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国際交流

2019年1月21日 (月)

《高校1年》 校内英語研修Global Village プログラムに参加しました

高校1年生は学校内で英語研修Global Village プログラムに三日間参加しました。世界各地から日本に来ている留学生を出会い、世界各国の問題を一緒に考えるプログラムです。英語で交流するということだけにとどまらず、進路や生き方に至るまで大きな刺激を受けた日々でした。

 

Day 1

Gvs01 研修前プログラムとして、グローカルアース代表の藤本正樹さんに講演をしていただきました。世界100以上の国と地域を実際に訪れたことのある方です。笑顔で人と接することの大切さ、メディアのイメージにとらわれずに物事を見ようとすること、などを豊かに学びました。あっという間の1時間でした。
Gvs02 そしていよいよGlobal Village の開校です。シュガーホールのステージに各国からの留学生が勢ぞろいしました。オープニングで確認されたのは“Don’t be shy” “Speak in English” “Mistakes are OK” という3つのルールです。出身国当てクイズで幕を開けたプログラムに生徒たちはワクワクしながら参加しました。

20グループに分かれて始まったプログラムは、自己紹介。留学生リーダーのことや出身国のことを教わりながら自分のことを語ります。国内フィールドワーク五方面のテーマに合わせて出身国の現状を聞くことはとても興味深いものでした。真剣に耳を傾け、英語で伝えようとする生徒の様子が印象的でした。

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一日目の最後に行ったのはポスター作り。留学生について学んだことを形にしていきます。一目で国の様子が分かるように工夫を凝らし、全員で分担してプレゼンを行いました。英語を使いながら世界について豊かに学ぶ時間になりました。

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Day 2

2日目のプログラムは「母国語講座」で始まりました。留学生リーダーの母国語を学び、簡単な挨拶をグループごとに練習しました。英語を介しながらも英語圏以外の外国語に出会う体験はとても新鮮で、笑顔が沢山見られた時間でした。

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次に取り組んだのは、自分の将来を思い描きながら円グラフに書き込んだ内容を説明していくプログラムです。生徒一人ひとりが夢や好きなことを語りながら、将来なりたい姿やしてみたいことを英語で語ります。まだ将来について漠然とした状態でも留学生リーダーが丁寧に引き出してくださったので、生徒は自信を持って語ることができました。

 

最後の取り組みはグループプレゼンテーションです。2日間で学んだことを5分程度のプレゼンに仕上げます。留学生リーダーから沢山のアドバイスをもらいながら、協力して発表準備を始めました。

 

 

Day 3

最終日はグループプレゼンテーションのクラス内発表会と全体発表会でした。どのグループも素晴らしい出来栄えで、代表を選ぶことがとても困難だと思えるほどの出来栄えでした。国内フィールドワーク五方面の体験を共有できるようにとランダムに組み合わせたグループで、初対面同士の組み合わせもかなりありましたが、そんなことを感じさせないほどの協力体制でプレゼンに臨み、多くの達成感を得ていました。リーダーたちの細やかなサポートに励まされて、堂々と発表できたことが生徒の自信になりました。

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シュガーホールでの代表発表会はとても楽しいものでした。観客も一緒に参加しながらも発表会は法廷劇を取り入れたり、未成年の主張で世界がより良くなるために必要なことを考えたり、人々が繋がりを持つことで可能性が広がることをメッセージとして表現したりと豊かな工夫が随所に見られました。発表はもちろんすべて英語で行われましたが、会場全体にはっきりと聞こえるほど大きな声で英語を自分の言葉にして発表を行うことができました。

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修了式ではポスターとグループプレゼンテーションの上位3チームが表彰されました。その後、3日間を振り返るスライド上映があり、グループごとに写真撮影をしてGlobal Village Programは終了しました。留学生リーダーと名残を惜しむ姿が沢山見られ、その様子からもこのプログラムの充実が伝わってきました。生徒からは英語を使うことができた喜びと共に、世界中から志高く日本に来て学んでいる留学生リーダーに刺激を受けたことや、自分の夢を追い続けていきたいと意欲を持てた感動が寄せられています。この三日間で得たことを今後の糧に、生徒一人ひとりが夢の実現に向かってほしいと思います。

 

以下は修了式で生徒代表が行ったスピーチです。

 

   Hello, everyone.  I’m very happy to have a chance to make a speech.

