

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 ≪講演会の生徒感想から≫

私は今まで、将来の夢や目標がありませんでした。でも、今日の今井さんのお話を聞いて、人を喜ばせる、人のために何かができることってとても素敵なことなんだなと思いました。

・・・ディズニーのキャストさんが笑っているのは当たり前、家でも親が私のご飯を用意するのは当たり前、私が学校に行くのも当たり前、日々変わらないことのありがたさに気づけず、マンネリ化して、いつの間にか「これはこうあるのが当たり前だ」と決めつけていたことに、自分自身驚きました。私は、小さいころ家で家族と一緒にご飯を食べたり、晴れている日に外に出て遊んだりしていると、時々「私ってすごく幸せだな」と思っていました。今は何をしてもそれが普通の日常だ、別に変わったことはないと感じてしまいます。年を重ねていくとその物事に新鮮さを感じなくなるからだと思います。でも、今日の講演を聞いて、その一つ一つのことは奇跡の連続によって成り立っていて本当にすごいことなんだと考えさせられました。これからは自分の身の回りの人や物事すべてに感謝の気持ちを持って生活していきたいと思います。・・・そして、他を圧倒するくらい本気で物事に取り組んで、周りの人々によい影響を与えることができる人になりたいです。