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授業・進路

2021年1月28日 (木)

高校3年生自習の様子

 1月に入ってからオンライン学習期間が続いています。高校3年生のみ、登校しての特別講座、共通テスト自己採点集約などで登校を認めていました。「学校での自習が集中できる」という生徒の声を受け入れ、9時から4時まで高校3年生のホームルーム教室があるフロアとラーニングセンター(図書室)を使用しての自習を可能としてきました。生徒は密を避け、落ち着いて学習に取り組んでいます。マスクを外す昼食時も無言で過ごし、感染予防に努めています。自分の居場所である学校で、友だちの頑張りを感じながら、最大限努力してほしいと心から思います。

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2021年1月18日 (月)

オンライン学習/授業の様子

1月13日から本格的に始まったオンライン学習。教科担当は学校や自宅からリアルタイム授業や動画、課題配信を行っています。通常通りの時間割で行っているので、リアルタイムで画面の向こうにいる生徒たちに語りかけながら授業が進んでいきます。生徒たちもペースを守りながら、自宅で学習を進めています。「離れていても繋がっている」という実感を、教員も生徒も持ちながら、頑張っていきたいです。

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2021年1月13日 (水)

高校3年生対象特別講座が始まりました

3学期が始まり、1月はオンライン学習期間となりました。受験を控えた高校3年生のみ、2日間の対面授業、3日間のオンライン授業で特別講座を実施しています。共通テストの時間で予想問題を解いて解説を聞く講座、直前対策で入試問題解説を行う講座など様々ですが、どの授業でも受ける姿勢は真剣そのものです。これからの入試本番に向けて、一人ひとりの努力が実るよう、頑張ってほしいと思います。

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2020年12月14日 (月)

高3学年 学年集会がありました

 期末テスト期間が終わり、12月14日から考査講評が始まりました。テスト返却に加え、ホームルームや集会、講演会が組まれています。高校3年生は講堂に集まって、学年集会を開きました。

 

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 これまでにさまざまな選抜型入試にチャレンジして進路が決定した人もいますし、これから一般入試を迎える生徒もいます。一人ひとりが自分の希望進路に歩みだせるよう、今日からの学習を大事にしてほしいというメッセージが届けられました。入試に関する最新の情勢分析も伝えられ、引き締まった表情で話に耳を傾ける生徒たちでした。

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 担任団全員が、自分の教科に即した具体的なアドバイスを語り、生徒を励ましました。今年度、卒業式は3月17日です。それまでに一人ひとりがここで過ごした6年間を振り返り、新たな一歩を踏み出します。受験を控え、緊張が高まりますが、悔いの残らないようベストを尽くしてほしいと思います。

 

 

2020年11月20日 (金)

中1美術  教育実習生による陶芸の授業

中1は教育実習生の指導の下、粘土で花びんを作る課題に取り組みました。

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実習生は現在美術大学で学ぶ本校卒業生です。約10年前、自分が中1であった時に取り組んだ課題を今回は教える立場になって母校に戻ってきました。

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粘土は自由に形を作ることができ、何度でも作り直すこともできますが、逆にそれを上手にコントロールできないとなかなか思い通りの形にできず苦労します。実習生も「中1の時はあまりうまく作れず立体の作品制作に苦手意識を持ってしまったが、今回教材研究をする中で陶芸の面白さを再発見したのでぜひそれを生徒に伝えたい」といっていました。

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実習生の指導に応えるように、生徒たちは試行錯誤を繰り返す中から次第に粘土の特性をつかみ、立派な花びんを作り上げていきました。

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完成して色見本から好みを選んで指定した作品は、乾燥させた後陶芸家の方に焼成していただき2月ころ手元に戻ってくる予定です。楽しみです。

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~生徒の感想~

O先生(実習生)の授業が楽しくてとても分かりやすかったので小学校ぶりの陶芸でも上手に楽しくできたと思いました。段々細くなったり太くなったりするところがすごく難しかったです。小学校のころ作ったものは上手に作れなかったけど、中学生になってちょっとレベルアップして上手に作れたんじゃないかと思いました。すごく楽しかったです。(S.M)

 

最初に予想していたものと全然違うのができました。けれど、とても滑らかにできてよかったです。粘土は幼稚園で遊んだのと、小学校の図工の授業でしかふれたことがありませんでした。でも、久々に粘土をやってみて、粘土ってこんなに楽しく、色々な物が作れるのだなぁと感心しました。もしかしたらもう粘土にふれることはないかもしれないけど、もっともっと色々な物を作ってみたいです。(T.S)

 

2020年11月13日 (金)

高2探究 ミニ発表会でお互いに刺激を受けました

11月11日(水)、この日の<アート&デザイン>グループは、各自のテーマの“さわり”の部分をスライドを使ってプレゼンし、共有しました。

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「スライド2~3枚、5分で」という指示でしたが、10枚以上のスライドで自分がテーマとして扱う場所を紹介してくれた生徒もいました。どの生徒も自分の興味関心や問題意識から出発しているので意欲的で楽しそうです。

