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国際交流

2019年8月17日 (土)

《高校2年》 希望制カナダ研修が始まりました

Image48月16日から9日間の日程で希望制カナダ研修が実施されます。場所はトロント近くのバリーという街です。たくさんの期待と共に元気に参加者が集まりました。

羽田空港から12時間のフライトです。機内では思い思いにくつろいで過ごしました。トロントからバリーまではバスで約1時間。夕方はひんやりとした空気が気持ち良いです。



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ホストファミリーが全員集まっての歓迎集会です。バリー市の役員の方から歓迎メッセージをいただきました。生徒代表が「ずっとこの日を楽しみにしてきました。2年前にホームステイの経験はある私たちですが、どのくらい英語が上達したのかを確かめたいですし、カナダの文化についてもたくさん知りたいです。そして、地球規模の課題となっていることを学べたらと思っています」と堂々と英語でスピーチすると、会場にいた全員から大きな拍手が送られました。

いよいよファミリーとの対面です。ドキドキしながらもあっという間に打ち解けていました。生徒の名前が書いてあるボードを掲げているファミリーのもとへ満面の笑顔で向かう一人ひとりがとても嬉しそうでした。

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全員ではありませんが、ファミリーとの写真を紹介します。

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家族の形態は様々ですが、あたたかく迎え入れてくださる様子は同じでした。明日からの週末2日間でたくさん交流できると良いです。月曜日からESLが始まります。どんな様子で集まってくるか、楽しみにしたいと思います。






2019年7月23日 (火)

《国際交流》 

ルーズヒルカレッジの皆さんがいらっしゃいました

 オーストラリアのブリスベンにあるルーズヒルカレッジは、過去何年も、海外研修で訪れる神奈川学園の生徒を受け入れてくださってきました。

そして今回初めて、ルーズヒルカレッジの21人の生徒の皆さんと3人の先生を神奈川学園に迎えることができました。、生徒の皆さんは7月9日から神奈川学園生徒の家庭に1週間ホームステイをしました。

 10日から13日は学校で過ごしました。朝や帰りのホームルーム、お昼ごはんも神奈川学園生徒と一緒です。

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10日には、歓迎の全校集会が開かれました。海外研修でルーズヒルカレッジを訪れた生徒によるスピーチ、吹奏楽部の演奏、ダンス部のパフォーマンスなどが行われました。ルーズヒルカレッジの皆さんは校歌を歌って下さり、とても上手な日本語のスピーチをしてくださいました。

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11日には、書道体験と、中学1年生との交流をしました。書道体験では、先生に丸を付けてもらってとても嬉しそうでした。中学1年生との交流では、1年生が習ったばかりの英語を使って、とても楽しそうにルーズヒルカレッジの皆さんに質問をしているのが印象的でした。お箸で豆を別のお皿に移動させるリレーもして遊びました。

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12日は金箔・銀箔を使ってオリジナルのうちわを作る、日本美術体験をしました。とても個性豊かな作品が出来上がりました。うちわ作成のあとには、中1と長縄をして交流しました。この日も、1年生が頑張って英語でコミュニケーションをとっていました!

年度末に海外研修が控える中3は、ルーズヒルカレッジの皆さんを招いて学年の集会を開きました。筝曲部の演奏や、バトン部のパフォーマンスがありました。最後、学年全体で歌った「ふるさと」はとても美しく、ルーズヒルカレッジの皆さんも聞き入っていました。

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ホストファミリーと楽しい週末を過ごした後、16日にルーズヒルカレッジの皆さんは帰国されました。

横浜駅でのお別れの際には、別れを惜しんで涙する生徒たちの姿が見られました。

ルーズヒルカレッジの皆さん、また日本に遊びに来てくださいね。 

《中学1年》 国際交流

7月9日~14日の間、オーストラリアのルーズヒルカレッジから、生徒21人と先生3人が来校されました。ルーズヒルの生徒たちは、高校生がホストシスターとなってそのご家庭にホームステイしました。

