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2020年11月26日 (木)

生徒会  公演プロジェクト11月公演の様子(第1弾)をお届けします

 公演プロジェクト11月公演・第1弾は、16日(月)からの週に開催された箏曲部、中学演劇部、高校演劇部3団体の発表です。10月公演同様、感染対策を徹底しながらもお客さまに演奏や発表を楽しんでいただけるよう発表会を目指し、練習を重ねて当日を迎えました。

 

【11/16箏曲部(シュガーホール)】

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 高2の演奏による迫力ある「紅蓮華」で演奏会の幕を開けました。続く「二つの個性」は中学2年・3年による演奏で、掛け合いの妙が表現されていました。締めとなるのは は高校1年・2年による「妖精」で、繊細で力強い表現が高校生の実力を感じさせる演奏でした。

【11/17高校演劇部「トシドンの放課後」・11/20中学演劇部「トシドンの放課後」(記念ホール)】

演劇部は、同一作品を中高それぞれが独立して上演するという公演でした。

 

<あらすじ>

 鹿児島県のある高校。父親を亡くして以来、荒れた学校生活を送り、夜中まで男友達と過ごしていたところを見つかって校内謹慎となった2年の生徒アカネ。謹慎する部屋には、自分のクラスに行けず「別室登校」をしていた同じ2年の生徒平野がいた。教師への反発を隠すことなく荒れるアカネと、自分の気持ちをほとんど人に伝えることのない平野。対称的な2人が同じ部屋で過ごすことになるが・・・

まずは17日・・・高校生による舞台です。

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放課後の部活時間が十分ない中で、コツコツと練習や役作りを積み重ねて来たであろう高校生たちが、等身大の演技を存分に見せてくれました。一つひとつの会話を丁寧に作りこみ、客席を飽きさせずにストーリーが進行します。ラストは学校を去っていく平野に、「トシドン」の面を付けたアカネが力の限りエールを送る場面。ラストのラストに最大の見せ場があり、客席にカタルシスをもたらしつつ閉幕となりました。

20日は中学生の部員たちによる「トシドンの放課後」です。少ない練習回数の中で精一杯の芝居づくりをしたことがわかる熱演ぶりです。

高校生と同じ作品ではありますが、一味違う演出がされており、作品へのこだわりを感じました。

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 高校生の舞台と同じく、ラストの平野へのエールは迫力十分。三人で65分を堂々と演じきり、中学生が高校生役を演じていることを感じさせない圧巻のラストを迎えました。

  今週はバトントワリング部、吹奏楽部、新体操部の発表があります。乞うご期待!!