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授業・進路

2020年5月29日 (金)

中2総合 マーシャルから手紙が届きました。

昨年度中学1年時の総合学習テーマは「平和」でした。第五福竜丸事件を多角的に学びながら、現在に繋げて「平和」「非平和」を学び、考える取り組みを継続的に行いました。その一環として、『Longing for My Home Island (ふるさとにかえりたい リミヨおばあちゃんとヒバクの島』(写真:島田興生 文:羽生田有紀)を読んでマーシャルの学生に手紙を書いています。新型コロナウイルスの感染拡大の影響でお手紙のやり取りができるのか心配されましたが、無事にそのお返事が届きました。オンラインでお手紙を届けるスタイルになりましたが、生徒たちはとても喜んでマーシャルからのお手紙を受け取っています。その様子をお伝えする中学2年生の通信と生徒の感想の一部を紹介します。

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全文はこちらのPDFをご覧ください。

2020年5月25日 (月)

高校3年選択音楽の様子を紹介します

高校3年生の選択音楽はオンラインで少人数でのレッスンが進んでいます。先生も生徒も自宅のピアノ前で集中してレッスンを受けていました。授業ごとに課題が出てそれを練習して授業に臨みます。先生の指導はとても丁寧でピアノを弾くときのテクニックを一つ一つ確認できました。

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まずはピアノの課題を聞くことから始まりました。一度弾いたところで「どこが弾きにくかったか」と生徒は問われて答えると「右の指の返しが難しいはず。黒鍵のせいで難しければ、一本一本の指に覚えさせるようにアクセントをつけて」と細やかな指導が入ります。「同じ長調の和音でもフラットが入ると少しメロウなイメージ、シャープの方は晴れ渡ったイメージを持って」という指導は歌唱にも繋がるものでした。

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「音楽は「時の芸術」だから、音をきちんと捉えよう。今は時間を留めてもいいから正確に弾こうとしましょう」と、先生からの励ましとアドバイスがタイミングよく的確に聞こえてきます。「ここは練習したんだけど…」と、生徒は先生の指導についていこうと一生懸命です。レッスン中に生徒の弾くピアノの音がどんどん変わってくるのが分かりました。

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「ピアノは男の人が弾くために作られた楽器だから、筋肉が必要なの。力いっぱい弾こう!たくさん練習して筋肉をつけてね」「お風呂から出たら指の柔軟をすると、指が開くようになるよ」と生徒の弾く特徴や質問に的確に応えながらレッスンは進んでいきました。

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後半は歌唱指導です。「不安な音はピアノに助けてもらって」というアドバイスを受けて、一つ一つ音を確かめながら課題曲に取り組みます。今日は拍のとり方を中心に練習しました。同じ曲を異なる拍で歌うことで、曲全体に奥行きが出てきました。レッスンを受ける前と後では全く違う歌い方になります。オンラインでのレッスンは、画面を通してでも先生が近くに感じられ、生徒の自信を引き出すレッスンが可能になっていることが分かりました。ここで積み重ねたことは、実際の授業にもきちんと活かせるはずです。

2020年5月20日 (水)

中2総合 「環境と社会」を考える/レポートが集まりました

中学2年生総合学習のテーマは「環境と社会」です。ゴールデンウィーク前に動画での説明とレポート作成例が示され、生徒一人ひとりが「私と環境」について考えました。

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コロナウイルス感染拡大をきっかけに大きな変化が生まれつつある社会を「自分」に引き付けて考え、連鎖的に問題が繋がる「環境問題」を多角的な視野で捉え、アクション(行動)にまで繋げてみようというメッセージが語られました。

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「「環境」と聞くと「自然を大事に」とか「地球温暖化」や「ゴミの話」と思いがちですが、もっと大きな視野で考えてほしい」というメッセージで「レポート評価」の動画は始まりました。「環境を広くとらえて、何かを習うというよりは、自分で「創造する」ことを大事にしてほしい。そのためにも自分の身近なことに目を向けてみてはどうか」という投げかけです。その取り組みに向けての3つのステップも示されました。

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5月10日までに提出されたものから7つのレポートが紹介され、どんな点が優れているのかが全体に返されました。社会、理科それぞれの視点から掘り下げられており、更にレポートを深めていけそうです。

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1つ目のレポートは、新型コロナウイルスに関する報道のありかたです。「自粛」に関しての報道への違和感から出発し、どのような報道をすれば、社会に的確な変化を起こすことができるかを考えています。

