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国際交流

2019年11月11日 (月)

《中学2年》 英語研修

中学2年生は、10月30日~11月1日に河口湖で2泊3日の英語研修を行いました。初めての宿泊行事で、しかも英語漬けの研修旅行です。

 河口湖に向かうバスの中から英語研修が始まりました。まず、自己紹介に英語でチャレンジです。

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いよいよ授業が始まりました。発音練習に取り組んだりセンテンスを考えたり、みんな真剣です。

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ジェスチャーゲームはお題がなかなか難しかったけれど、一生懸命やって盛り上がりました。

そして、休み時間にも、積極的に先生に話しかけて会話を楽しむ姿がありました。

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野外アクティビティでは、グループでゲームをしながら交流しました。

さまざまなアクティビティを通して、チームのメンバーとの仲も少しずつ深まっていきました。

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3‐4人のグループで、スキット(寸劇)を作って発表しました。テーマは、「日本」「横浜」「学校」の3つから1つ選びます。クラスで発表した後、代表が学年発表会をしました。

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 最後に、先生方からコメントをいただきました。

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初日は緊張した様子もありましたが、次第に積極的になって、果敢に英会話にチャレンジしていました。

一生懸命にアクティビティに参加したり、協力してスキットを作ったり、楽しそうな姿がたくさんありました。充実した3日間でした。

2019年11月 7日 (木)

《中学3年》 一日研修

11月1日 中学3年生は「多文化共生を考える」をテーマに、一日研修を行いました。4方面に分かれて、様々なルーツや文化的背景を持ちながら日本に暮らす方々と出会いました。

 

方面1 中華学院

横濱中華学院を訪問しました。学校訪問後には、謝先生の案内で中華街をフィールドワークしました。

 

まず、授業や校舎の見学をした後、校長先生に学校説明をしていただきました。

その後、矢野先生から「横濱中華学院から学ぶ多文化共生について」の講義を受けました。

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8グループに分かれて高校3年生とディスカッションを行いました。

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 ≪生徒の感想から≫

・・・日本人だけではなく違うルーツの人がたくさんいるから、まず、相手のことを考えてから質問するという体験をして、「相手のことをよく考える」ことの意味をあらためて感じました。これからは、相手のことをしっかり考えて行動したいです。・・・高校生とのディスカッションでは、「高校生活で大事にしていることは、後輩とのつながりと伝統の継承」と伺いました。「伝統の継承」というのは私たちの学校にはないことで、違いを感じました。しかし、お互いの学校には思っていたよりも違いはなくて、縦のつながりを大事にしているところは私たちの学校と同じでいいなと思いました。「将来、3か国語を使って世界を旅行して回りたい」という夢を聞いて、すごいことだと思いました。

 

 方面2 大和市いちょう団地

最初にYMCAいずみ保育園を訪問し、その後いちょう団地を訪問しました。

 

YMCAいずみ保育園では、海外にルーツを持つ保育士さんから、日本で就職し生活することについてのお話をうかがいました。

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いちょう団地の自治会集会所で、自治会長の遠藤さんと住民の池原さん、テルヤさんの3人の方々からお話をうかがいました。言語、文化、風習の異なる外国人市民とともに団地で生活するとはどのようなことかを話してくださいました。

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 ≪生徒の感想から≫

今まで社会の授業などでたくさん「多文化」を学んできましたが、その交流がこんなに近くで行われていることを、今回の研修がなければ私は一生知らずに生きていたと思います。本当に心から、知ることができてよかったと思います。知らなければ、無意識に誰かを傷つけるかもしれない、今までだって傷つけているかもしれない・・・無知のこわさ、学ぶ大切さを知ることができました。・・・「いちょう団地に国境はない」という言葉がすごく印象に残りました。それがいつかいちょう団地から日本へ、日本から世界へ、肌の色や言葉による隔たりがなくなればいいなと思いました。

 

 方面3 横浜ユーラシア文化館

午前中は、教室で片倉もとこ記念砂漠文化財団の郡司みさおさんに講演していただき、午後、横浜ユーラシア館を訪問しました。

 