   First of all, thank you so much for this Global Village Program.     I’ve learned a lot of things about Nepal from my wonderful leader.  Thank you for your great help.   We really enjoyed being in company with you.  We will miss you.

   I didn’t have any dream job before, but I decide some targets to make my dream come true.  First, it is to know and take action.  I learned about this when I went to Okinawa.  I think if I didn’t try to know about Nepal, I couldn’t cooperate with my friend to make our presentation better.  Second, it’s to study English hard.  I think the No. 1 way to communicate with people is smile, but No. 2 is English.  That’s why I want to study English harder and practice smiling.  Third, it’s to keep on dreaming.   I don’t have any dream job.  But I have a dream that all people won’t be judged by gender identities but by the content of their character. 

   Finally, I’d like to say thank you from the bottom of my heart to leaders and staffs.  We really had a good time.   I hope to see you in the near future.  Thank you for listening.

2018年12月19日 (水)

《国際》 Xmasカードが届きました

今年も、オーストラリアの姉妹校オーミストンカレッジの生徒のみなさんから、中学1年生に〝Xmasカード″が届きました!

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2018年11月17日 (土)

《中学3年》 一日研修

中学3年生  一日研修

11月9日に実施された中学3年生一日研修のテーマは、「多文化共生を考える」です。5方面に分かれて、様々な文化的背景を持ちながら日本に暮らす方々と出会い、「多文化共生」とは何か、その実現のために必要なことは何かを考えました。

 

中華学院

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(感想から)

1人の女の子が「自分はこの学校の行事は全部大好きだし、先生も生徒も、もちろんクラスメイトも全員大好き」と言っていて、自分は嫌な人や嫌な部分、自分の学校の嫌いなところだけを見て勝手に価値観を決めていたということを自覚して、すごく恥ずかしいことだなと思いました。違う国籍の人でもこうやって日本のことについて語れるというのはきっと、自分が思っているよりもすごく新鮮な体験だったのかなと思いました。お互いに学校のことや国のことを知れてすごくよかったと思いましたし、「またいつか会おうね」と約束してくれた時はまだ中華学院の人たちと話していたくて、すごく泣きそうになりました。中華学院の先生が「これからは多文化共生の時代となり、国籍、文化、生活習慣の違いがあるけど、他者に対する少しの興味と勇気を持っていればよい」と教わりました。これからもいろいろな国籍の方の人たちと会う機会があると思うので、このことを忘れずに海外研修を頑張りたいと思います。約束は絶対果たします!!

 

いちょう団地

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(感想より)

今回の1日研修で、外国にルーツを持ち日本に住んでいる方たちの気持ちを具体的に知ることが出来ました。「先入観だけでカタカナを書かないで」という言葉が印象に残っています。名前や見た目が外国人だから、という考えを自分もしてきたかも知れないと考えさせられました。また、そのような考えを持っている日本人がまだまだたくさんいるとしたら、少数派の人たちが暮らしやすい環境は生まれないと思います。多数派の声で今の社会は成り立っていると思うからです。

これからより広く社会と関わっていくであろう自分が、今このようなお話を聞くことが出来てとても良い経験になったと思います。

 

YOKE・JICA

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(感想より)

・・・次に林(リン)さんのお話を伺って、自分の意思でなく日本に来ることになってしまう外国人の方々について知ることができました。その人達は日本に来て、わからないことが多かったり、言葉が通じないという問題があって、とても不安だと聞きました。また、林さんは中国で普通にできていたことが、日本に来るとできなかったことが屈辱だったと言っていました。・・・体験談で林さんがバイトをしていた時のことをお話されました。バイト先でちょっとイライラしていたお客さんに「中国はきらい」と言われてしまったり、日本語ができない時にそのことでクレームが入ったことがあったそうです。林さんは日本語ができないと、日本で自分はだめな人間なのか、と思ったと話していました。その背景には、日本人は、「○○人はこうだ」と考える先入観があるのではないかと言っていました。それを聞いて、人間は人種や国籍の違いで自分と周りを区切って、人間の本質である一人ひとりの違いや考えが違って当たり前というものを無視しているなと思いました。同じ国籍の人と自分の考え方が違っても不思議に思うことはないのに、自分と違う国の人と考えが違うとなんとなく人種の違いのせいで「ちがう人間」と決めつけているのではないかと思いました。それは人間の大きな課題ではないかと思いました。

