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Kanagawaプロジェクト

2019年3月 6日 (水)

《中学3年》 海外研修NZ北島3日目

今日もニュージーランドは快晴です!!寒暖の差が激しいので、昨日の日中は汗をかくくらいでしたが、早朝はかなりひんやりします。今日は希望者生徒と朝のお散歩をしました。ホテルの外に出ると大きく間隔をとった平屋の民家が続いていました。途中郵便ポストの前で記念撮影。国が違うと些細なものを面白く見えてきます。

朝はたっぷりの朝食をバイキングで頂きました。ニュージーランドはとにかく乳製品がおいしいです!パンケーキに添えるクリームやバターのおいしさにびっくりしました。

その後レインボースプリングスへ出発。「鳥の楽園」と呼ばれるニュージーランドに生息する様々な鳥たちを間近で見ることができました。感動したのは国鳥キウイの保護施設の見学です。キウィは体の3割ほどの大きさの卵をうむことや、保護の難しさなどを知りました。保護されているキウイを見学した時に、羽はないけれど発達した脚で跳ねるように走っていたのが印象的でした!

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その後テプイアへ移動。マオリの伝統的工芸を継承するための工芸学校を見学し、間欠泉を見学。ちょうど吹き上がる時間に見学でき、圧倒的な自然の威力を肌で感じることができました。

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昼食ではマオリの伝統的な調理法ハンギによって調理された料理も食べることができました。お昼の後はマオリの文化を体験的に学びます。マラエ(マオリの集会場)に入るための儀式は想像以上の荘厳さがあり、圧倒されました。マオリの踊りや伝統的な歌などを披露して頂いた後は、ポイを使って踊りを習いました。現在のポイは楽器のような使い方をしますが、もともとはマオリの男子が中に石を入れて手首を鍛えるためのものだったと聞き、驚きました。

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その後マオリ文化を継承する活動をされているショーンさんからは貴重なお話を伺うこともできました。

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その後、レッドウッド森林公園を散策。巨大なアカマツの木々の隙間からこぼれる木漏れ日が美しく、爽やかな森林浴を楽しむことができました。その後、現地スーパーでお買い物をしました。まだ現地の買い物になれない生徒たちはドキドキしながらお菓子の棚をのぞき込んでいました。

その後、ガバメントガーデンなど市内を巡り、夕食です。明日の出発が早いこともあり、今日は少しホテルに早く戻りました。これから荷物パッキングをして、希望生徒と星空を見に行く予定です!!

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《中学3年》 海外研修NZ南島3日目

NZ南島。朝7時にバスに乗り、クライストチャーチを出発し、テカポ湖に向かいました。今日も快晴で、テカポ湖の青さが眩しいくらいでした。テカポ湖にある羊飼いの教会も見学をしました。教会も開いていて、教会の中から絵のように美しい湖の景色を見ることができました。その後は湖畔にある「日本食レストランで」鮭のお刺身を食べました。この地域は鮭の養殖が盛んで、新鮮な鮭を堪能することができました。ここでは少し買い物も楽しむことができました。

その後はバスにのって、マウントクックに向かいました。今日はマウントクックがはっきりと見えるほど天気が良く、「初めてNZに来て、マウントクックをこんなにきれいに見られるなんて、あなたたちは運が良い!」とガイドさんやいろんな方に言われました。

アオラキ・マウントクック国立公園は、世界遺産にもなっているところで、映画「ロード・オブ・ザ・リング」の舞台にもなったところです。生徒たちは4つに分かれて、それぞれに日本人ガイドがついて、詳しく説明をしてもらいながら、トレッキングをしていきました。氷河が作り出した地形のことや、NZ固有種のウーリーモスやセロリパインなど、さまざまな説明を聞くことができました。3時間半のトレッキングでしたが、全員が無事歩ききることができました。

その後はホテルでブッフェを楽しみました。デザートの種類も豊富だったので、生徒たちは食事を堪能していました。

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《中学3年》 海外研修オーストラリアブログ3日目(3月5日)

今日のブリスベンは気温も少し高めで、更に日差しも強く汗ばむほどでした。

多くの学校で、小学校訪問や福祉施設などの学外での交流が始まりつつあります。

 

