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学園生活

2020年5月13日 (水)

中学1年・中学3年 学年開きの様子

中学1年

 

中学1年生は準備サイトから学年サイトに移り、神奈川学園生としての日々が始まります。入学式・始業式を経て新鮮な気持ちで朝のホームルームに集まってきました。始業式後に一度練習しているので、ホームルームへの入室もスムーズでした。

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まずはオンラインホームルームで顔合わせです。少しずつでも確実に、先生や友だちと知り合ってほしいと思います。

11日の練習を経て、教科の授業や課題配信も始まりました。国語や数学のサイトには「どんな風に授業を受けたらいいか」「準備するものは何か」が丁寧に記されています。「万が一接続状況が悪くても、後から授業を見られるようにします」となっているので、安心です。

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既に送付されている教材のページや導入としての動画紹介も全て教科サイトから確認することができます。新しいことを学ぶ喜びを休校期間にも味わえるのではないでしょうか。

 

中学3年

 

中学3年生の学年開きは担任団の自己紹介動画から始まりました。学校の色々な場所や自宅から「おめでとうございます」と話しかける、笑顔いっぱいの先生方と出会い、安心できたのではないでしょうか。

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「このような状況でも早くみなさんと学校で会いたいです」という言葉が学年主任の先生から語られました。きっと生徒のみなさんも同じ気持ちだと思います。一日でも早く学校で出会えるよう、自宅で健康に過ごしてください。

2020年5月11日 (月)

高校3年学年集会/オンライン自習室

5月8日、始業式後に高校3年生は学年集会をオンラインで開きました。画面上に170名が入り、学年全体へのお話と進路情報に耳を傾けました。

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みなさん、高校3年生への進級、おめでとうございます。オンラインであってもこのようにお祝いの言葉を直接伝えられるのが嬉しいです。思い返せばこの2か月、全員が学校に来ることができたのはたった2日でした。昨年度の終わりも、今年度の始まりも「当たり前」ではありませんでした。まずはその現実から出発したいと思います。

みなさんにとっても私たちにとっても、これほどまでに長い休校は本当に辛いものです。それでもみなさんはきちんと自宅にいて、自分にできることを不安に駆られながらも果たしてきたのではないでしょうか。出歩かないのは「命を守るため」です。このような状態でも、その価値観や考え方をみなさんと共有できたことはとても良かったと思っています。

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現在コロナウイルス対策で脚光を浴びているリーダーに女性リーダーが多いとみなさんも耳にしているのではないでしょうか。確かに現実を直視して働きかける力であったり、決断力の速さ、幼い子どもを含め国民に直接語りかける親しみやすさや包容力が「女性であること」と結びつけられて評価されています。ですが、「女性である」だけでよいのでしょうか。もちろん、違います。

彼女たちが非常に優秀であることは言うまでもありませんが、大切なのは彼女たちがその資質を如何なく発揮できる場が社会にある、ということです。いわば、「成熟した社会」の中で信頼を得て活躍しているリーダーたちです。そのように考えると、「ポストコロナ」(コロナ後)の社会をどのように創っていくかは今を生きる私たち一人ひとりに渡された宿題なのかもしれません。

「ポストコロナ」と言いましたが、この感染拡大状況が収まった時、どんな社会が見えてくるでしょうか。これは国連が掲げたSDGsの17の目標です。男性・女性・LGBT、高齢者、障がいを持つ方も含めて、誰もが安心して暮らせる社会を構築するのはみなさん自身です。もちろん、既に大人になっている私たちも頑張ります。「理想とする社会」をきちんと思い描き、今できることをしていきましょう。

みなさんならきっと頑張れます。これまでに学んできたこと、蓄えてきた力、広げてきた視野、そういうものが苦しい時にみなさんを支えます。見通しの持ちにくい社会であっても、きっとみなさんが蓄える力を発揮する場はあります。去年の12月、探究提言発表会で大石先生は「みなさんは私たちの希望です」と仰いました。本当にそうです。みなさんは私たちの希望です。

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そうは言っても、一人で学習を進め、言いようのない不安感に押しつぶされそうになったり、泣きたくなったりしていませんか。そういう気持ちになるのは自然です。大人でさえ、この理不尽な状況がいつまで続くのか、と気持ちが塞ぎます。苦しい時はその苦しさをちゃんと吐き出してください。家族に言うのがためらわれるとき、ダイアリーに書きこんでください。担任の先生は気持ちを丸ごと受け止めます。