 

桜本

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(感想より)

今回、桜本でお話を伺って強く印象に残ったのは、「差別されている側の姿勢」です。“共に生きよう”、“”共に幸せになろう“という横断幕をかかげていました。差別されている人々は、差別的な発言をする人々にひどい言葉を投げかけられているのに、差別されている人々は”“差別している人も、みんなで幸せになろう”と言っています。私は、差別されている人々の心の広さ、温かさを強く感じ、差別する人々の姿勢との間に大きな差を感じました。

私たちは事前学習で「差別するのはよくない」理由をみんなで考えました。「差別された側もした側も良い気分にならないから」や「対立してしまうから」など、たくさんの理由があげられましたが、お話を聞いた後に改めて考えてみると、これは少し違ったのではないかと思いました。差別をしている側は、自分たちと違う誰かをバカにすることで楽しんでいるような気がします。また、差別とは常に一方的に行われるもので、それに対して差別されている人々がやめてほしいと訴えるのは、対立の構造にはなっていないのだと気づきました。

私は韓国が好きです。でも文化について詳しいかといえば、そこまでではありません。今回の一日研修を通して、差別がない世の中、お互いの文化を認め合い好きになれる世の中にするために、まずはいろいろな地域の文化を知りたいと思いました。そして、今でも差別をしている人々に、どうすれば考えて貰う事ができるか、考えていきたいです。

 

東京ジャーミイ

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(感想より)

私は今までイスラム教について何も知らなかったので、厳しそうなイメージやISやテロリストなどのよくないイメージばかり持っていました。でも、今回の研修でそのイメージは変わりました。その理由の1つ目はあいさつについてです。イスラム教徒の挨拶には「サラーム」という平和・平安の意味を持つ言葉が入っていて、しかもそれはアラビア語なのに世界中のイスラム教徒が使うと聞いて、とても素敵だし怖い人ではなくてむしろとても優しい人たちだなと思いました。2つ目は、服装のことです。布で覆わなければならないから、今までは女性なのにおしゃれが出来なくて不自由だなと思っていました。・・・3つ目はゆったりとした時間を大切にしているということです。日本人は家に人を呼ぶことを嫌がったり、呼んでもごちそうでもてなしたりと思い出に残ることや経験・体験を重視しがちだけど、一緒にすごす時間を大切にすることは相手の存在自体を大切にしていると思うので、見習うべきだなと思いました。

2018年11月 6日 (火)

《中学2年》 校外英語研修

中学2年生は、10月31日から11月2日まで富士山の麓で2泊3日の英語研修に行ってきました。初めての学年での宿泊行事でしたが、クラス委員・連絡係を中心に目標を掲げたり、大切にしたいことを確認したり、生徒自身が行事を良いものにしようと頑張りました。

 

15名の講師の先生は、イギリス・カナダ・アメリカ・フィリピン・オーストラリア・ニュージーランド・オランダ・ドイツと、出身国も様々でした。英語だけで過ごすことに不安を感じていた生徒も、バスの中から先生方と交流する時間があったり、3食全ての食事を一緒にとったりとたくさんの時間を共有できたことで少しずつほぐれてきました。また先生方の出身国の文化について学ぶことができたり、アクティビティやゲーム形式のものも多く楽しく学ぶことができました。

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講師の先生は、1日目(午後)と2日目(午前・午後)では異なり、どのグループも3人の先生と授業をしました。英語を一生懸命聞いたり、身振り手振りを加えながら伝えたり、「言語」だけでなく人と関わる時に大切なことを身につけました。

生徒の感想からは「楽しかった」という言葉が溢れています。英語を使うことの楽しさ、知らなかったこと知る喜び…中3での海外研修に向けての一つのステップを踏んだ生徒たちです。