学校では、全校歓迎集会を開いて歓迎しました。生徒のみなさんは、それぞれのホストシスターのクラスで授業を受けたり交流したりしました。

 7月11日・12日、中学1年生が、オーストラリアのルーズヒルカレッジの生徒さんをホームルームにお迎えして、交流しました。

 3クラスは教室で箸を使ったゲームをしました。

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2クラスは体育館で大縄跳びを楽しみました。

3_3生徒たちは覚えたばかりの表現を使って、コミュニケーションをとろうとがんばりました。

どのクラスも、楽しい時間を過ごすことができました。

2019年6月29日 (土)

《高校1年》 国際

6月27日 高校1年生では、日本で学ぶ2人の留学生の方をお招きして、“Mini Global Village”を行いました。

日本と留学生の出身国の抱える課題を発表しあって、共有するプログラムです。

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最初に、Global Villageの3つの約束を確認しました。

Don’t be shy! / Speak in English! / Mistakes are OK!

 

留学生リーダーの紹介と出身国当てクイズをしました。

お二人の出身国は、バングラデシュとコロンビアです。

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“Guess where each leader comes from.”

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「国内フィールドワーク」の授業で取り組んでいる沖縄・京都奈良・水俣・岩手宮城・四万十川の各方面の内容について、5人の生徒からプレゼンしました。

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その後、フィールドワーク5方面のテーマ――平和・伝統文化・公害と人権・災害と復興・環境――の5つの課題を踏まえて、バングラデシュとコロンビアの課題について、お二人からプレゼンしていただきました。

 

バングラデシュには、ミャンマーから流入してくるロヒンギャの人々をめぐる問題や、公害の深刻さなどがあるそうです。

コロンビアでは、50年にわたる内戦が2016年に終わったばかりです。また、ごみ問題の深刻さや日本と同様に地震国であることなども話されました。

 

生徒は、真剣に聞いてメモを取っていました。次の時間にワークシートにまとめます。

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最後に、短時間でしたが質問の時間がありました。

“Don’t be shy!”“Mistakes are OK!”と励まされて、質問しました。

 

Q「コロンビアは長い内戦の後だというが、政府による援助はどうなっているのか」

A.「復興には20-30年かかると思う。国土が広く、支援が届いていない。被害を受けた人自身が政府に入って自ら国を変えようとしている」

 

Q「バングラデシュにたくさんのロヒンギャが入ってくるのは何故か」

A「バングラデシュはミャンマーと隣り合った国で川伝いに入国しやすく、セキュリティが緩いところがある」

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今日学んだそれぞれの国の問題と日本の問題とを比較して理解を深め、それらが、どう解決できるのかを考えていきたいです。

 

2019年5月11日 (土)

《高校2年》 Global Village探究講演会がありました

4月24日、探究の時間に日本の大学で学ぶ外国人留学生に来ていただき、「自分が出身国に関して課題と感じること」のプレゼンテーションをしていただきました。他国の現状を直接伺い、日本との違いに驚きながらも、誰もが安心して暮らすためには何が必要かを共に考える時間になりました。

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バングラデシュ出身の留学生からは「道路の安全」というテーマのプレゼンがありました。法的な規制が弱いため、未成年者が運転をしていたり、歩行者もルールを守れていなかったりします。そのために事故の件数が多く、この状況を変えるためには日本のように運転免許更新制度や違反者への罰則が必要ではないかとご自身の考えも伝えて下さいました。

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アルバニア出身留学生の主なプレゼンテーマは「教育格差」。それぞれとても深刻な課題を丁寧に説明してくださいました。教育については公立と私立それぞれの進学率や就業時の収入を比較することによって格差の広がりにつながるという問題意識が伝わってきます。EUに属していることで国外に高学歴の人々が出ていってしまうことにも問題を感じていました。

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この講演会では生徒が通訳を引き受けて舞台に立ちました。普段目にしないような難度の単語も多く含まれていましたが、内容を分かりやすく伝えようとよく努力しました。聴いている側の生徒の集中力も上がり、自分でも聞き取ろうと努力する様子が見られました。世界の現実を知るだけでなく、英語を介して問題意識を共有する機会となりました。

