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授業・進路

2020年2月20日 (木)

《高校2年》 英語  ディスカッションをしました

英文法演習とライティングを並行して行っている英語表現αクラスでの取り組みです。「もし無人島に3つのものを持っていけるとしたらあなたは何を持っていきますか」という問いかけでスタートします。現実にはあり得ない設定なので、仮定法の文で作文します。

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アイテムをリストアップした後は、「なぜその品を持っていくのか」「どのように使うのか」を書きます。タブレットを持っているので、シートに打ち込みながら整理する生徒もいます。

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個々の意見がまとまったところで、グループになり、考えを共有します。「斧を持っていくと木を切り倒して火を熾せる」「虫に刺されるから薬が必要」「家族の写真を持っていきたい」など、ユニークな答えが集まりました。

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友だちの考えを聞くことで考えが変わることもあります。数名の生徒が意見を発表するのを聞いた後、自分が持っていく品を選び直して、パラグラフ(段落)をタブレットに配信されたシートに打ち込んで提出します。来週には担当の先生から採点されたシートが戻ります。毎週の取り組みなので、英語を書くことにかなり慣れ、英語で表現する面白さを感じている生徒たちです。

2020年2月19日 (水)

《中学2年》 スピーチコンテスト

2月14日、中学2年生のスピーチコンテストが行われました。

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スピーチのテーマは3つ“My Future Dream / My Goal” “One of My Best Memories This Year” “The Place / Country I Want to Visit”です。その中から各自が選んで、全員がスピーチを作成しました。

クラス内で発表しあい審査しあって、クラス代表を3人ずつ選びました。

当日は、代表の15人が壇上に上がって、スピーチを披露しました。

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審査員は、英語科の4人の先生方です。一言ずつ講評して下さって、最後に受賞者の発表がありました。

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第1位に選ばれたIさんのスピーチです!

My Future Dream

Hello, everyone!

         What do you want to be in the future?  Today, I’d like to tell you about my future dream.

         I want to be a Disney animator.  Do you like Disney movies?  I like them a lot.  I especially love Frozen, or アナと雪の女王 in Japanese.  When I was eight years old, I watched it and I was deeply moved and I even cried.  A few days later, I watched a TV program about how the movie Frozen was made.  There were many animators working for this movie.  The program said some of them even went to northern Europe to see what the landscape was like there.  Thanks to all these efforts, the movie Frozen was created.

         I think that making movies is not easy, but I want to try.  In the future I want to make movies that amaze many people in the world.

         Thank you for listening.

 

スピーチの内容にそれぞれの個性が感じられて、楽しい発表会でした。

英語の発音の美しさや表現の確かさはもちろんですが、しっかりと聴衆を見て堂々と話す様子にも感心しました。

2020年2月 6日 (木)

《中学2年》 総合学習 職場体験報告会

中学2年生の総合学習では、12月に行った職場体験の報告会を行いました。

グループごとに、どんな事業所でどんなことを学んだのかをクラスの前でプレゼンしました。

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どのグループも、職場の様子や仕事の内容を、自分たちの言葉でしっかり伝えることができました。

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互いの発表を評価シートで評価しあい、最後は投票でクラス代表チームを選びました。代表チームは学年報告会で発表することになります。

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職場体験をさせていただいた事業所の方々をお招きして、各クラス5‐6人の方に来ていただきました。

最後に、温かい言葉で、発表の内容や工夫を評価して下さいました。

2020年1月28日 (火)

《中学1年》 総合学習

中学1年生の総合学習「平和」では、『Longing for My Home Island』(『ふるさとにかえりたい リミヨおばあちゃんとヒバクの島』写真:島田興生 文:羽生田有紀)を読んで、「マーシャルの学生に英語で手紙を書こう!」に取り組んでいます。

 

1月20日には、総合地球環境学研究所の研究員中原聖乃さんをお招きして、講演会を行いました。

中原さんは文化人類学者で、マーシャルの研究をなさっています。1998年に初めてマーシャル諸島共和国を訪れて以来、しばしば現地に足を運んで研究を続け、放射能汚染地域の生活圏再生の課題に取り組んでいます。

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 1954年3月1日、ビキニ環礁でアメリカの水爆ブラボー実験が行われました。ブラボーはヒロシマ型原爆の1000倍の威力を持つ水爆です。実験後、死の灰がロンゲラップ島に降り注ぎ、島民が被爆しました。

1985年、住民は放射能で汚染されたロンゲラップに別れを告げて、メジャト島に移住しました。

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メジャト島は、元々は無人島です。メジャト島についた住民が最初にしたことは、パンの木やタコの木を植えることでした。