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最初は、英語で話せるか不安だったけど、始まってからはだんだんと慣れて、とても楽しかった。私はあまり、人の前で英語を話すことが好きではないけれど、この研修で人前で話すのも少し怖くなくなりました。また外国の人と話せたことで、少し自信がついた気がします。普段、英会話の時に「先生に話しかけられて答えられなかったらどうしよう」と固まってしまうことがあったけど、優しい先生ばかりで答えられるまで待ってくれたので安心して楽しく授業を受けることができました。自分ひとりでスピーチをしたり、グループで発表する内容を考えるのが楽しかったです。最後の15グループの発表もどれもすごいと思いました。

初めての学年での宿泊行事でとても楽しかったです。部屋の人とはもちろんたくさん話せたし、前から気になっていたけど少ししか話したことがないという人ともたくさん話せる機会があったので、とてもよかったです。仲がより深まった気がします。行く前は授業で分からなくて取り残されたらどうしよう、という不安もありましたが、先生もやさしく楽しい研修になりました。(Y.Y)

最初は、英語で3日弱過ごすなんて…と不安とか心配をしていたけど、いざ行くと最初はバスの中でのコミュニケーションだったり、授業内でのゲームだったりと1日目からすごく楽しめた感じで良かったです。授業は英語で、各場面で使えそうな文法や表現を教えてくれたり、話を続ける方法を教えてくれたり、中3の海外研修に使えそうなフレーズばかりで行って良かったと思いました。学校の授業で習っていることがすごく生かされたのは、3日間のどの授業の中でもそうですが、特に3日目のスキットコンテストだったかなと思いました。自分たちでストーリーを考え、文法を使って文を作るので大変でしたが、全て(ほぼ)学校で習ってきたものを使うことができました。3位にはなれなかったけど、夜とか朝とかの時間帯を使って少しは暗記できたかなと思いました。バス・ホテルで、今までになく仲が深まった研修だったと思いました。3日間だけでなく1週間あったら良いなと思って帰ってきました。(F.H)

昨年やったISA研修に比べて、今年は合宿でしかも内容が難しくなっていて、一段階上の英語を学んでいる感じがしました。また、全体発表に向けての準備はメンバーと協力しながらしっかりと英語について学べました。最初は「2泊3日長いな~」と思っていましたが、クラスの人達ともっと仲良くなれたり、自分の身の回りの片付けなどをしっかりとすること、それから英語がどんなに楽しいか、とてもたくさんのことを学べる機会になりました。私が一番楽しかったと思うのは、発音を身につけるクイズみたいなゲームでした。発音をするのはとっても大変だったけど、それをしっかりと発音できた時がすごく嬉しかったです。また、クラスの代表で選ばれた時はとっても不安でしたが、いざやってみると意外と楽しかったです。また旅館の食事はとってもおいしくて、いつもおかわりをしないのですが、おかわりをしてしまいました。旅館の方にも感謝したいです。今回の合宿は来年の海外研修に向けての第一歩だと思います。なので、しっかりと来年に向けてこの合宿で学んできたことをやっていけるように努力していきたいと思いました。(Y.N)

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2018年10月19日 (金)

マシューフリンダース 来校

9月26日から9月29日まで、オーストラリアにある交流校Matthew Flinders Anglican College(以下マシューフリンダース)から引率の先生2人と生徒11人の皆さんが神奈川学園の生徒の家にホームステイをし、交流しました。

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27日は一日を学校で過ごし、高校生の英語授業に参加してお互いを紹介しあったり、体育の授業でバレーボールを一緒にしたり、中学生の英会話の授業に参加しました。

書道体験では筆の扱いに苦戦しながらも、漢字を自分で選び個性あふれる一枚を完成させていました。

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放課後には、マシューフリンダースのみなさんを歓迎する高校集会が開かれました。

過去に研修でマシューフリンダースを訪れた神奈川学園の生徒のスピーチが行われ、マシューフリンダースでの経験が現在の自分にとってどれだけの影響があったか、そして、同じように、思い出に残る実りある体験をマシューフリンダースの皆さんにもしてもらいたいという思いを伝えました。