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2つ目のレポートは「監視社会化への危機感」を挙げたものです。感染拡大を防ぐという目的であっても、人の動きを監視するシステムを導入することで何が起きるかを想像し、自分自身に引き付けて考えました。担当の先生からは「相互監視」が生み出した歴史的事例が示され、テーマが深まっていきます。

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3つ目のレポートは、「海水浴によく家族で行く」という身近なきっかけから海洋汚染について調べたものでした。海岸のゴミをどのように減らしていくか、という点では先生からのヒントも具体的に示されていました。

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4つ目のレポートは家庭科の授業からヒントを得て、プラスチックゴミ問題に絞って考えているレポートです。3R、4Rという標語から出発し、様々な視点で具体的な減らし方を提案している力作でした。

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5つ目のレポートテーマは森林破壊。自分で再生紙ノートを買ったりすることから思いついたテーマです。様々なグラフからデータを読み取り、日本での古紙再生率が高くてもなかなか使われないので海外に輸出している問題点に気づきました。

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6つ目のレポートは理科の授業で「地震」について学んでいることから「備蓄と買い占め」という社会状況にまで踏み込んで考えました。地震は予測できないものであり、避難について知ることと備蓄が「自分たちにできること」と置いて考えを深めました。買い占めが起きない仕組みを考えてみてはどうか、というのは現在の状況にもぴったり当てはまるタイムリーな考察です。

 

最後に挙げられたレポートは、気候変動と温暖化についてです。温室効果ガスの削減がどうできるのかと考えた時に、家庭内で使用される電力まで細かく計算して、各家庭に小型のソーラーパネルや風力発電機の設置を義務化してはどうか、という提言にまとめました。非常に説得力のある提言で、担当の先生からは「発電の仕組みを調べたり、自作の発電機を考えられたら面白いね」というコメントがありました。

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先生自身が生徒のレポートから刺激を受けて考えたプロジェクトも動画の最後に紹介されていました。視点を変えて考えの枝葉を伸ばしていくことは実現可能性を探るプロセスとして大事なものです。「共に学び合い、より良い社会の実現を目指す」取り組みがオンライン総合学習で既に始まっているのではないでしょうか。

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一人ひとりのレポートはコメントやアドバイスと共に返却されています。それを更に深めて5月末に提出します。レポート作成をきっかけにして、どんな風に考察が深まっていくのか、楽しみです。

2020年5月18日 (月)

中学1年・高校1年 エンカウンターの様子

入学から約10日が経ちました。オンライン学習は毎日進んでいます。中学1年生と高校1年生はロングホームルームや放課後の時間を使って、先生やクラスメイトと出会う取り組みを継続しています。

 

中学1年

クラスごとに先生と出会い、クラスメイトと少しずつ知り合う時間を設けました。4人で1グループを作り、時間を区切って自己紹介をします。画面の中でお互いに自己紹介を聴き合って友だちと知り合います。もちろん先生も同席して見守ります。最初は緊張した様子もありましたが、担任の先生の呼びかけに応えて堂々と話すことができました。

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一人ひとりの生徒とも向き合いながら、エンカウンターは進みます。自分が興味を持っているものを見せると、クラスメイトは真剣な表情で聞いてくれました。そんな一つひとつが積み重ねとなって、「安心できる出会い」になっていきます。

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高校1年

高校の制服を着て臨んだ始業式。担任の先生からは「進路」という言葉が沢山語られるようになりました。3年間の高校生活を経て自分の進路を選び取っていく時に、共に努力し、励まし合えるクラスメイトの存在はとても大事です。1クラスずつたっぷり時間をかけながら、同じクラスになった友だちと出会います。

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中高一貫なので、知っている友だちもたくさんいます。それでも改めて出会い直すと、今まで知らなかったところが見えてきます。担任の先生が用意してくれたシートを元に自己紹介を行い、4人~6人グループで語り合いました。

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エンカウンターを終えたあるクラスの通信に書かれた担任の先生のメッセージを紹介します。先生も生徒もドキドキしながらの出会いですが、それでも少しずつ、確実に出会っていけたらと思いました。

 

