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2021年12月15日 (水)

中3学年  進路講演会を開きました

 2学期末考査講評期間の12月14日(火)、中学3年生は学年集会を開き、進路指導部の大塚先生に進路講演をしていただきました。講演は神奈川学園が大学進学を想定した学校であることを示す数字から始まり、入試の仕組みが変わったこと、求められている力など、大学入試の概要が前半の内容でした。後半は中学生が受験している学力推移調査の結果をどのように受け止め、高校での学習に向かっていけばいいのか、GTZ(学力到達ゾーン)を指標に説明してくださいました。実際に大学入試を経験した先輩たちのメッセージは、生徒たちの気持ちに響くもので、講演会の感想にも多く書かれていました。

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 大学入試全体の講演が終わると、数学科から高校2年時の理数選択について、そして高校1年の1学期に学年成績がつく仕組みの説明がありました。集会は学年主任からの「中学3年生の3学期は高校1年生の0(ゼロ)学期」というメッセージで締めくくられ、高校進学とその後に向けての気持ちを作る集会になりました。

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■生徒の感想より■

 まず「思ったより早いんだな」と思いました。大学では、学力を求められているのがわかって、すごく焦ってます。文章やグラフ、表など読み取る力をしっかりつけていきたいなと思ったので本をたくさん読むようにしたいです。今英語が苦手なので、夏に自分で買った問題集を一度復習しようと思いました。また、検定を取ることによって大学受験に有利になるのを知ったので頑張っていきたいと思いました。現時点では部活などもあって、勉強する時間が少ないので、テスト前のように朝早く来てやるのもいいなと思いました。まだ進路を決めたわけではないけれどそろそろ考えていきたいし、自分ができることをしっかり増やしてこの冬頑張ろうと思いました。大学もいろいろ調べてみたらなにかわかることもあるだろうからしっかり自分で調整しながら諦めずに頑張りたいです。今まで解き直しなどをあまりしっかりしてなかったので、今回のテストはしっかり振り返りをしよう!!と思ったので冬休み自分の生活を見直せるように頑張りたいです。(K.Nさん)

 

 今私たちと同じ全国の中学3年生は高校受験の勉強をしている中、自分は私立だからまだ受験のことをそれほど考えなくてもいい、と正直思っていました。けれど今回の講演を聞いて逆に焦りはじめました。英検や数検なども思っていた以上に大事な資格であり、大学受験に必要であると再確認できたし共通試験などで何が変わったのかも理解しました。卒業した先輩方の朝学や模試対策の事例も聞いて、これから私も自分なりのベストな勉強方法を見つけていきたいと思いました。また、高校一年生のスケジュールのスライドを見て、特に数学は今のうちにしっかりできていないと本当に危ないと感じました。まだ文理選択も決まっていないけれど、可能性を広げられるようにしたいです。今日は具体的な進路の説明を聞くことができ、まだすべては整理できていないけれどとにかくこの冬休みから自分の課題を見つけて、「作業」でなく「勉強」をしていきたいと思いました。  (K.Yさん)