マシューフリンダースの皆さんからは、学校がある地域の紹介プレゼンテーションと、東京五輪音頭―2020-の発表がありました。東京五輪音頭の発表では、舞台で踊るマシューフリンダースの皆さんに合わせて神奈川学園の生徒からも自然に手拍子があがり、大変盛り上がりました。

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マシューフリンダースと神奈川学園の交流の歴史は、今年で18年目になります。今後も2校の交流が今後も長く続いていくことを願っています。

2018年7月30日 (月)

《高校2年》 希望制AUS研修5

高2希望制AUS研修の活動を報告します。

 

ルーズヒル隊

現地滞在最終日、生徒たちは皆元気に登校してきました。それぞれホストファミリーと楽しい週末を過ごしたようで、口々に帰りたくない!と言っていました。
最後のESLでは滞在中の出来事を振り返りました。ジェーン先生の授業もこれで最後かと思うと、とても名残惜しそうでした。
空港への出発は午後2時。バディーたちは授業中なので、生徒たちとのお別れはランチタイムでした。お互いに別れを惜しみ、ハグをしたり、また会う約束をして、最後は笑って元気に別れました。
生徒たちはこれからたくさんの思い出と共に日本へ帰国します。今後の学校生活にプラスになる実りある研修になったのではないかと思います。
来年はルーズヒルの生徒たちが神奈川学園を訪問する予定です。その時にまた笑って再会できることを願っています。

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サンシスト隊

最終日になりました。朝から、ホストファーザーに送られて、お別れする姿などがありました。
午前中は日本語の授業、バディの授業に参加しました。バディといつものようにランチをとり、ランチ後は、授業中で見送りに来られないバディと、ハグして別れを惜しみながら別れる姿がありました。

午後は最後のESLの授業がありました。毎日授業を受ける中ですっかり打ち解けたESLの先生とも授業後、ハグしたり写真をたくさん撮ったりして別れを惜しんでいました。思い出深い一週間になったようです。

先生に言って授業を抜けて見送りに来てくれたバディや、わざわざ見送りに来てくださったホストマザー、先生方、コーディネーターに見送られながら、バスは出発しました。これから帰国の途につきます。Dsc07701

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ロレト隊

最終日は朝からブリスベンの市内観光です。シーバスで気持ち良い風を受けながら市内中心部まで移動しました。シティホール内を見学した後、生徒たちは自由時間を思い思いに過ごしていました。

お昼は学校に帰り、最後のフェアウェルランチです。ロレトの生徒たちが用意してくれたランチを一緒に食べて、最後の時間を過ごしました。まだまだ話は尽きないようです。

そしていよいよお別れのときです。ハグしたり涙を流しながら、それぞれのホストシスターとお別れしました。またの再開を約束し、生徒たちの乗ったバスは学校を出発しました。

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2018年7月28日 (土)

《高校2年》 希望制AUS研修4

高2希望制AUS研修の活動を報告します。

ルーズヒル隊

ルーズヒルでのESL授業も今日で3日目。生徒はオーストラリアの英語にも慣れてきたようで、先生の指示を理解するのも速くなりました。今日は午前中に学業優秀者を表彰する集会があり、特別に生徒たちも見学することができました。自分のホストシスターが表彰された生徒もおり、とても素敵な経験になりました。

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夜はホストファミリーを招いてフェアウェルパーティーを開きました。短い準備期間でしたが、日本で各自練習してきたパワーポイント原稿もすらすらと読むことができ、用意した歌もファミリーに喜んでいただきました。

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グループに分かれて披露した折り紙と習字も大好評で、生徒たちの周りには大人も子供も集まって楽しそうに過ごしていました。

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生徒たちはそれぞれのホストファミリーと週末を過ごします。帰国前の貴重な2日間、後悔のないように精一杯コミュニケーションをとって過ごしてほしいです。

 

サンシスト隊

今日も暖かくて過ごしやすい1日でした。サンシスト隊は皆元気です。
午前中は①②はESLの授業を受けました。パトリース先生ともすっかり打ち解けて、やり取りがかみ合ってきました。今日はまず、オーストラリア的表現についてホストファミリーに質問してくるという宿題を皆で確認していました。G'day,mate!のような日本でもよく知られた表現以外にも、Bewdy!(=すばらしい)やfair dinkum(=really)のようなAussieがよく使う表現を覚えて、早速楽しそうに使っている姿がありました。