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講演会の最後には、日本の印象を率直に尋ねる質問や自分の国の状態を改善するために何をしたいかという問いかけがなされ、日本という国を選んで学ぶお二人の志の高さを感じました。

 

今回プレゼンテーションをして下さったお二人は昨年度のGlobal Villageプログラムでも来てくださった留学生でした。素直に再会を喜び、世界との距離が縮まっていると思えています。プレゼンテーションの仕方にも学ぶことが多く、充実した時間を過ごすことができました。

2019年4月12日 (金)

《国際》 オーストラリアからのお客様

4月10日 オーストラリアのルーズヒル・カレッジから、ジェーン・ウィンター先生が来校されました。

ジェーン先生はルーズヒル・カレッジの「国際」の先生で、神奈川学園の生徒も大変お世話になっています。

7月には、神奈川学園でルーズヒル・カレッジの生徒さんがホームステイします。ジェーン先生が21人の生徒さんを引率していらっしゃる予定です。今日は、その打ち合わせの意味もあって、来校されました。

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昼休みの時間に、学校の中をご案内しました。

ジェーン先生を見かけて「私はルーズヒルに行きました。覚えていらっしゃいますか?」などと声をかけてくる生徒と、立ち話に花が咲いていました。先生の温かいお人柄は、言葉の壁を超えて生徒の心をつかんでいます。

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「本が好き」とおっしゃるジェーン先生は、ラーニングセンターも熱心に見学なさっていました。

オーストラリアでは、生徒は1人1台のパソコンを持ち、教科書はすべてデジタル化されています。そういう中で、ルーズヒル・カレッジでは、生徒が自分で本を読んで調べたり、図書館スタッフが直接情報を提供したりすることも大事にしているそうです。

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放課後、ルーズヒル・カレッジでホームステイをした生徒たちが集まりました。

声をかけた担当の先生が驚くほど、たくさんの生徒が集まってジェーン先生を歓迎し、高3生徒が代表してジェーン先生にお礼の言葉を述べました。

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ルーズヒル・カレッジから神奈川学園に、シンボルマークの星をかたどった美しい置物をいただきました。

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筝曲部の生徒が歓迎の気持ちを込めて、演奏を披露しました。ジェーン先生は、とても喜んでくださって、美しい音色に耳を傾けていらっしゃいました。

ほとんど丸一日を神奈川学園で過ごされたジェーン先生ですが、お疲れの様子を微塵も見せず、終始笑顔でいらっしゃいました。

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「本当に素敵な生徒さんたちですね。私を歓迎してくれる気持ちが、とてもよく伝わってきます。」と笑顔でおっしゃいました。

ジェーン先生は、校長先生と7月の再会を約束して、本校を後にされました。

2019年3月10日 (日)

《中学3年》 海外研修NZ北島6日目

昨日は激しい雨が午前中降り続き、かなり肌寒い日でした。しかし、午後からお天気が回復するとともに、どんどん気温も上がり、今日は快晴となりました!!
9時15分に各家庭からラザフォードカレッジに集合しました。少ししかファミリーと過ごしていないけれど、別れがつらくて涙する生徒や、会った瞬間に弾丸のように昨日の出来事を話してくれる生徒もおり、それぞれが素敵な1日を過ごせたのではないかと思いました。

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ファミリーに別れをつげラザフォードカレッジを出発しました。午前中はオークランド博物館の見学です。オークランド博物館は国内で最大級の規模を誇る博物館で、ニュージーランドの自然やマオリの文化、第1次・第2次世界大戦についての展示があります。ガイドさんから説明を受けた後、ワークシートを使いながら各自で見て回ります。零戦も展示されており、この戦闘機に乗るはずだった一人の少年のことが紹介されていました。他国の目から見る日本と戦争というものを学ぶ良い機会となりました。

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その後オークランド市内で12時半から3時間、自主研修の時間です。指定されたエリア内で活動すること、待ち合わせ場所、時間を確認して解散しました。それぞれ街を探検しながらの思い思いの場所でご飯を食べて買い物を楽しみました。たまに道に迷った生徒たちに出会いましたが、待ち合わせには無事に到着することができました。