ただでさえ、初めてのクラスに足を踏み入れるのって、緊張しますよね。私も長い間教員をやっているけれど、毎年4月の始業式の朝、教室に足を踏み入れるときには無茶苦茶緊張します。ましてや、今回はそれがオンラインで行われるわけです。画面の中にいる友達の姿ってどこか見慣れなくて、空気感も読めなくて、「初めて会う緊張感」と「オンラインという未知への領域への緊張感」で、かなり緊張した人も多かったのではないでしょう か。さらには、ネットにつながらなかったり、音声が聞こえなくなったり、技術的なトラブルがふりかかってきたとき、どれだけ不安な気持ちになったことかと思います。そのあたりもちゃんとサポートできればよかったのですが、なかなかできずにすみませんでした。 そのような状況でも、班の中で一人ひとりが話している顔を見て、「やっとクラスが始まりつつあるな」とちょっとだけほっとしたし、その姿に頼もしさも感じました。

それでもやっぱり、高1B組の教室にみんなが集まって、お互いの存在を傍に感じながら、直接顔を合わせて話ができる日が待ち遠しくてたまりません。それでも今回、みなさんが お互い画面の中だけでも顔を合わせて、ちょっとでも楽しかったなとか、また学校で一緒に生活していきたいなと思う気持ちがどこかに湧いてきたら、良かったなと思いますし、またどこかでこのような機会がつくれたらいいかなと思っています。もちろん、学校が再開した後も、みなさん同士がゆっくり関係をつくっていくための時間を、できるだけ取っていこうと思っています。今回うまく接続できなかった皆さん、焦ったり、不安に思ったり しないでくださいね。まだまだこれからです。 

とりあえず、毎朝おしゃべりまでは難しくても、お互いの顔を見る機会を設けていきたいと思います。

 

2020年5月15日 (金)

高校美術・中1英語

オンライン学習が進んでいます。今日は高校美術と中1英語の様子です。

 

高校美術

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高校生になると、芸術科目は4種類に分かれて選択制になります。美術はデザインと絵画に分かれての学習が進みますが、オンライン学習では共通課題が出されています。

 

「あなたはイラストレーターです」という言葉から課題の説明が始まりました。出版社から「本の装丁」を依頼されることになったという設定です。作品を読んで表紙用の装画を制作する課題です。その装画を目にした人が「思わず本を手に取りたくなる」ような作品に仕上げます。まずは本の中身をきちんと読み込んで構想を練ることになります。

 

手書き制作のみに限定された課題です。自宅でじっくり課題図書作品を読みながら、イメージを膨らませていくことは、生徒一人ひとりの「表現力」はもちろんのこと、作品への理解、作品を手に取る読者の視点など多角的な力を育みます。

 

月末が〆切となっており、オンラインでの提出が求められていますが、休校期間が明けた時には作品を学校で提出します。どのような装画が集まってくるのか、楽しみです。

 

中1英語

小学校時代から英語に触れている中学1年生ですが、体系的に学ぶのは初めてです。意欲を保って英語の学習を始められるように、様々な工夫がなされています。

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英語サイトには授業の記録、質問コーナーなどが用意されています。困った時にはいつでも担当の先生に質問できるので、安心できます。

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最初の時間のオリエンテーションでは、英語学習を通してつけたい力が説明されました。「コミュニケーションの楽しさ」、「世界と繋がる喜び」を沢山味わってもらいたいです。

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入学前課題の答え合わせ動画です。ローマ字はタブレットのキーボードに打ち込む際にも必要です。丁寧に説明されているので、自宅でじっくり答え合わせができます。

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今週半ばから本格的な授業が進んでいます。英語の挨拶の仕方は先生の発音をしっかり聴いて声を出せるとよいです。英会話の先生の自己紹介動画を見て、話された内容をクイズ形式で答える取り組みもありました。直接は出会えていなくても、先生のことを沢山知ることができました。

2020年5月13日 (水)

中学1年・中学3年 学年開きの様子

中学1年

 

中学1年生は準備サイトから学年サイトに移り、神奈川学園生としての日々が始まります。入学式・始業式を経て新鮮な気持ちで朝のホームルームに集まってきました。始業式後に一度練習しているので、ホームルームへの入室もスムーズでした。

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まずはオンラインホームルームで顔合わせです。少しずつでも確実に、先生や友だちと知り合ってほしいと思います。

11日の練習を経て、教科の授業や課題配信も始まりました。国語や数学のサイトには「どんな風に授業を受けたらいいか」「準備するものは何か」が丁寧に記されています。「万が一接続状況が悪くても、後から授業を見られるようにします」となっているので、安心です。