私たちは、みなさんと「離れていても、繋がっている」と思っています。みなさんにとっては家族は最も身近な存在ですが、私たちもみなさんにとって「身近な大人」であり続けます。毎朝のオンラインホームルームは生活ペースを保つために続けます。「オンライン自習室」も設定します。教科によっては「ライブ授業」で更に繋がってみなさんを支えてくださいます。担任団をはじめとして学校全体で高校3年生を励まし、支えていきます。

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まとめです。みなさんは一人ではありません。新しい未来や社会を創るために「繋がり」を大切にしながら、自分の進路を切り拓いてください。そのために「自分の弱さ」を克服してください。集中できないな、と思ったらちょっと休憩。でもその休憩が延々と続かないようにしましょう。提出物や課題にだらしなくなってはいけません。朝起きた時、家族に挨拶をしていますか?受験生だから無作法や我儘が許される、ということはありません。最初に伝えたように「みなさんは社会を創る一人ひとり」です。今まで以上に「社会に通用する力」「生き方」を求めたいと思います。

みなさんと早く学校で会いたいです。その日を楽しみに、オンライン学習を頑張ります。この苦しい時期を経て出会う時、みなさんはきっと一回りも二回りも人間的に成長しているはず、と沢山期待をして学年集会の話を終わります。

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学年主任の先生からのお話に続いて、進路指導部の先生から丁寧に進路についてのお話がありました。卒業した先輩たちの受験結果から分析できること、受験方式が大きく変わる年度でもあり、高校3年生は真剣にお話に聞き入っていました。

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お話の最後には「受験は団体戦」という言葉が一層の重みを持って感じられました。

生徒の感想を紹介します。

 私はこの自粛期間すごくだらけていました。初めにあったやる気は迷走し、本来なら励まし合っていたかもしれない友達もと会えず、怠惰な生活をしていました。でも今日の始業式のお話を聞き、高校3年生で、受験生で、勉強しなければならない立場にいることを痛感しました。それと同時に焦りが一気に湧き上がってきました。怠惰な生活をしていたことにすごく後悔しました。誰かのためになりたいと思って志望校を選んだ気持ちはこのくらいのものだったのか、今からでも遅くないと言いたいです。気を引き締めて今からでも合格するために努めようと思います。

 「当たり前ではない日々」…今や新型コロナウイルスで家にずっといるのが当たり前の日々になりつつあるのかな、とふと思いました。私は新型コロナウイルスで、以前のような私達が「当たり前」と定義していたある程度ルーティンが決まっている生活が、新型コロナウイルスでこんなにも一気に崩壊してしまったことで、1日1日を何事もなく「当たり前」に過ごせているのは「奇跡」に等しいのではないのかなと考えました。

 見えない友達も勉強を頑張っていることを心に刻み、弱い自分に負けないように努めたいと思います。

久しぶりに再会した気分でした。世界的に大流行しているコロナウイルスから自分と身の回りの人の命を守る為にしている今の行動は正しいのだと思いました。先が見通せないことへの恐怖は拭いきれませんが、出来ることを続けていきたいと思います。進路関係のお話では、自分が少し気が緩んで集中できなくなっていたので、奮い立たされた気分になりました。大学ごとにどれくらいの偏差値が必要なのか、その数字をいざ目の前にすると全く到達していなくて焦りました。目指している大学に合格した人は自分とは比べ物にならないほど勉強したのだと思います。どういう方法で受験するにしても基礎を身に付けないと何も対応できません。得に卒業生の先輩方の言葉はすごく重く感じました。この長い休校期間は自学習をする時間であり、一年後の自分が後悔しているかもしれないと思うと気持ちを切り替えて集中して取り組まないと、と思いました。

高校3年生の自学を支えるために、「オンライン自習室」を始業式後から開室しています。手元をスマートフォンやタブレットで映し出すことで友だちと繋がって勉強している気持ちになれます。入室する際、取り組む科目や意気込みを一言語る時間も自分の意欲を保つ大事な場面です。参加した生徒たちからは「画面の向こうで友だちが頑張っているのが分かって、今までよりも頑張れた」という声が集まりました。

