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2021年7月 6日 (火)

高1FW  水俣方面で「地域創生」について考えました

FW水俣方面では、これまでの授業の中で様々な視点から水俣病と向き合ってきました。6月24日の授業では、講師として本校卒業生でもある加藤成美さんをお迎えし、加藤さん自身がFW水俣を通して出会った地域との関わり方や、今に繋がる生き方についてお話を聞きました。水俣での経験をきっかけとして、今も地域創生に関わる取り組みに尽力している加藤さんのお話に、生徒たちは自分と重ね合わせながら真剣に耳を傾けていました。

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水俣の学びを通じて色々な立場の方の思いを知るだけではなく、自分はどうしたいのか、自分はどのような存在なのかを言語化すること。その大切さが心に残った生徒も多いようでした。お話を聞いた後には、今の自分が思っていることや考えていることを仲間と出し合いました。何をしに現地に行くのか、自分の関心事は何なのか、生徒にとって、改めて自分と向き合う機会になりました。

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生徒の感想より

「水俣について知ること」がFWのメインで大切なことだと思っていたけれど、「私を知る」ということも大切なことと知って、改めて考え直すきっかけになりました。感じたことや考えたことをそこで終わりにせずに言語化して記録に少しでも残したいと思いました。「地域創生」によって地域と人々を繋げていくことで、その地域の個性や良さを残しつつ、地域に活気生まれたり、地域と人がそれぞれ孤立することなくプラスな方向へと変わっていくということを知って、私自身も水俣の地域(人、自然、街など)の良いところをたくさん発見して、誰かに伝えたりして、繋がりというのも大切にしたいと思いました。