それらの木々が育ち、人々はロンゲラップの食文化とライフスタイルをメジャトに復活させようとしています。

しかし、メジャト島は狭すぎます。

木の実や魚が十分に取れないので、今も、アメリカの食糧援助に頼っています。

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マーシャルの子どもたちの教科書は英語です。富裕層ほど、子供たちはインドアでコーラやファンタを飲んでゲームをして遊んでいます。ゲームソフトも英語です。

中原さんは「マーシャルには、そういう外来のもの以外に良いものがたくさんあるのにもったいない」と思い、マーシャルの人たちが自分たちの文化や資源を見直すためのお手伝いをしたいと計画しているそうです。

 

講演会の終わりに、学年を代表して二人から感想を伝えました。

「美しい海に浮かぶ島、ホスピタリティ溢れる人々の暮らす島に行ってみたいです」

「国家予算の半分がアメリカの援助という現実に、驚き考えさせられました」

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講演会のあとは、教室に戻って、マーシャルにお手紙を書く準備としてグループワークをしました。

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STEP1 付せんに聞きたいことを書こう

STEP2 グループで付せんを共有しよう

STEP3 英語に直そう

 

 

 

 各校室を、中原さんと『Longing for My Home Island』の写真家の島田さんが回って、質問に答えて下さいました。

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それぞれが書いたお手紙は、グループごとに画用紙に貼ってまとめ、中原さんに託します。手紙は、首都マジェロにあって、英語に加えて日本語も学んでいるコープスクールの生徒たちに届けていただきます。

どんなお返事がいただけるのか、楽しみです。

2020年1月15日 (水)

《中学1年》 総合学習

111日、川崎市平和館で、中学1年生代表の5グループが「人権プラン」の発表を行いました。

『平和のための人権教育展』(14日~29日)の一環としての発表会です。

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各グループは、「無視」「フェイクニュースと差別」「対立」「LGBT」「SNS」というテーマで授業を作りました。

ゲームやプレゼン、寸劇などを工夫して練り上げられた発表は、ギャラリーの方々からも好評をいただきました。

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神奈川学園のほか、清泉女子大学や県立神奈川総合高校、川崎市立の中学校など7校の参加がありました。コメンテーターから丁寧に講評していただき、他校の発表も聞いたことで、新しい学びや発見がありました。

展示では、生徒、学生が考案した60の人権についての教育プログラムがパネルで展示されています。

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2020年1月 7日 (火)

《高校2年》 NettyLandにて本校高2探究の活動が紹介されています

NettyLandにて本校高2探究の活動が紹介されています。

以下のリンクからご覧ください。

神奈川学園 探究学習の集大成「探究提言発表会」

2019年12月21日 (土)

《高校2年》 探究提言発表会が開かれました

考査講評の最終日、記念ホールで探究提言発表会が開かれました。前期に分かれていた5つの分野(「社会構造・格差」「人権・生命倫理」「環境・自然科学」「芸術・文化」「平和・多文化共生」)に精通している方々に講評をいただく機会と位置づけ、社会に向けての「提言」を発表しました。中学1年生と中学3年生にも参加していただくことで、総合学習での積み重ねを伝え、多面的な学びを共有できました。

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発表形態は様々です。パワーポイントや動画でそれぞれが大切と思うメッセージを伝えました。「学校におけるユニバーサルデザイン」では実際に車椅子に乗って学校内を移動することで気づいた不便さを検証し、具体的に階段昇降機や自動ドアの設置が必要だと述べました。「人は見た目じゃ分からない」というタイトルからも差別や偏見をなくすための意識改革を動画を交えて伝えたグループもありました。

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ニュース映像風の動画タイトルは「トイレのふた」。インタビュー映像も交えながら、トイレのふたを閉めることでCO2削減につながることをデータと共に示し、身近で具体的な運動を提起しました。「横浜改革」のテーマは「アートによる街づくり」です。今日の街づくりの課題として多文化共生と団地の再生を挙げ、それに取り組み成果を上げているいちょう団地でのヨコハマトリエンナーレ開催を提案しました。再開発の方法として、誰もが楽しく関われるアートを提案し、黄金町再開発の事例を引きながら、外国人市民が多く暮らしているいちょう団地でのアートフェスティバルを提案しました。日本にやって来る外国人市民に関連する問題として、移民・難民の受け入れ状況を他国と比べながら説明したグループもありました。現在の横浜や日本が抱える課題から目を逸らさず、未来を想定しながら堂々と意見を述べる姿が印象的でした。

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発表会後半は講評をいただく時間です。それぞれの専門分野について具体的な例を挙げ、分かりやすく講評してくださいました。前提としていることから課題の背景をより多角的に考えられただけでなく、5つのテーマが「人権」や「多様性」「環境保護」などのキーワードで繋がっていることも分かり、生徒たちは一つ一つの言葉に真剣に耳を傾けていました。