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オンライン上での繋がりを励みに、自分の生活を充実させていけるとよいです。




始業式がオンラインで行われました

5月8日、始業式がオンラインで行われました。大石校長先生のお話です。お話を伺った後は、各学年でホームルームや学年集会が行われました。離れていても、新しい出会いや繋がりを実感できる日になりました。

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これから、2020年度1学期の始業式を始めます。

今日は、5月8日です。一か月前に入学式と始業式の延期を決めた時は、「生徒の皆さんと神奈川学園の校舎に集まって、式ができる」ということを期待していました。その希望はかなわず、どちらの式もwebでの実施となりました。在校生の皆さんは一つずつ進級し、昨日、入学式を終えた新1年生の皆さんが加わって、今日は、全校生徒そろって新年度の始まりの日になります。

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 私たちは、今、新型コロナウイルス感染症の世界的流行(パンデミック)の真っただ中にいます。感染者数は350万人に迫り、命を落とした人の数は24万人を超えました。科学、医療が高度に発達した現代に、このような危機に見舞われるということは、ほんの数か月前まで、世界中の誰一人予想していなかった と言ってよいのではないでしょうか。私たちは、人間の力が限定的なものであることを痛感させられながら、しかし、多くの人が、それぞれの生きている場所で、「感染を広げない」ために、自分のすべきこと、できることに自覚的に取り組んでいます。

 

学校も、現在休校中で、さらに1か月の休校延長を決めました。休校は、みなさんの健康と命を守るとともに、知らない誰かの命を守るためです。この感染症の怖いところは、無自覚のうちに、人にうつしてしまうかもしれないところ、つまり、無意識に人の命を奪うかもしれないところだと言われています。私たちは、休校し外出自粛して、お互いの命を守っています。このことに、自覚的に取り組みたいと思います。

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  さて、休校中の登校日だった3月21日の放送終業式で、3つのことをお伝えしました。その一つは、今言ったことです。二つ目は、「自分の目標・目的を持って過ごして下さい」ということです。みなさんの「学習権」を保障するために、4月13日から始めたオンライン学習ですが、来週から1学期の学習としてあらたに取り組みを始めます。オンラインでの取り組みは、皆さんの学びを「支える」ためのものですが、先生方が頑張っても、いわば、伴走者でしかありえません。是非、自分の目標を持って勉強して下さい。突然、学校生活を奪われたので、教室での授業、休み時間の友達とのおしゃべり、放課後のクラブ活動や委員会活動・・・多くのことができなくなっています。理不尽な状況の中ですが、是非、自分だけの目標を持って生活して下さい。

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私たちは、「出来なくなっていること」に目を向けがちですが、このような時期だからこそ「できること」もあります。

アイザック・ニュートンとペストの話をご存知ですか? 1665年のことです。ロンドンにペストが大流行して、ニュートンの通っていたケンブリッジ大学が18か月間にわたって閉鎖になりました。この間、ニュートンは故郷に帰り、自分の目標に向かって研究を続け、「万有引力の法則」や「微分積分」などを発見しました。そして、この期間を「創造的休暇」と呼んだそうです。どこまで本当の話なのかはわかりませんが、示唆的な話だと思います。私たちにとっても、休校期間は、日常の様々なことに煩わされずに、自分の目標に向かって集中して取り組める時になり得ると思います。

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3つ目は、「正しい情報を見極める目を自分の中に育んでください」ということです。新聞やネットで、心ないデマや差別によって、患者さんや医療従事者やお店の方々が傷つけられている というニュースを聞かない日はありません。昨日の入学式で、新入生の皆さんに日本赤十字社の「ウイルスの次にやってくるもの」という絵本動画を紹介しました。在校生の皆さんにもそれが伝えていることを紹介します。ウイルスの次にやってくるのは、人間の心の中の「恐怖」だということ。悪いニュースと間違った情報によって膨れ上がった恐怖が人間を乗っ取って、デマと憎悪を拡散し、人を差別し攻撃するようになる。それこそが、「ウイルスよりもおそろしいもの」だというのです。恐怖に打ち勝つにはどうしたらよいでしょうか?