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集合後はオークランド空港近くのホテルに移動して、小林さんのお話を伺いました。小林さんは海外の大学に進学し、卒業後は日本で働いていましたが、震災が転機となってニュージーランドに移住したそうです。外から見る日本、日本人だからわかるニュージーランドの魅力などを話してくださったのですが、進路を具体的に考えはじめる生徒たちにとって、とても考えさせられるお話でした。
ニュージーランドは女性が働きやすい国として有名ですが、それを象徴する「キウィハズバンド」という言葉が興味深かったです。「キウィハズバンド」とは積極的に育児や家事を背負う男性のことです。小林さんが幼稚園に子供を送る時に、同じく父親に送り迎えされている子供が非常に多いと実感するそうです。これには歴史的な背景がありました。世界大戦のために働き盛りの男手が兵士としてかり出されてしまい、その不足を補うために女性が男性の仕事まで担うようになったことがきっかけのようです。

10 また、講演会で見た「international woman’s day」の日にエア・ニュージーランドが公開した動画が印象的でした。整備士やパイロットなどエア・ニュージーランドのすべての職業に女性がついていることを紹介し、女性は何にでもなれるんだ!というメッセージが込められていました。この動画からのこの国では女性が自分で選択し、主体的に生きることが大切にされているのが分かりました。こういう話を聞くとただただすごい…といった感想しか出ないのですが、今もなお男女間の賃金格差に対する問題が大きく取り上げられているそうです。最後にある女性作家の言葉を引用しながらお話を締めくくって下さいました。

「同じ風でも船の帆の張り方で進路も異なります。どこにどう進むかはその人次第です。途中で帆の向き方を変えてもいいんです。自分なりの帆の張り方を探してください」

旅の最後を締めくくる素晴らしい講演を有難うございました。

ニュージーランド北島隊は翌朝帰国します!!

《中学3年》 海外研修NZ南島6日目

今日でホームステイが終わりました。朝まだ暗いうちの集合でしたが、カイアポイでも、セントマーガレットでも生徒たちはホストファミリーとの別れを惜しんでいました。別れを惜しむ生徒の姿を見ると、ホストファミリーにとてもかわいがっていただき、楽しい時間を過ごしたことがよくわかりました。朝早いにも関わらず、カイアポイのインターナショナル・コーディネーターのサラ先生も、セントマーガレットのインターナショナル・コーディネーターのクリス先生もお見送りに来てくださっていました。

バスに乗り込んできた生徒たちはみな、「ホームステイ楽しかった!」「ファミリーとBBQしたんだ!」「ファミリーにショッピングに連れて行ってもらった!」と興奮しながら報告会をしていました。ダイアリーには大きな字で「日本にまだ帰りたくないです!!」と書いている人もいました。

飛行機が定刻通りに離陸し、オークランドに10時半に到着しました。そのおかげで、次のオークランド博物館ではゆっくりと過ごすことが出来ました。オークランド博物館では、北島の人たちと出会いました。久しぶりに会ったので、生徒たちは大興奮でした。お昼は博物館内のカフェで楽しむ生徒もいましたし、お天気が良かったので外の芝生で買ってきた軽食を食べる生徒もいました。

その後オークランドの中心街へ移動し、自由行動になりました。生徒たちは散策やショッピングを思う存分楽しんでいました。2時間半の自由行動のあとに集合した時には、袋いっぱいのお土産を持って集まっていました。

その後北島の人たちと合流をして、6年前にNZに移住をされた小林一紀さんのお話を伺いました。小林さんはNZと日本の違いについていろんな視点からお話ししてくださり、生徒たちは熱心にメモを取ってお話を聞いていました。NZに来て6日目なので、生徒たちは共感を持ってお話しを伺うことができたようです。最後に小林さんは生徒たちがこの国で感じ取った「気づき」を大切にしてほしいとおっしゃっていました。ダイアリーや生徒の表情を見ていると、生徒たちがこの研修で多くの「気づき」を得たことを感じます。その「気づき」を生徒たちが今後どのように展開していってくれるかとても楽しみです。