郡司さんから、サウジアラビアの宗教や文化、生活について、「女性」という視点からお話をうかがいました。

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 横浜ユーラシア文化館では、『サウジアラビア、オアシスに生きる女性たちの50年』の展示が行われていて、解説を聞いたり、衣装の試着やコーヒー体験などをしたりさせていただきました。

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 ≪生徒の感想から≫

私は今回の研修で、社会を学ぶ意味を知ることができて、この方面を選んでよかったと思いました。郡司さんのお話を伺って、イスラム教をはじめ、サウジアラビアに住んでいる人々の暮らしについて、今知っている情報を生かしながらプラスアルファしていくような感じで色々なことを知ることができました。・・・文化館訪問では、やはり大きく心を動かされたのが、体験できるということでした。テントの中に入ってみて、これが遊牧民族か…とゆったりしながら砂漠をイメージし、衣装試着では恥ずかしさなどふっとんで、サウジアラビアの女性を感じられた気がします。・・・郡司さんのお話の中で、「郷に入りては郷に従え」という言葉がありました。他国に入ったら、自国のルールではなく、その国のルールに従う。ここでのルールは憲法、文化、そして宗教も入ると思います。私は、これはこれから行くオーストラリア研修もそうなのではないかと思いました。その国を知ることが大事。私は研修を通して、知ることが大事ということと、自分の興味を持つものを見つけることができました。

 

 方面4 川崎桜本ふれあい館

統合施設川崎市ふれあい館を訪問して、副館長の崔江以子(チェ・カンイヂャ)さんにお話をうかがいました。

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 ≪生徒の感想から≫

崔さんにヘイトスピーチについて直に聞き、事前に学んでいたことよりも、もっと酷いものだったということに気づきました。・・・「表現の自由」というものを逆手に取り、ヘイトデモを起こして人を脅かす、話し合えばわかるという相手の意見を踏みつぶし、挙句の果てに笑う。そんなことをされても、「表現の自由は大切で、人の排除を煽るものは表現の自由ではない」ときっぱり言える崔さんが凄いなと思いました。・・・ヘイトデモをする人に対して、「相手が幸せでないから、幸せにしてあげよう」という考えなんて私には出てこないと思います。きっと正々堂々と戦うこともできない、そんな勇気もないでしょう。しかし、辛い思いをしながらも抵抗している人がいる。とても凄いことだとわかりました。

2019年9月 3日 (火)

《中学1年》 英語

中学1年生では、8月26日~28日の3日間、希望者対象の英語講習「ミラクルチャレンジ」を行いました。夏休み最後の講習に、学年の半数を超える生徒が参加して、英語漬けの三日間を過ごしました。

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講師の先生方の出身国はアメリカ、バングラディシュ、コロンビア、ラトヴィア…と11ヶ国にわたりました。

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最初は英語だけの授業にとまどって、不安そうな表情を浮かべていた生徒も、講師のフレンドリーな働きかけで積極的になっていきました。

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最後はシュガーホールで劇の発表、ゲームをして修了証を受け取りました。

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3日間を、楽しくがんばることができました。

 

2019年8月24日 (土)

《高校2年》 カナダ研修 フェアウェルパーティーがありました

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ESLを終えて、到着日にファミリーと出会った教会に向かいます。そこでフェアウェルパーティーが開かれました。生徒たちはよく気持ちを働かせて準備を手伝います。今日のためのプログラムも印刷されていました。

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生徒代表による感謝のスピーチです。

Good evening!  Thank you very much for this special program.  Thanks to you, we really enjoyed staying with you here.  We have to go back to Japan tomorrow, so I already miss you.  


In the ESL lessons, we discussed many things, such as our dreams, immigrants, environmental problems, eco, energy and indigenous people.  I became interested in those issues. Our teachers, our coordinator, four Canadian students taught us how to use correct English and differences between Canada and Japan.  Also, we played some games including “Hang man”. ESL lessons were very fun and interesting.  


I found Canadian people do not know much about Japan even if you are interested in our country and our culture.  I want you to know more about Japan and come to Japan someday. Japan is a wonderful country like Canada!  


Thanks to you all, we were able to have these special experiences.  We never forget our happy memories with you. We miss you all. See you again in the near future.   Thank you!