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既に送付されている教材のページや導入としての動画紹介も全て教科サイトから確認することができます。新しいことを学ぶ喜びを休校期間にも味わえるのではないでしょうか。

 

中学3年

 

中学3年生の学年開きは担任団の自己紹介動画から始まりました。学校の色々な場所や自宅から「おめでとうございます」と話しかける、笑顔いっぱいの先生方と出会い、安心できたのではないでしょうか。

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「このような状況でも早くみなさんと学校で会いたいです」という言葉が学年主任の先生から語られました。きっと生徒のみなさんも同じ気持ちだと思います。一日でも早く学校で出会えるよう、自宅で健康に過ごしてください。

2020年5月 1日 (金)

高3朝のホームルーム/オンライン学習用の教材発送

5月に入りました。今日は3学年が分散してオンライン学習の教材発送準備をしています。

 

高校3年生は毎朝オンラインホームルームです。久しぶりに教室から先生が挨拶をして始まりました。卒業した先輩方が残してくれた「高3へようこそ!」というメッセージを背に先生方が語りかけます。どのクラスも数名の生徒が一言を語るコーナーがあり、先生や友達の声に懐かしく耳を傾けています。「離れていても、繋がっている」をしっかりと感じられる時間です。

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学校内では、511日から本格的に始まるオンライン学習のために教材を梱包する作業が進んでいます。これは中学2年担任団の作業の様子です。

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高校2年生、高校3年生は選択授業でそれぞれ学習する科目が異なるため、教材もそれぞれです。教科担当の先生方が名票と共に揃えて下さった教材を名前通りに置いていきます。名前を見るだけで顔が浮かび、「自宅で頑張っているかな」「元気でいるかな」と思いながらの作業でした。

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会議室いっぱいに並べられた教材です。どっさり教材が届きますので、生徒のみなさん、一緒に頑張りましょう。

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2020年4月30日 (木)

オンライン学習  4月30日の様子  [中2社会・高2EC・中2放課後]

今日で4月が終わります。2か月に及ぶ休校期間になりましたが、日々学びの種は蒔かれており、生徒のみなさんは様々な発見をしているのではないでしょうか。

[中2社会]

中2は「日本の歴史と地理」を学びます。既にオンラインで科目のガイダンスが丁寧に行われており、授業も着々と進んでいます。日本史学習は「今、自分たちのいるこの場所=日本がどのような地域的特徴を持ち、どのような歴史を歩んできたのかを学ぶこと」だと明示されています。「各時代に生きていた人々に思いをはせてみよう」「学んだことから生まれた「なぜ?」、「どうして?」という疑問を大切にしよう」「「日本」と世界のつながりを大切にしよう」「色々な「地域」から歴史を考えてみよう」という4点を大切に学習は進みます。

授業の導入として「感染症」がテーマに取り上げられていました。まさに現在私たちが直面している課題です。

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古代からずっと人間は「感染症」に苦しんできました。ペスト、マラリア、天然痘…現在感染拡大が進行しているコロナウイルスもそうです。人間と自然が接触することで感染症が始まります。更には人間と人間が出会い(接触)し、感染を広げていくことを歴史的に振り返ると、「私たちはどのように自然との関係や社会を構築していくのか」という問いが生まれます。

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先生は生徒の声を集めて更に問いを深めていきます。コロナウイルスの問題に直結させて、自分の言葉で生徒たちは語り始めていました。

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[高2EC・α]

高校2年生からは英語の授業は全てグレード(習熟度)別になります。ECαクラスでは、生徒の意欲を引き出しながら自学の充実を求める高度な授業が展開されていました。教材の種類も多く、担当教員は常に「すべきこと」をリスト化して示しています。あたたかな励ましの言葉と共にきちんと要求が整理されており、生徒は安心して努力出来ます。

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授業動画も丁寧な解説が書き込まれているだけでなく、先生の声で説明を聞くことができます。何を目的に課題が出されているのかがよく分かります。

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日本語から英語へ、英語から日本語へ…音読練習はECの授業では欠かせない要素です。生徒が繰り返し練習できる点がオンライン学習の長所と言えます。

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自学用の英語構文問題集にもコンパクトに説明がまとまった動画が配信されていました。タブレットを黒板代わりにして、ノートに書き込みながら学習を進めることができます。

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[中2放課後]

休校期間は「家事」にチャレンジするチャンスでもあります。ゴミを減らしたり、リサイクルすることを生活者一人ひとりが意識することで、社会全体は変わっていくかもしれません。ゴミ収集のコロナウイルス感染リスクを指摘した新聞記事と共に「生活の中のちょっとしたコツ」が紹介されていました。