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これまでにも二度ほど各自のテーマをクラスやグループで語る機会がありましたが、画像とともにより具体的に話してもらうとどのテーマも面白そうで、お互いにこれからのレポート作成や作品制作に期待感がふくらみました。

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2020年10月16日 (金)

高1FW  全体学習  「戦争と平和」を考える

1015日国内フィールドワークの全体学習最終回でした。テーマは「戦争と平和」。これまでに高校1年生が積み重ねてきた平和学習を振り返りながら「戦争とは何か」「戦争は人々から何を奪い取ったのか」を考える機会となりました。

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担当の先生が最初に示したのは「戦争は圧倒的な暴力であり、理不尽に様々なものを破壊し、奪い去っていく」ということでした。フィールドワークの方面の一つ、沖縄にある「平和の礎」を訪れる方々の言葉や刻まれた名前から戦争が奪ったものは何か、と考えました。刻銘一つとっても、「伝えなくてはならない」という使命や意義を感じつつも「刻銘を拒む人たちがいる」という現実に言葉を失う思いでした。

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亡くなった方をどのように追悼するのか、は残された方々や現在生きている私たちに常に投げかけられている重い問いです。戦争を味わった一人ひとりにとって戦争の傷跡は生々しく今も残っており、「語ることができない」傷となっている方々も多くいます。沖縄に限らずフィールドワークで訪れる場所には、その場で見るものや聞く言葉の向こう側にある事柄に思いを馳せたいと思いました。

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「日常の中の戦争」というテーマで、1970年代に横浜市緑区(現・青葉区)で起きた「米軍機墜落事故」について語られました。これまでほとんど知る機会がなかった事故の実態は凄惨なものであり、今も軍用機が神奈川の空を飛んでいる現実と共に、日常の中に「戦争」は未だに続いているのではないかとメッセージを生徒は真剣に受け止めました。

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最後に、学年担任団の先生から、高校1年生が今までに学んできた「戦争」「平和」についての学習の機会を丁寧に振り返る時間がありました。懐かしい写真を見ながら、今に続くテーマであり、自分たちが直接お話を聞くことができる最後の世代かもしれないという使命感を持ちながら、生徒たちは真剣に耳を傾けていました。

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2020年10月 9日 (金)

高2探究 「建築」についての講演会を開きました

10月7日(水)7校時、「建築」に関することを探究のテーマにしている生徒が多い<アート&デザイン>のグループは、小林篤史先生(湘南美術学院 建築科主任)をお招きし、お話を伺いました。

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  私たちにとって身近で興味をかきたてられる建築の分野ですが、例えば「建築家」として名前を冠される人と実際に設計している人は違うこと、また木材をふんだんに使ったぬくもりのある建築で有名なあの建築家の作品も実はエコでも美しくもないという指摘から、私たちがよく知らない建築の現実や別の視点に驚かされました。

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  長く建築系大学進学希望者の夢を実現してこられ、学校で建築の話をするのが好きだとおっしゃる小林先生。カラーの資料や重たい書籍をたくさんご準備いただき、そして生徒たちの探究テーマには一つずつに温かい励ましの言葉をかけていただきました。講演終了後は探究についての質問だけでなく進路の相談も下校時刻まで途切れることがありませんでした。

 

 

2020年10月 6日 (火)

中2総合  「流域地図」展示が始まりました

中学2年生総合のテーマは「環境」です。夏休みから継続的に取り組んでいる「流域地図」展示がS館1階展示ギャラリーで始まりました。中学高校の区別なく、沢山の生徒が立ち寄る場所です。丁寧に書き込まれた地図にじっくりと見入っている生徒たちがいました。

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写真での紹介になりますが、生徒の力作をご覧ください。

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お互いの学びを共有できる場になっていることが素敵です。中間テストまで展示していますので、沢山の生徒や教員が中2生徒の力作から学ぶことができます。

2020年10月 5日 (月)

中3国際   「外国人労働者」について

 中学3年生の総合学習のテーマは「多文化共生」です。これまで、日本の中の多文化共生について考える学習を積み重ねてきました。ロールプレイや調べ学習などに積極的に取り組んでいます。9月18日には記念ホールで学年全体会を開き、「外国人労働者」について考えました。

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 担当の先生からは「”労働者”と”女性労働者”のような区別はしませんよね?」「なぜ”労働者”とは別に”外国人労働者”という区別する言葉があるのでしょうか?」と問いかけがありました。その後、1990年代にスタートした技能実習制度から、昨年入管法が改正され、さらに外国人労働者を増やす法改正に至るまでの現状を学びました。

 

 さらに様々な制限がありながらも日本で働く彼らにとって、労働者として自尊心を持って働ける制度なのかどうか、ということを考えました。そして最後に、このコロナ禍の中でこうした外国から働きに来ている人が孤立しているという現状を知りました。

 

 その後、教室でグループ討議を行いました。日本に来る人たちの立場、受け入れる日本の立場を踏まえながら「日本で働く時にどんな条件を設けたらよいのか」ということについて、中学生ならではの視点で意見交換しました。身近な問題として捉えなくては、という意識が生まれる時間となりました。

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