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 最後に大石校長先生は、地球温暖化や気候変動について発言をして「今年の人」に選ばれた16歳のグレタ・トゥーンベリさんの活動を引きながら、「大人や、男性が作ってきた社会が行き詰まりを見せている今、この社会を変えていけるのは、若い、そして女性なのだと思います。みなさんは私たちの「希望」です」とコメントしてくださいました。社会に関心を向けること、そこに課題があるならば、状況を学び、変えていく行動につなげていく… この発表会で共有した学びを今後の探究に活かしていけるとよいです。

 

 

2019年12月 2日 (月)

《高校2年》 AIとロボット研究の最先端を学びました

岡山大学SDGsユースプロジェクト特別講座(協力 東京大学松尾研究室)「機械学習の最近の流れとロボット研究」に高2の生徒が参加しました

 

11月29日(金)夕方、東京大学本郷キャンパスにて、岡山大学SDGsユースプロジェクト主催、東京大学松尾研究室協力による特別講座「機械学習の最近の流れとロボット研究」が開催され、高2の生徒2名が参加しました。高校生は4校から22名(神奈川学園、広尾学園、豊島岡女子学園、郁文館グローバル高等学校)が集い、熱心にお話を伺いました。

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修士2年の松嶋達也さんは、中学・高校時代にロボット制作に取り組んだ経験が今の研究テーマにつながっているそうです。人工知能研究の歴史、AI研究の要である機械学習技術の概要、最新の研究事例をとてもわかりやすく説明くださいました。

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学部3年の原田さんからは企業との共同研究事例の紹介があり、これまで人間にしかできなかった繊細な手作業も、強化学習(機械学習の一手法)技術を使って精度を高めた人工知能による制御で再現が可能になっている様子を知ることができました。

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研究員の佐々木さんからは、人工知能が産業をどのように変えていくかについて、一見ITや人工知能と遠そうに見える、労働力が求められる現場産業が人工知能により自動化される未来が示されました。

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質疑応答では各校の生徒から熱く深い質問が多く飛び出し、松尾研究室の方々が真摯に答えてくださいました。松尾研究室の学生さんたちには、もともと医学部や文学部など他の進路に進もうとしていたのに人工知能研究の面白さに引き込まれて工学部に理転してしまった方々も多いそうです。学生さんたちが自分のもともとの興味をテーマに融合して研究に取り組んでいるお話を伺うことで、進路への自由なイメージが生徒たちの中にふくらんだようです。

 

まとめとして、この会の主催の岡山大学学長特別補佐 小村俊平さんから、中国やシンガポールでの現在の受験競争の弊害が示され、生徒たちへ向けて中高生のうちから自分の興味のあるテーマをとことん追求し、大学での研究もまだ評価されていない領域にこそチャレンジしてほしいと応援のことばをいただきました。

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以下、参加した生徒の感想をご紹介します。

 

  • AIが社会のどんな場面で貢献できる可能性があるのか、とても勉強になった。第1次産業、第2次産業の分野での運用で、労働力不足の解消や人の良い意味での働き方の変化が想像できた。

  • 一方で、決められたこと、言われたことをやるだけの力だけではダメなことを自覚した。何のために、どんな課題に利用するか、テクノロジーに意味づけするのはやはり人間。これからの私たちに必要な力を知ることができた。

  • 他校の生徒たちの質問の内容に驚かされた。また、交流する中で、目の前の勉強に追われるだけではなく、同時並行で自分のテーマで研究している同世代に驚いた。やらされる学習ではなく、課題を出されなくても自ら勉強できることができなければならないのだと感じた。

  • 進路でいうと、今日であった方は大学に入ってからも幅広く選択して学んでいる。やりたいことは、様々なアプローチの仕方があるのだと知れたことが、自分の進路を考える上で励まされた。

  • 最後の小村さんの言葉から、誰もやっていないこと、今評価されないからこそチャレンジすべき。評価は後からついてくる。研究者のあるべき姿から、すぐに結果が出なくても、周りから色々言われても、自分の目標に向かって頑張ろうと思えた。進路実現に向けてモチベーションを上げることができた。 

2019年11月16日 (土)

《中学2年》 総合 今井千尋さん講演会

11月8日学年の日、中学2年では、12月に予定している職場体験に向けて午前中は今井千尋さんのお話をうかがい、午後はグループそれぞれの職場体験準備をしました。

 今井さんは、ディズニーリゾート、USJでの人材育成・開発担当ののち、現在は株式会社ワンダーイマジニア代表取締役として、講演や研修をなさっています。神奈川学園では、3年前に文化祭で「性格」というテーマの展示を行った高校生が、事前学習でお話をうかがっています。今回は、中学生に向けた講演をお願いしました。