③④はまだ日本語を習い始めたばかりのクラスに参加しました。オーストラリアの生徒さんのたどたどしい日本語での「あなたのお名前は何ですか?」などの質問に、答えるというものでした。最後は日本の生徒全員にインタビューしてサインをもらうというアクティビティがあり、オーストラリアの生徒は全員からサインをもらおうと必死でした。

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夕方、Farewell Partyがありました。まず、校長先生の言葉があり、ESLの先生がら一人ひとり修了証書をいただきました。その後、日本・横浜・学校紹介のプレゼン、歌、〇✖ゲーム、スピーチがあり、予想以上にとても盛り上がりました。生徒たちは今では家族ともすっかり打ち解けて、皆とても楽しそうでした。いいパーティーになりました。

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ロレト隊

ホームステイにも慣れてきた生徒たちはリラックスした表情で登校してきました。

ELSの授業は今日が最終日とあって、講師の先生の話すストーリーをグループで聴き取り要約するなど応用的な内容でしたが、各グループが色々な単語を使いながら頑張りました。最後に全員が先生から終了証をいただきました。

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その後のCookingの時間では、オーストラリアの伝統的なお菓子であるパブロバを作って食べました。グループごとに生クリームを泡立てたりフルーツを切って盛り付けたりと、手際よく楽しく進めていました。

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お昼には、今日がロレトの「ジャパニーズデー」だということで、ロレトの生徒たちに折り紙やけん玉など、さまざまな日本の伝統的な遊びを体験してもらいました。準備してきたどの体験も大好評で、たくさんの方が遊びに来てくれました。

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午後のジャパニーズクラスのダンスコンテストでは、ロレトの生徒たちとグループごとに発表して盛り上がり、あっという間の時間でした。

明日からの週末は、ファミリーと思い思いに過ごす2日間です。月曜日は市内観光に出かけるためロレトでの授業は今日が最後となりましたが、たくさんの交流で笑顔が溢れた一日でした。

2018年7月27日 (金)

《高校2年》 希望制AUS研修3

高2希望制AUS研修の活動を報告します。

 

ルーズヒル隊

2日目のESLは前日よりもリラックスした様子で、先生の問いかけにも積極的に発言する姿が見られました。グループに分かれて、サイコロに書いてある単語だけを使って英文を作るゲームをしました。制限時間内により多く作ろうと一生懸命協力しながら頑張っていました。

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3時間目は7年生の日本語クラスに混ぜていただき、けん玉や折り紙、福笑いなどの日本の遊びを一緒に楽しみました。短時間でもすぐに打ち解け、教室の至るところから笑い声が聞こえました。

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午後のCookingの授業では英語の指示に真剣に耳を傾け、オーストラリアのお菓子を手際よく作ることができました。ホストファミリーへのお土産として喜んでもらえたと思います。

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サンシスト隊

今日も穏やかな過ごしやすい1日でした。皆元気に登校してきました。こちらでの生活にも慣れてきて、笑顔が増えたように感じました。

今日はまず、ESLの授業を受けました。ESLの授業では、2チームに分かれて、先生が出題する問題に答えるゲームなどをしたり、楽しく過ごすことができました。途中、正解した時、お手付きした時、先生が答えをポロッと口走ってしまい慌てた時などには思わず笑い声が上がるなど、皆だいぶリラックスして、楽しく授業を受けているようでした。

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その後は日本語の授業に参加したり、バディの受ける授業を一緒に受けたりしました。
ランチやアフタヌーンティーもバディやその友達たちと楽しく食べました。こちらでは、教室内の飲食が禁止なので、皆外でベンチや地面にすわって食べるのがふつうのようです。過ごしやすい暖かな天気のもと、オープンエアで食べるのはとても気持ちがよさそうでした。