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「人は、団結すれば恐怖より強く、賢い」そして、「一人ひとりが、それぞれの場所で、今自分ができることに取り組むこと」が大事だと、動画は教えています。

私たちは、学校に集まることはできませんが、オンライン学習やオンラインホームルームを通じて、お互いに「離れていてもつながって」いたいと思います。そして、一人ひとりの生活の場所で、休校期間を創造的に過ごす努力をしましょう。

 

1学期の日程についてお知らせします。

登校再開がどのようにできるのかが、見通せないので、4月9日にお伝えした1学期の日程は、実行できる見通しが立ちません。現時点で、決まっているのは「7月下旬以降に、1学期の期末テストを行う」ということだけです。1学期の評価については、オンライン学習の内容も評価の対象にします。

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さて、日本中の誰にも学校再開が見通せない中で、「9月始業」の声が上がっています。これは、大阪市の公立高校の3年生の女子が、「全員が9月から平等に教育を受けられるようにしてほしい。」と、ネット署名サイトで「9月始業」を求める呼びかけをした という記事です。4月30日時点で約2万人の賛同が寄せられたそうです。ネットの中には、これに反対する署名の呼びかけもあるようです。17人の県知事が「9月入学制」を政府に要請した と言うニュースも聞きました。一方で、東京新聞によると、文部科学省の関係者が「学校制度全体を変えるには時間とお金が必要で、今議論すべきことではない」と批判しているそうです。しかるべきところで、議論が深まっているわけでもないようです。

当事者である生徒のみなさんは、どう考えますか?

本当に、先が見えません。しかし、今の私たちの体験が、ポストコロナ(コロナの後)の新しい社会と未来を生み出すものになることを信じたいと思います。

 

これで2020年度1学期の始業式を終わります。

 

 

2020年5月 1日 (金)

高3朝のホームルーム/オンライン学習用の教材発送

5月に入りました。今日は3学年が分散してオンライン学習の教材発送準備をしています。

 

高校3年生は毎朝オンラインホームルームです。久しぶりに教室から先生が挨拶をして始まりました。卒業した先輩方が残してくれた「高3へようこそ!」というメッセージを背に先生方が語りかけます。どのクラスも数名の生徒が一言を語るコーナーがあり、先生や友達の声に懐かしく耳を傾けています。「離れていても、繋がっている」をしっかりと感じられる時間です。

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学校内では、511日から本格的に始まるオンライン学習のために教材を梱包する作業が進んでいます。これは中学2年担任団の作業の様子です。

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高校2年生、高校3年生は選択授業でそれぞれ学習する科目が異なるため、教材もそれぞれです。教科担当の先生方が名票と共に揃えて下さった教材を名前通りに置いていきます。名前を見るだけで顔が浮かび、「自宅で頑張っているかな」「元気でいるかな」と思いながらの作業でした。

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会議室いっぱいに並べられた教材です。どっさり教材が届きますので、生徒のみなさん、一緒に頑張りましょう。

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2020年4月30日 (木)

オンライン学習  4月30日の様子  [中2社会・高2EC・中2放課後]

今日で4月が終わります。2か月に及ぶ休校期間になりましたが、日々学びの種は蒔かれており、生徒のみなさんは様々な発見をしているのではないでしょうか。

[中2社会]

中2は「日本の歴史と地理」を学びます。既にオンラインで科目のガイダンスが丁寧に行われており、授業も着々と進んでいます。日本史学習は「今、自分たちのいるこの場所=日本がどのような地域的特徴を持ち、どのような歴史を歩んできたのかを学ぶこと」だと明示されています。「各時代に生きていた人々に思いをはせてみよう」「学んだことから生まれた「なぜ?」、「どうして?」という疑問を大切にしよう」「「日本」と世界のつながりを大切にしよう」「色々な「地域」から歴史を考えてみよう」という4点を大切に学習は進みます。

授業の導入として「感染症」がテーマに取り上げられていました。まさに現在私たちが直面している課題です。

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古代からずっと人間は「感染症」に苦しんできました。ペスト、マラリア、天然痘…現在感染拡大が進行しているコロナウイルスもそうです。人間と自然が接触することで感染症が始まります。更には人間と人間が出会い(接触)し、感染を広げていくことを歴史的に振り返ると、「私たちはどのように自然との関係や社会を構築していくのか」という問いが生まれます。