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今井さんは、子どものころディズニーランドのジャングルクルーズの船長にあこがれて、その夢を実現しました。中高時代は野球に熱中して全力を注ぎ、苦しい練習の中でキャプテンとして頑張った経験が自信になったそうです。「人のことを考える力、人を笑顔にする力ならほんの少しだけ他の人より身につけてきたという自信」と今井さんはおっしゃっていました。

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講演は、ディズニーランドの研修と同じ、オムニバス形式で始まりました。

途中に動画やディズニースマイルのトレーニング「笑顔練習ゲーム」などを交えながら、笑顔としみじみとした感動もある講演で、あっという間の一時間半でした。

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「大切なことは大切なことを大切にすること」「感謝の意味を知ってすべてのことが当たり前でないことを知る」など、キーワードの意味をそれぞれの日常から考えることができました。

 

 午後は、MMC教室でそれぞれの職場体験の訪問先について調べました。

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 ≪講演会の生徒感想から≫

私は今まで、将来の夢や目標がありませんでした。でも、今日の今井さんのお話を聞いて、人を喜ばせる、人のために何かができることってとても素敵なことなんだなと思いました。

・・・ディズニーのキャストさんが笑っているのは当たり前、家でも親が私のご飯を用意するのは当たり前、私が学校に行くのも当たり前、日々変わらないことのありがたさに気づけず、マンネリ化して、いつの間にか「これはこうあるのが当たり前だ」と決めつけていたことに、自分自身驚きました。私は、小さいころ家で家族と一緒にご飯を食べたり、晴れている日に外に出て遊んだりしていると、時々「私ってすごく幸せだな」と思っていました。今は何をしてもそれが普通の日常だ、別に変わったことはないと感じてしまいます。年を重ねていくとその物事に新鮮さを感じなくなるからだと思います。でも、今日の講演を聞いて、その一つ一つのことは奇跡の連続によって成り立っていて本当にすごいことなんだと考えさせられました。これからは自分の身の回りの人や物事すべてに感謝の気持ちを持って生活していきたいと思います。・・・そして、他を圧倒するくらい本気で物事に取り組んで、周りの人々によい影響を与えることができる人になりたいです。

2019年11月 1日 (金)

《高校1年》 総合 石山春平さん講演会

高校1年社会科では、「ハンセン病」について学んでいます。

 10月29日、高校1年生の総合の時間に、シュガーホールにハンセン病回復者の石山春平さんをお招きして、お話をうかがいました。事前にお渡しした生徒からの質問のいくつかに答える形で、お話をして下さいました。

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 石山さんは、1936年(昭和11年)生まれで、現在83歳です。

小学校6年生で、ハンセン病と診断された時のことから話してくださいました。夏休み明けに登校した石山さんは、担任に「汚い病気」と教室から追い出されてとぼとぼと校庭を歩いて帰った・・・小学6年生の一学期で学校を追放されたことは、決して遠い記憶ではなく、石山さんの心に鮮明に刻まれていました。

 1952年(昭和27年)16才で強制収容されて神山復生病院に入り、病が治ってからも、家に帰ることはできませんでした。

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1968年(昭和43年)石山さんは、病院職員だった方との結婚を決意して社会復帰を果たしました。仕事のために運転免許証を取得しようとして、「第一級障がい者には取得の前例がない」と阻まれても、くじけずに障がい者に門戸を開けてほしいと何度も通い、とうとう第一級障がい者として神奈川県で初めて運転免許証をとったそうです。会社勤めをして、3人のお子さんを育てられました。

 2001年(平成13年)のらい予防法違憲国家賠償訴訟を機に、石山さんはハンセン病回復者であることをカミングアウトして、以来、ハンセン病問題の啓発・講演会を行うとともに、川崎市身体障碍者協会のリーダーとしても活躍されています。

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 石山さんは、同じハンセン病回復者の方から、講演するのをやめてほしいと言われることもあるそうです。それでも講演するのは、「誰かが声を上げて、差別と偏見を消さねばならない。それが自分の使命だ」という信念があるからです。「信念を持って行動すればわかってもらえると信じている。」ともおっしゃいました。

石山さんは「偏見や差別は、個々の人間が自分の頭で判断すればなくなるもの」「人が言うから、ではなく自分で判断することが大事」と、繰り返しおっしゃいました。

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講演の最後に、石山さんと握手をしてお別れしました。

 今年の夏、ハンセン病家族訴訟で、初めて国による被害が家族にまで及んだということが認められ、国が控訴を断念して判決が確定することになりました。

私たちは、「社会構造による差別偏見」がどのように起こるのかを学び、そしてそのようなことが「自分のこと」として起きる可能性があること、また自分が起こしてしまう可能性があることを現実の問題として意識し、考え続けていきたいです。