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2020年4月27日 (月)

オンライン学習  4月27日の様子 [高3物理・中3英語]

オンライン学習が3週目に入りました。様々な取り組みが進んでいます。

 

[高3物理]

 

高校3年生の物理は選択授業のため、受講者は少人数です。その特性を活かして、オンライン学習は本格的なライブ授業で双方向のやり取りが展開されていました。物理室の黒板には沢山の図と静電遮蔽の文字が書かれており、「雷を車の中で聞いたとしても怖がる必要はないんだよ」と身近な例を挙げながらの説明が進んでいました。担当の先生が画面に問いかけると、生徒の反応がすぐに返ってきます。密度の濃い時間を過ごしながら、ライブで繋がる楽しさを先生も生徒も味わっているようでした。

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[中3英語]

 

中学3年生の英語は毎日教室で行われているかのような動画配信です。課題や取り組むことが丁寧に時間割上で説明され、それをこなしていくことで達成感が得られます。文法・読解どちらもバランスよく組み込まれており、「もっと英語を頑張ろう」と意欲が湧いてきます。

 

読解の課題の前には必ず先生の声で発音練習のスライドが投稿されています。一緒にリピートする生徒の明るい顔が浮かびます。

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語彙リストや内容把握シートで学んでいきます。かなり沢山の英文を読めるようになっています。

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週に一度英単語の小テストも配信されます。やり直しのFormも配信され、自分が弱かった部分を克服できる機会が与えられています。まとまった英語を読み進めながらバランスよく英語の力を伸ばす機会としてオンライン学習を活用してほしいという担当者の願いが様々な配信に見られるので、生徒も自宅できっと頑張っていることでしょう。

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【4月22日記事に関するお詫び】

 

*4月22日の記事で「オンライン学習」というタイトルの中に「中1英語」と記載していました。現在中学1年生に対しては郵送した教材での学習指示のみです。「オンライン学習」という言葉で誤解を生じさせてしまい、申し訳ありません。記事は「中1英語」部分はすべて削除し、修正してあります。

*中学1年生のみなさんは、「中1サイト」を開いて、各教科からのメッセージをご覧ください。

 

 

 

オンライン学習 4月24日の様子  [中3クラス・高1進路・高2学年・高2物理]

オンライン学習第2週が今日で終わります。各クラス、各教科のクラスルームには毎日きちんと生徒がアクセスし、じっくり学んでいる様子が伺えます。今回はクラスや学年の取り組みを中心に紹介します。

 

 

[中3クラス・高1進路]

 

中学3年生のあるクラスでは、生徒の声を拾った通信を発行しています。名付けて「自宅生活乗り切り特集号」。生徒からは実に豊かに色々な生活の様子が語られていました。それに対して担任・副担任の先生方が交互にコメントを返していました。クラスごとに様々なやりとりがありますが、クラス開きがあたたかな言葉に溢れていて、読んでいるだけで新しいクラスに期待を持てます。

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高校1年生もクラスルームを活用しています。各クラスでダイアリーなどの提出/返却に用いていますが、そこに定期的に進路担当が「進路通信」を発行しています。高校生になった今、少し先の未来を思い描き、現在の活力にしてほしいという担任団の願いが感じられます。

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 [高2学年]

 

高校2年生はサイトを活用して生徒に必要な情報を伝えています。オンラインダイアリーへの記入時間も確保されており、毎日一定のペースで授業が進みます。自律の力を養う機会にもなっています。

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[高2物理]

 

13名の少人数クラスである物理の授業。クラスルームのタイトルは「物理ガールズ」です。中を覗くと、Zoomのリンクが貼ってあり(写真中のURLは一部を削除しています)、担当者の先生と気さくに何でも話せる様子が伝わってきました。1群物理はほぼ毎日1時間目に設定されています。担当の先生は「いつも朝からみんなが元気に集まってくれるから頑張れる」とコメントしていました。

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この授業ではジグゾー法というスタイルで学んでいきます。いくつかの問題が生徒に割り当てられ、生徒は担当した問題の解答のみ受け取っています。責任を持って友だちに問題の解説を行うことで、自分の頭を使って物理を学んでいきます。「みんなが自分の言葉で物理を語っているのが好き」という先生の言葉に、生徒一人ひとりの意欲が喚起されていることと思います。