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先生は生徒の声を集めて更に問いを深めていきます。コロナウイルスの問題に直結させて、自分の言葉で生徒たちは語り始めていました。

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[高2EC・α]

高校2年生からは英語の授業は全てグレード(習熟度)別になります。ECαクラスでは、生徒の意欲を引き出しながら自学の充実を求める高度な授業が展開されていました。教材の種類も多く、担当教員は常に「すべきこと」をリスト化して示しています。あたたかな励ましの言葉と共にきちんと要求が整理されており、生徒は安心して努力出来ます。

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授業動画も丁寧な解説が書き込まれているだけでなく、先生の声で説明を聞くことができます。何を目的に課題が出されているのかがよく分かります。

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日本語から英語へ、英語から日本語へ…音読練習はECの授業では欠かせない要素です。生徒が繰り返し練習できる点がオンライン学習の長所と言えます。

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自学用の英語構文問題集にもコンパクトに説明がまとまった動画が配信されていました。タブレットを黒板代わりにして、ノートに書き込みながら学習を進めることができます。

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[中2放課後]

休校期間は「家事」にチャレンジするチャンスでもあります。ゴミを減らしたり、リサイクルすることを生活者一人ひとりが意識することで、社会全体は変わっていくかもしれません。ゴミ収集のコロナウイルス感染リスクを指摘した新聞記事と共に「生活の中のちょっとしたコツ」が紹介されていました。

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2020年4月27日 (月)

オンライン学習  4月27日の様子 [高3物理・中3英語]

オンライン学習が3週目に入りました。様々な取り組みが進んでいます。

 

[高3物理]

 

高校3年生の物理は選択授業のため、受講者は少人数です。その特性を活かして、オンライン学習は本格的なライブ授業で双方向のやり取りが展開されていました。物理室の黒板には沢山の図と静電遮蔽の文字が書かれており、「雷を車の中で聞いたとしても怖がる必要はないんだよ」と身近な例を挙げながらの説明が進んでいました。担当の先生が画面に問いかけると、生徒の反応がすぐに返ってきます。密度の濃い時間を過ごしながら、ライブで繋がる楽しさを先生も生徒も味わっているようでした。

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[中3英語]

 

中学3年生の英語は毎日教室で行われているかのような動画配信です。課題や取り組むことが丁寧に時間割上で説明され、それをこなしていくことで達成感が得られます。文法・読解どちらもバランスよく組み込まれており、「もっと英語を頑張ろう」と意欲が湧いてきます。

 

読解の課題の前には必ず先生の声で発音練習のスライドが投稿されています。一緒にリピートする生徒の明るい顔が浮かびます。

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語彙リストや内容把握シートで学んでいきます。かなり沢山の英文を読めるようになっています。

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週に一度英単語の小テストも配信されます。やり直しのFormも配信され、自分が弱かった部分を克服できる機会が与えられています。まとまった英語を読み進めながらバランスよく英語の力を伸ばす機会としてオンライン学習を活用してほしいという担当者の願いが様々な配信に見られるので、生徒も自宅できっと頑張っていることでしょう。

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【4月22日記事に関するお詫び】

 

*4月22日の記事で「オンライン学習」というタイトルの中に「中1英語」と記載していました。現在中学1年生に対しては郵送した教材での学習指示のみです。「オンライン学習」という言葉で誤解を生じさせてしまい、申し訳ありません。記事は「中1英語」部分はすべて削除し、修正してあります。

*中学1年生のみなさんは、「中1サイト」を開いて、各教科からのメッセージをご覧ください。

 

 

 

オンライン学習 4月24日の様子  [中3クラス・高1進路・高2学年・高2物理]

オンライン学習第2週が今日で終わります。各クラス、各教科のクラスルームには毎日きちんと生徒がアクセスし、じっくり学んでいる様子が伺えます。今回はクラスや学年の取り組みを中心に紹介します。

 

 

[中3クラス・高1進路]

 

中学3年生のあるクラスでは、生徒の声を拾った通信を発行しています。名付けて「自宅生活乗り切り特集号」。生徒からは実に豊かに色々な生活の様子が語られていました。それに対して担任・副担任の先生方が交互にコメントを返していました。クラスごとに様々なやりとりがありますが、クラス開きがあたたかな言葉に溢れていて、読んでいるだけで新しいクラスに期待を持てます。