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その後、学校へのプレゼントとして「カナダの先住民族」という素敵な本をいただきました。そして、ワイマーシュでの集合写真をあしらった素敵な修了証授与です。ESLの先生方からの修了証は何にも代えがたい宝物です。どの生徒の表情にも達成感が表れていました。

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修了証授与が終わると、学校紹介と日本紹介のプレゼンをしました。映し出されるスライドに感嘆の声が上がります。生徒たちはとても堂々と大きな声で発表できました。





最後に全員で「Let it go」を歌い、有志でダンスを踊りました。カナダ人学生も参加し、大きな拍手が送られました。

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パーティーのために準備されたケーキです。切るのがもったいないと思えました。軽食を食べながらファミリーと思い出を語ります。「いつでも訪ねてきてね」「絶対に来るから」「日本にも来てほしい」…感謝してもしきれないくらい、素敵な思い出をたくさんもらえたステイでした。

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たくさんの素敵な思い出と共に帰国します。大きく成長した生徒たちに出会うのを楽しみにお待ちください。

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《高校2年》 カナダ研修 最後のESL/世界で活躍する女性たち

カナダでESLに参加する最後の日になりました。ESLでは振り返りでたくさんの英文を書き、発表しました。

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まずは、カナダに来てから最も印象深いことを整理しました。ナイアガラの滝での感動を語る生徒もいれば、ファミリーと共に語り合った話題の面白さを語る生徒もいました。ESLでお互いの夢を語り合ったことでより意欲が湧いたという一言もあり、それぞれのカナダ研修が実り多いものだったことが伝わってきました。

午前後半は「世界で活躍する女性」がテーマです。マララ・ユスフザイさんを取り上げたワークを行いました。カナダ人学生や先生の助けを借りて、英文を要約する作業に取り組みました。

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ランチタイムには誕生日のお祝いをサプライズで行いました。ケーキとカードに大喜びです。おすそ分けをもらって、美味しくランチをいただきました。

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午後のプログラムは講演です。テーマは「世界で活躍する女性」。夢を追い続けて学芸員になった方と弁護士として、仕事と家事の両立を目指してバリーに戻って働いている方にお話しをうかがいました。自分たちが進路実現に向けて努力している今、堂々と自分のキャリアを語る姿に感銘を受けていました。

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後半のお話しでは「協力して物事を成し遂げることの大切さ」をテーマに、パスタと紐とテープでタワーを作るアクティビティを行いました。条件は「自立型のタワー」「一番上にマシュマロを乗せること」です。制限時間いっぱいになるまで協力して取り組みました。

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さよならパーティーに行く前にカナダ人学生にカードを渡しました。一週間を共に過ごした友だちです。またいつか会える日が来るといいです。

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夕方にはホストファミリーを招いてのさよならパーティーです。

2019年8月23日 (金)

《高校2年》 カナダ研修 ナイアガラの滝に行きました

カナダ研修は後半に入っています。今日は神奈川学園生徒のみでナイアガラの滝に行きました。バリーからバスで3時間。雄大な自然を楽しむ一日でした。

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最初に到着したのはテーブルロック展望台です。かなり前にテーブルロック自体は崩落していますが、展望台の名前として残っています。周辺をバスで巡った時には、上流から流されてきて滝壺に落ちるのを防ごうとしてわざと座礁させた船の残骸や今は使われていない水力発電所の立派な建物を車窓から眺めました。カナダ滝の方に流れ込む水量が多いため、以前はどんどん浸食が進んでいたようですが、現在では水門で調節しているため、年に数センチしか浸食しないようになっていると聞きました。勇気を持って樽の中にペットと共に入って滝つぼに落ち無事に生還した女性もいたそうですが、魚でさえ仮死状態になる勢いで落ちている滝を前に生徒は大喜びでした。

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世界有数の観光地でもあるナイアガラ・フォールズにはお化け屋敷や遊園地などもありました。今日のランチは滝を見下ろすホテルのレストランでバイキングです。眺めを楽しみながらの食事はとても美味しかったです。この街の飲料水はナイアガラ川の水を浄水したものだと聞き、不思議な気持ちで味わいました。

