ブログ

トップページブログ高1FW  四万十川方面 矢部先生の講演会

« 国際交流 オーミストンとのオンライン交流が続いています | メイン | 生徒会 サヘル・ローズさん講演会 »

2020年12月 4日 (金)

高1FW  四万十川方面 矢部先生の講演会

 

 FW四万十川方面では、東京農業大学地域環境学部森林総合学科の矢部和弘先生に、「日本の森林と林業」と題して、森林や林業の現状についてお話を伺いました。

20201203_01_3

日本の林業が抱えている課題や、最近増加している土砂災害との関連、四万十地域の森林の特徴や神奈川県の林業のお話まで多岐にわたるお話をしていただき、これまでに学んできたことと結びつけて考えることができました。

最後に、先生にお話頂いたことの中から気になったキーワードについて各個人で調べたり、四万十の林業の取り組みの動画を見たりすることで、理解を深める時間を取りました。

20201203_0220201203_03

現地に行ったときにも、ぜひ今回学んだことを思い出しながら、体験を豊かなものにしたいと思います。

 

[生徒の感想から]

  • 矢部先生のお話を伺って、現在では、若い人や女性でも林業に関わってきている人がいるということがわかりました。今までは、林業は、力仕事のイメージが強く、若い人や女性がやるというイメージがつかなかったけれど、今では、女性や若い人でもできる機械が増えていて、誰でも・どんな人でも働けるんだなと思いました。

 

  • 今回林業や森林について色々なお話を聞き、林業の仕事は自分が思っていたものと違っていて驚きました。私は、林業は山の中でやる作業だから人の手でやる仕事が多いと思っていたのですが、大きな機械がたくさん山に入り動画で見た機械では、ほとんどの作業を機械が行っていて人がやることは木を切ることよりも機械を扱うことの方が多いのかなと思いました。また林業の労働者のグラフで若い人が増えていてなぜだろうと思いましたが機械化のことをきいて納得しました。林業は男性の仕事だと思っていましたが、実際に女性が働いている動画を見てかっこいいと思ったし、林業は体力も必要だけど、臨機応変にその土地に合った作業ができるように考える必要があることを知り、一つの視点からでなく物事を広い視野でみる必要があると思いました。