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2021年11月25日 (木)

中3学年  一日研修:東京ジャーミイに行ってきました

中学3年生は「多文化共生」について学んでいます。11月12日は、5つの方面に分かれて一日研修が行われました。代々木上原にある日本最大のイスラム教寺院(モスク)・東京ジャーミイを訪れる方面では、トルコ文化センターも見学して、イスラームについて広く学びました。

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生徒の感想を紹介します。

 

*「日本には色んなものがヨーロッパから伝わってきたが、実はイスラムからヨーロッパに入ってきたものが多くて、発祥はイスラムなんだよ」ということが一番印象に残りました。また、「人間と人間は水平の関係であり、そこには性別も人種も関係ない」という教えを聞き、「もしかしたら神様が垂直の関係になることによって、わざと人間同士を水平の関係にし、互いに協力して生きるように世界を作ったのかな」と考えました。 「アーイラーハ イッラッラー ムハンマダン ラスールッラー」 これを唱えたら誰でもイスラム教徒で、どんな人でも受け入れてもらえている感じがして良かったです。

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*イスラム教では、神はアッラーただ一人の唯一神であるため、偶像崇拝は禁止されているので、「礼拝するときは一体どこに向かってお祈りするの?アッラーはどこへいるの...?」と、学習する前は不思議に思っていました。イスラム教の聖地がメッカだということを知ってからはモスクの礼拝場所はメッカの方角を向いていると考えていました。実際にモスクに行ってみると、雰囲気が落ち着いていて、心が穏やかになるような感覚になりました。一日五回礼拝をするのは大変ではないのかと最初は思っていましたが、教徒にとってそれは苦ではなく、生活の一部なのだとその場に行って感じました。さらに、人種、民族は関係なく、礼拝にはたくさんの国の人が訪れていることを肌で感じ、イスラム教の教えのように、人間誰であっても平等であることが直接目で見て経験することができて嬉しく思いました。

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