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集合写真を撮った後、いよいよ滝壺近くまでフェリーで行きます。1人ずつポンチョをもらって大喜び。「飛沫がかかるところに行きたい!」と口々に言いながらの乗船です。

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 目の前で見る滝は大迫力。大満足のクルーズです。赤いポンチョは記念に取っておくという生徒がたくさんいました。

 明日はESLとフェアウェル・パーティーです。夕方にファミリーと帰っていく生徒たちはみなくつろいだ表情でした。ステイはあと二晩。帰国時には素敵な思い出を沢山持ち帰れると思います。

 

2019年8月22日 (木)

《高校2年》 カナダ研修ワイマーシュでカヌーを体験しました

カナダ研修5日目はESLと遠足です。心配していた天気も無事に晴れ上がり、とても気持ち良く過ごせました。

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午前中のESLはテーマディスカッションの最終回、エネルギー政策についてです。日本とカナダの発電を比較するプレゼンを行いました。その後のESLでは、カナダ人学生と共に再生可能エネルギーの種類を考えたり、どんな発電が求められるようになるかを話しました。友だち同士助け合って取り組むことができました。

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授業の切り替えにはゲームも楽しんでいます。Kahoot!と呼ばれるICT活用のゲームは早押しクイズでした。「カナダの大統領は誰?」(カナダは首相のみ)「カナダ国歌の出だしは?」(Oh, Canada)など、英語と共にカナダについてもたくさん学べる機会でした。別のチームは単語を当てるゲームをしています。全員参加で楽しく過ごしていました。

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ランチタイムの最初にサプライズで誕生日をお祝いしました。用意して下さったケーキは全員で分け、とてもおいしくいただきました。

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午後はワイマーシュへの遠足です。スクールバスで片道40分。広い青空の下、車内で楽しく過ごしながら向かいました。

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ワイマーシュでは2グループに分かれて2つのプログラムに参加します。ネイチャーウォークは整備された木道を歩きながら湿地帯の植物や動物を観察します。ガイドの方から食べられる葉やベリーを教えてもらって味見をしたり、カエルを踏みそうになったり、カメの産卵場所を見たり、白鳥の保護地区を見たり…普段目にすることができない自然に触れて、生徒たちはみな目を輝かせていました。

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そして、カヌー体験です。ライフジャケットを着てパドルの扱い方を教えていただいてから6人~7人に分かれてカヌーを漕ぎます。先頭の生徒の掛け声に合わせて元気よく漕ぎ出しました。絵のように美しい沼地を滑るように進むカヌー体験はとても楽しかったです。30分漕ぎ続けて「明日は筋肉痛だ…」と言いながらも満面の笑顔でワイマーシュを後にしました。

 

明日はナイアガラへの一日遠足です。帰国の日が近づいてきて「帰りたくない」という声が沢山聞こえてきました。明日の遠足でも楽しい思い出を作れると良いです。

 

《高校2年》 テーマ別ディスカッションをしました

ESL二日目です。今日は一日を4時間に分けて様々なESLを行いました。先生やカナダ人学生にもすっかり馴染んできて英語での反応も速くなりました。

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1時間目は「ゴミとプラスチック」をテーマにしてプレゼンをしました。世界的にマイクロプラスチックが問題になっており、その対処がカナダと日本で異なるかどうかを話し合います。生徒たちが作ったプレゼンの中身にも触れながらの授業でした。

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カナダ人学生と話し合いながら、ゴミを減らすにはどうしたらいいかを考えました。「中古品を扱うお店に古着を出す」「お店で袋を断る」など、生活に密着したアイデアが次々に出されました。お互いにペンを持ってそれを書きだし、全員の前で発表します。堂々と話す姿が印象的でした。

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ランチタイムは思い思いに外で食べたり部屋で食べたりしていました。すっかりリラックスしてお弁当のフルーツやスナックを分け合っていました。

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午後の最初の授業は「進路・職業選択」についてです。自分がなりたいものや将来の夢を語り、どうやってそれを実現するのかを話し合いました。日本とカナダの教育システムの相違点を話す中で、お互いの夢を応援し合う雰囲気も生まれていました。