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ロレト隊

今日のロレトは午前中のみです。1時間目から4時間目までESLの授業でした。

昨日の授業からレベルアップした内容で、細かな英語の発音まで合っていないとエクセレントはもらえません。生徒は四苦八苦しながらも、ネイティブの発音を学んでいます。写真は聴き取った発音が正しいかどうか確認しているところです。

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2時間目と3時間目の間のモーニングティーの時間には、思い思いの場所でおやつを楽しみます。地べたに座るオーストラリアスタイルにもすっかり馴染んできました。

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さまざまなアクティビティを交えながら、生徒たちは質問の仕方や答え方のバリエーションを繰り返し学び、実践することができました。ESLの授業は明日で最後です。

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2018年7月26日 (木)

《高校2年》 希望制AUS研修2

高2希望制AUS研修の活動を報告します。

 

ルーズヒル隊

昨日は緊張しながらホストファミリーと帰宅した生徒たちも、今朝は笑顔で登校してきました。現地校滞在初日はESLからスタートです。オーストラリアの地理について学び、日本の面積や人口と比較しました。

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その後体育の授業では筋トレやボールを使った遊びをしました。夏休みに入って運動から遠のいていた生徒たちは、きつい!と言いながらも楽しそうに過ごしていました。

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午後の美術の授業ではオーストラリアの先住民アボリジニのアートをモデルに、自分たちで木製のブーメランにペインティングをしました。点や線を使いながらオリジナルの作品を作り上げました。良いお土産になりそうです。

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サンシスト隊

皆元気に登校してきました。午前中はまずパトリース先生のESLの授業を受けました。
その後、マイカ先生の日本語の授業に参加しました。まだ習い始めたばかりの人たちのクラスで、習った日本語の表現で一生懸命会話してくれていました。

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ランチとアフタヌーンティーはホストシスターやその友達たちと食べました。

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午後ホストシスターと一緒に授業をそれぞれ受けました。英語の授業では、Poetry(詩)について勉強していて、隠喩・直喩・韻・擬人化・擬音語などの用語が英語でたくさん使われていました。写真はReligion(宗教)の授業です。4つの福音書などについて、クイズ形式のやりとりから入り、その後映像を見せられてました。

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ロレト隊

朝、生徒たちはホストシスターとともに全員元気に登校してきました。昨日は早速スーパーにお買い物に行ったり、ファミリーと週末の予定について話したりと、どの家庭でも居心地よく過ごせたようです。

午前中の最初の2時間は、神奈川学園の生徒だけでのELS(英会話)の授業です。ゲームや歌で緊張もほぐれてきて、徐々に英語が飛び交うようになりました。

モーニングティーの時間を挟んで、午前中の残り2時間と午後は、ジャパニーズクラスのロレトの生徒たちとの授業です。どのテーブルでもひとたび会話が始まると盛り上がりはなかなか収まらない様子で、卒業後の進路を聞き合ったり、かるたゲームをしたりと、あっという間の楽しい時間でした。

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夜はホストファミリーにもお越しいただき、ウェルカムパーティーが盛大に開かれました。準備してきたプレゼンテーションも流暢に行い、歌もとても綺麗だったとファミリーにも大好評でした。ロレトからのお土産を手に、充実した表情で各家庭に帰っていきました。

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2018年7月25日 (水)

《高校2年》 希望制AUS研修1

シドニー経由での飛行機での長旅を経て、やっとブリスベンに到着しました。冬とはいえ、こちらは暖かく、日本でいうと4月くらいでしょうか、とても過ごしやすい気候のようです。日本の皆さんに申し訳ないくらいです。

ブリスベンでは、途中、少しスーパーでお買い物をする時間を取った後で、各校へと分かれて向かいました。いよいよホストファミリーとの出会いが待っているということで、皆少し緊張してきた様子でした。

各校ではこれからお世話になる先生方やコーディネーターの方に温かく迎えられました。オリエンテーションを受けた後、いよいよホストファミリーと対面しました。早速ハグされたり、習っている日本語で話しかけられたり、生徒たちの不安な気持ちを吹き飛ばしてくれるような対面になりました。

明朝、皆がどんな様子で登校してくるのか、各家庭での一晩目はどんなだったかなどの話を聞くのが楽しみです。

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