明日は日本に帰国いたします。ブログを見てくださり、ありがとうございました。

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2019年3月 9日 (土)

《中学3年》 海外研修オーストラリアブログ6日目(3月8日)

いよいよ学校プログラム最終日になり、フェアウェルパーティーがあった学校も多くありました。あんなに緊張して出会ったのが1週間前というのが信じられないぐらい、ファミリーとの関係を築いてきています。今日は本当に最後の日。本校の生徒のために、多くの家庭が計画をたててくださっているので、最後の最後までファミリーとの時間を楽しめるといいなと思っています。オーストラリア隊のブログ記事は今回が最終です。楽しいお土産話を持って帰ると思いますので、帰国したらたくさん聞いてあげてください。

Ormiston College(オーミストンカレッジ)
ORM校の6日目はバディーとの通常授業からでした。ORM校にはドラマやPCを使いこなす授業、国語でも外に出て風景を見てショートストーリーを考える授業など非常に興味深い授業に参加していました。モーニングティーの後は8年生との授業でカルタをしました。英語を交えながら行うカルタに生徒も新鮮な表情で取り組みました。
お昼は全校集会でした。厳かな雰囲気で生徒たちは一生懸命校長先生の話などを聞いたのち、隊長と副隊長が堂々とスピーチをしました。その後のフェアエルでは、生徒1人1人に修了証が渡されました。また神奈川学園の生徒とORMの生徒でケーキカットをして盛り上がりました。この1週間最後の授業は7年生との折り紙の授業。この間何度も折り紙を教えてきているため、教え方がすごく上手になっていました。授業の最後にはあらかじめ作ってきた作品をプレゼントしたり、笑顔が絶えない授業でした。明日は最後の1日。この1週間で耳も慣れて、話すことができるようになってきた生徒たちがファミリーとどのように過ごすか楽しみです。

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Loreto College(ロレトカレッジ)
本日はロレトで過ごす最後の日です。日本語を長く学習してきた11・12Gradeの日本語クラス生徒たちと、日本語・英語を交えながら最後の交流に会話を弾ませていました。
「ArtClass」では今年はアルバム作りを行い、生徒たちには大好評でした。みな思い思いに素敵なアルバムを作っていましたので、帰宅したらぜひ見てあげて下さい。
ESLのクラスではロレトでの5日間のうち実に4日間もお世話になったJoy先生の最後の授業で、一人一人が研修終了証をいただきました。難しい内容も多かったですが、神奈川の生徒たちのために丁寧に準備をしていただきました。本当にありがとうございました。
最後はロレトの校門前で集合写真を撮影。5日間お世話になった校舎を後にしました。

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Lourdes Hill College(ルーズヒルカレッジ)
気が付けば早いもので、本日が登校最終日。午前中は全員で福祉施設に行きました。ファミリーやバディーと違い、スムーズに会話をするのがなかなか難しい時もありましたが、生徒たちはみんな目線を合わせながら丁寧に折り紙を教えたり、名前を聞いて筆ペンで名前を書いてあげたりしていました。
午後はフェアウェルパーティーの練習をして、一旦解散しました。そして18時、改めてホストファミリーも学校に集まりフェアウェルパーティーを行いました。歌のプレゼントやパワーポイントの発表のあと終了証をいただきました。そのあとは外に移動してピザを食べながらホストファミリーとの会話や折り紙を楽しんでいました。
明日はファミリーと1日過ごします。明後日はとても朝が早いので、家族とゆっくり過ごすのは明日で最後になります。悔いのないように、ファミリーと会話をして異文化に触れて欲しいと思います。

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Mary MacKillop College(メアリーマキロップカレッジ)
今日はMMCでの最終日でした。初日の交流とは比べ物にならないぐらい生徒たちは英語での会話を臆することなくしていました。
夕方からホストファミリーやお世話になった先生方をお迎えして、さよならパーティーを開きました。パーティーが終わりに近づくと生徒たちの笑顔が少しづつ泣き顔に変わっていって、それを見て目に涙をうかべるファミリーもいました。たとえ短い間でも確かに生徒とファミリーとの間に絆が生まれていると実感しました。今回のホームステイでの出会いが一生のものとなるよう願っています。
明日はファミリーと過ごす最終日です。悔いのない1日を過ごしてほしいです。