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最後の授業は「移民・難民」についての授業です。生徒たちのプレゼンから始まりました。移民を受け入れて国を発展させてきたカナダがどのような政策をとろうとしているかを知り、日本で増えている外国人労働者についても話しました。日常会話だけではない中身に英語の力が伸びている実感があります。

明日は天気が良ければカヌー体験に行きます。

2019年8月20日 (火)

《高校2年》 カナダ研修でESLが始まりました

元気にESLにやってきた生徒たち。ホストファミリーとの会話で、英語が耳に馴染んでいます。今日初めて出会うESLの先生とカナダ人学生に学校と横浜紹介のプレゼンをしました。日本とバリーの違いや横浜発祥のものについてクイズを出すと、積極的に参加してくれたので、堂々と発表できました。

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その後すぐにESLが始まりました。自己紹介に始まり、カナダ人学生が出すクイズに真剣に取り組んだり…盛りだくさんの内容です。中でもホストファミリーについて、ペアの生徒に紹介する取り組みでは、週末に分かったことを沢山話していました。

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昼休みには太陽の陽射しの下、ファミリーが持たせてくれたランチを食べました。カナダ人学生にも声をかけて一緒に食べます。自然に打ち解けている様子が素敵でした。

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午後の授業は、事前に設定されたテーマに添って行われました。今日は「先住民族について」です。ゲストスピーカーを招いての特別授業です。最初に神奈川学園生徒が「日本の先住民族について」というタイトルで、アイヌと琉球の人々や文化について語りました。

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プレゼン後には4人一組になっての作業です。「もし他の惑星に行き、そこに新しい社会を創るとしたら何が必要か」という設定で、持っていきたいものが描かれているカードから「本当に必要なもの」を選び出します。4人の意見が一致するまで話し合って選び出すため、なぜそう思うかを英語で話さなくてはいけません。「きれいな空気」「きれいな水」「栄養いっぱいの食べ物」「医療」などの他に「人権」「自由」「差別から自分を守る」「話し合う機会」など抽象的な中身もありました。理由をしっかり伝えながら、折り合いをつけていく作業はとても興味深いものでした。

 それぞれのグループが選び出したカードに即して、カナダの先住民族がどのように暮らしてきたかを英語で聞きました。また、スライドでカナダには複数の先住民族がいて、地名にはその民族の言語が多く反映されていることや、呼吸だけで歌う歌唱法があることも知りました。アイヌの持つ文化との相似性が興味深かったです。

 明日もESLは続きます。 

 

 

《高校2年》 ホストファミリーとの出会い

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新しい週が始まりました。ESL一日目には元気な顔で生徒たちが集まってきました。ESLについてお伝えする前に、ホストファミリーとの出会いの様子と合わせて、生徒たちがどのように週末を過ごしたかを紹介します。

 

生徒の到着に合わせてファミリーが生徒の名前を書いたカードを掲げて歓迎してくれました。

 

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ほとんどのファミリーがバリーの街を案内してくれていました。ファーマーズ・マーケットやトライアスロンの大会などがあり、街を歩くだけでも楽しかったようです。友だちのファミリーと合流して買い物に行った人もいました。

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日曜日には教会に行き、そこで歓迎してもらえていたり、動物園や遊園地に連れていってもらった生徒もいます。トロントまで出かけて買い物をしたり、映画を見たり…家族との楽しい思い出ができました。

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家族とのコミュニケーションに関しては「中3の時よりも英語が聴けるし、話せるようになった」と実感し、沢山のことを語り敢えて自信を持てたとダイアリーに書いている生徒がいました。話したいこと、訊きたいことを受け止めてもらえてうれしいという気持ちが伝わってきました。

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ダイアリーをすべて英語で書いてきた生徒もいます。英語がどんどん入ってくるので、その機会を逃さないように楽しみながら努力しているのだと思います。

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お手伝いも積極的に手伝っています。ペットがいる家庭が多く、ペットとも仲良くなりました。週末にどんなことをしたのかをESLで尋ねられた時、どの生徒も笑顔でたくさん答えていたのが印象的でした。

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