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高校1年生もクラスルームを活用しています。各クラスでダイアリーなどの提出/返却に用いていますが、そこに定期的に進路担当が「進路通信」を発行しています。高校生になった今、少し先の未来を思い描き、現在の活力にしてほしいという担任団の願いが感じられます。

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 [高2学年]

 

高校2年生はサイトを活用して生徒に必要な情報を伝えています。オンラインダイアリーへの記入時間も確保されており、毎日一定のペースで授業が進みます。自律の力を養う機会にもなっています。

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[高2物理]

 

13名の少人数クラスである物理の授業。クラスルームのタイトルは「物理ガールズ」です。中を覗くと、Zoomのリンクが貼ってあり(写真中のURLは一部を削除しています)、担当者の先生と気さくに何でも話せる様子が伝わってきました。1群物理はほぼ毎日1時間目に設定されています。担当の先生は「いつも朝からみんなが元気に集まってくれるから頑張れる」とコメントしていました。

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この授業ではジグゾー法というスタイルで学んでいきます。いくつかの問題が生徒に割り当てられ、生徒は担当した問題の解答のみ受け取っています。責任を持って友だちに問題の解説を行うことで、自分の頭を使って物理を学んでいきます。「みんなが自分の言葉で物理を語っているのが好き」という先生の言葉に、生徒一人ひとりの意欲が喚起されていることと思います。

オンライン学習 4月22日の様子  [高2クラス・中2数学・高3現代文特講]

オンライン学習開始から10日が経ちました。担任の先生はダイアリーを読み、ハングアウトやコメントで話しかけます。これは高校2年生のクラスコメントです。「寝だめはできないから、生活のペースを崩さないように」と生徒を励ます言葉が載っていました。毎日どんな言葉がかけられるのか、クラスルームを開くのが楽しみになります。

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[中2数学]

 

中学2年生の数学はとても丁寧な解説動画が配信されています。先生の声を聞きながら手書きの解説をじっくり読み込むことで、苦手分野も克服できそうです。授業の組み立てとして特徴的なのは「今日できるようになろう」という目標が具体的に示されていることです。しっかり理解できている生徒には授業全体のイメージを掴みやすく、授業理解に不安がある生徒には目標として示されているので、すんなりと授業に入っていけます。生徒の質問をオンラインの対面で受け付ける時間も設けられており、徹底的に寄り添ってくれる先生の姿勢に大きな安心感を覚える生徒も多いはずです。

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[高3現代文特講]

 

受験学力をつけようと高3現代文特講では中身の濃い授業動画が投稿されています。「ジェンダー論」は現代社会を論じる際には不可避のテーマです。先生の解説動画に従ってじっくりと問題を読み込みながら問いを考えます。落ち着いて動画視聴をした後に各自がまとめの作業や解き直しもしやすくなっています。語彙力を確実につけていくためのテストにも取り組めるようになっており、細かく自分の定着度をはかれることで生徒は意欲を保てています。

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2020年4月20日 (月)

オンライン学習 4月20日の様子  [ 高1数学・高1EC・中2家庭科 ]

オンライン学習が始まって2回目の月曜日です。生徒たちは週末を終えて、元気に朝のHRに集まってきました。

 

高校3年生のあるクラスではClassroomを使って担任の先生が新聞記事を紹介しています。「自宅にいても社会や世界に関心を持てる一人ひとりに」というメッセージです。生徒から集まってくる質問にも丁寧に答えています。何気なく発した問いが受け止められることに生徒は大きな安心を覚えているはずです。

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オンライン学習は各学年のサイトやドキュメントからそれぞれの教科のリンクに進みます。これは高校1年のサイトです。最近タブレットの活用が始まった学年でもあり、繋がらなかった時の対処法や教材をプリントアウトする方法なども掲載されているので、生徒たちは自分でトラブルを解決できます。

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 [高1数学]

 

高校1年生の数学のオンライン学習を紹介します。前週での学びを週末に課題で整理してから今週の学習に繋げていきます。テーマは三角比。これから重要な公式が登場することになるので、既習事項を徹底的に理解する必要性が担当の先生から語られていました。「数学的には非常に楽しい中身です」という一言もあり、生徒の意欲を喚起しています。生徒がつまづいた箇所には質問が集まっており、その一つ一つに沢山の言葉を尽くした解説が添えられていました。動画は黒板を使って授業をする先生の様子が映されており、あたかも教室で授業を受けているような気持ちになります。