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Matthew Flinders Anglican College(マシューフリンダーズアングリカンカレッジ)
今日はイマニュエル・ガーデンズ(ケアホーム)を訪問しました。最初にホールにいらっしゃれない日本人居住者のお部屋に伺い、日本の歌を2曲歌いました。涙を流して喜んで下さいました。ホールでは浴衣の着付けを披露したり、歌や折り紙、習字で交流しました。BGMにピアノ演奏して皆さまを楽しませることも出来ました。素晴らしい生徒たちだ、楽しかったと、口々にお褒めの言葉を頂きました。午後は動物園に行き、オーストラリア特有の動物を各種見ることが出来ました。夕方からはムールーラバビーチでBBQがありました。大勢の生徒とファミリーが集まって楽しく過ごしました。明日も楽しく過ごしてもらいたいです。

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《中学3年》 海外研修NZ北島5日目

今日はあいにくの雨模様で、一日中肌寒い日でした。
各家庭よりラザフォードカレッジに登校です。生徒たちが色々な顔で登校してきます。思ったより英語が通じて自信が持てた生徒や、速すぎる英語が聞き取れず少し不安を抱えている生徒など表情は様々です。提出されたダイアリーにも充実ぶりをうかがわせるものだけでなく、不自由のない日本の生活を恋しく思う声も見られました。しかし、苦しくてもあと少しだから…と自らを鼓舞する記述も多く、生徒が急速に成長していることを実感しました。
ファミリーの家の小さな子供と遊んで少しずつ打ち解けられるようになった、ステイ先でピザを作った、ラーメンを食べに連れて行ってくれて、久しぶりの味がうれしかった…などダイアリーには1日の出来事がぎっしり書き込まれていました。

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朝に集合した後には交流校のラザフォードカレッジで歓迎のセレモニーです。地元の小学生のハカのチームが歓迎の歌と踊りを披露してくれました。小学校低学年の子供が中心なのですが、お腹の底から力を出して、顔を真っ赤にしながら歌う姿に圧倒されました。(ぜひご覧いただきたかったのですが、神聖な儀式なので撮影はできないといわれました。)お返しにこちらも歌を歌います。日本では声が小さくて何度もやり直しをしていた生徒たちですが、小学生たちに負けじときれいな歌声を響かせることができました。
その後体育館で現地の生徒たちとの交流です。ラザフォードは共学校なので男子生徒も多いため、女子校3年目の生徒たちは最初うまく声をかけられず、苦労する場面も見られました。しかし次第に説明しながら折り紙を折ったり、長縄をしたりするなどして楽しい時間を過ごすことができました。

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昼食後にはシープワールドに出発です。牧羊犬が羊を追ったり、羊を分別しながら追い立てたり(本校生徒も参加しました!)、毛刈り、子羊へのエサやり(本校生徒も体験しました!)などを見ることができました。子羊は雨に濡れていましたが、ふかふかの羊毛ごしに温かな体温を感じさせ、触った生徒は「可愛い!!」と喜んでいました。

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帰りは渋滞に巻き込まれたため、ファミリーの待つラザフォードカレッジに戻るのが少し遅れてしまいました。ガイドさんによると、ニュージーランドにおける交通手段は基本的に車で、しかもその6割が日本車だそうです。日本の中古車なども人気のため、日本語で書かれた機器の操作が分からず、日本人が意味を聞かれることもあるそうです。ホストファミリーの車が日本車で、タッチパネルに日本語が出ているのを発見して、ガイドさんのお話を思い出した、という生徒もいました。見聞きするすべてが新鮮で驚きに満ちています。

明日は1日フリーですので、ブログの更新はお休みさせて頂きます。生徒がそれぞれどんな休日を楽しむのか、今から楽しみです。