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[高1コミュニケーション英語(EC)]

 

高校生になると英語は「英語表現」と「コミュニケーション英語(EC)」に分かれます。ECは教科書を黒板代わりにして解説をしながら書き込む動画で生徒の理解を深めます。単語の覚え方を解説する動画も上がっており、生徒は英語の音を聞きながら、一つ一つの語をしっかり身に着けています。その日の授業について内容理解を確認するGoogleフォームに取り組んで送信するやり取りも行われており、生徒は教科担当との繋がりを実感できています。

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[中2家庭科]

 

毎日4コマずつ進んでいるオンライン学習ですが、「放課後」という時間を設けているのが中学2年生。週に数回、家庭科と体育の先生が動画をプレゼントしてくれます。家庭科は「家族にランチを作ってみよう」と題して調理実習の動画とレシピを公開しています。テロップも入っていて、ポイントがしっかり分かります。きっと美味しいランチを家族と楽しめているのではないでしょうか。

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2020年4月17日 (金)

4月17日の様子  [中2理科・高2日本史・高3英語特講]

オンライン学習5日目です。出欠確認もHangouts Meetでのホームルームもスムーズに行われています。

 

中学2年生のあるクラスルームのストリームです。担任の先生からのあたたかいメッセージが毎日更新されています。生徒の気持ちに寄り添いながらも「すぐに答を知ろうと調べてしまうのではなく、自分の頭で考えてみよう」という大切なメッセージも載っていました。クイズをきっかけに、生徒は「ちょっと考えてみようかな」と思えたはずです。

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  [中2理科]

 

中学2年生の理科は地学分野「地震」について学習します。NHKの動画も効果的に用いながら、実際にスライドに先生が文字を書き込んでいく様子まで分かる授業が配信されていました。その臨場感に興味を持って取り組める生徒は多いはずです。前回の授業を受けて生徒から出された質問に対して、担当の先生が丁寧に答えているドキュメントも配信されていました。質問によって学びが深まっていく様子は教室での授業を思わせるものでした。

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 [高2日本史]

大幅な選択制授業が始まる高校2年生。教科担当者が生徒一人ひとりに向けてメッセージを伝えながらの動画配信や課題配信を行っています。ここで紹介するのは日本史のクラスです。スライドからは「何がこの分野のポイントか」がしっかりと伝わります。課題の提出・返却を通して生徒との双方向のやり取りも生まれており、安心して高校2年生をスタートできているのではないでしょうか。

 

おはようございます。学習案内と課題を配布します。 今日は旧石器・縄文のふりかえりを行います。スライドに沿って昨日・一昨日に提出した課題の自己添削をしていきましょう。 そのため、提出していただいた課題をいったん返却します。「漢字の間違い」「問題の読み違い」などさまざまな点から確認をしていきましょう。解答がみつからなかった箇所は、解答例に加えて教科書の文章を参照しながら確認していきましょう。 このように、自分で自分の解答の改善点を見つけていくことは、学習の質を上げていくうえでとても大切になります。少しずつで構いませんので身につけていきましょう。

 

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[高3英語特講]

最後に紹介するのは、高校3年生のグレード(習熟度別)授業・英語特講です。基礎事項を徹底的に押さえる期間と位置づけて詳しい文法解説動画が配信されていました。担当の先生からの指示も具体的です。

①解説スライド動画を【その4~その5~その6】の順に視聴しながら、宿題だった部分(p.6~7)の答え合わせをしてください。 ②5~10分間、見直しをしたら、Google Form形式のReview Testを解いてください。 以上が今日やることです。 次回の授業は21(火) テキスト〈第2章 受動態〉を宿題とします。p.8の例題を解いたらハンドブックの解説を読みながら自分で答え合わせをして、そのあと、p.9~10の演習問題&Writingを解いておくこと。がんばってね。

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解説は先生の声で聴くことができると同時に、文字でも確認できます。自分が間違えた問題を繰り返し視聴することで苦手分野を克服できるように、という担当者の願いを生徒も受け止め、努力を継続できるとよいです。