Mary MacKillop College(メアリーマキロップカレッジ)

MMC隊は本日も全員元気に登校しました。少しずつ英語でのコミュニケーションにも慣れてきた様子の生徒たちです。

本日はバディーの授業に参加した後、バスで近くの福祉施設に向かいました。お年寄りの方々と一緒にモーニングティーをいただき、その後折り紙やお習字をして交流をしました。最後に歌を披露すると、お年寄りの方々や職員の方々も一緒に口ずさんで、大変喜んでいただいた訪問となりました。

急いで学校に戻り、そのままMMCの全校集会に参加しました。集会の最後にKGの学校紹介ビデオを流し、また歌も披露しました。生徒たちが一生懸命歌う姿に現地校の生徒たちが大きな歓声を送ってくれ、とても温かく迎え入れてもらっていることを改めて実感することができました。明日で滞在が半分終了します。生徒たちの成長をこれからも見届けたいと思います。

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Matthew Flinders Anglican College(マシューフリンダーズアングリカンカレッジ)

今朝最初は、オーストラリア先住民族の一つ、ガビガビ族のケリーさんによる授業でした。伝統的な狩猟法や食事、調理法についてユーモアたっぷりの講習を受けてから、紙製ブーメランを作成ペイントし、飛ばしました。一番上手に飛ばせた生徒は木製ブーメランを賞品としてもらいました。アボリジナルアートを体験し、ケリーさんの臨場感溢れるディジュリドゥ演奏も聴きました。モーニングティーにはチョコレートケーキがサーブされました。フィールドに移動し、AFL(オーストラリアンフットボールリーグ)の女性コーチから、ボールのキック法やパスの仕方について講習を受け、芝生の上で身体を動かしました。暑い中でしたが、水分補給しながら、日本ではなかなか出来ないスポーツを体験しました。午後はホストシスターやブラザー、または小学校のバディーがお迎えに来てくれて、現地校の授業を一緒に受けました。レベルの高い授業もあり、理解が難しかった生徒もいたようですが、マシューフリンダースカレッジの通常授業を受けるレアな機会になりました。

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Ormiston College(オーミストンカレッジ)

ORM校の3日目はブーメランペインティング(アボリジナルアート)の授業を受けました。ブーメランに描く模様の下書きを行い、下地になる色を塗りました。ブーメランに描く模様にはそれぞれ意味があり、生徒たちはその意味を考えながらストーリーを練っていました。

午後の授業はバディーと共に通常授業を受けました。英語で学ぶ各教科の授業に一生懸命取り組んでいました。日本とは異なること授業スタイルにも柔軟に対応して、非常に楽しんでいる様子でした。

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Loreto College(ロレトカレッジ)

盛大なウェルカムパーティーから一夜明けて、本日のロレト隊はまずバスで近くにある小学校を訪問しました。その小学校では日本語の学習を行っており、日本での小学校高学年にあたる4・5gradeの子どもたちと交流しました。生徒たちは、一緒に豪州の民謡「ウォルシングマチルダ」を歌ったり、折り紙を一緒に折ったり、日本語での会話に挑戦する子どもたちの相手をしたりと、とても充実した半日となりました。

午後はロレトに戻り、日本語クラス生徒たちと交流を持ちました。9年生とは今回が初の顔合わせでしたが、昨日より自然に自己紹介ができていました。8年生とは一緒に日本のJ-POPの踊りを練習したり、椅子取りゲーム「フルーツバスケット」で交流を持ちました。

もっと交流したいのに言葉が出てこなかったり、相手の言葉を聞き取り切れない悔しさを口にしながらも、少しずつ現地での生活に慣れてきている様子で、その適応力の高さには感心するばかりです。明日も福祉施設への訪問がありますが、生徒たちにとって良い体験にできればと思います。

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Lourdes Hill College(ルーズヒルカレッジ)

今日もルーズヒルカレッジで授業を行いました。午前中はバディの授業に参加し、そのあとにライブラリーを見学しました。2階まである広いライブラリーの中には、勉強のための本はもちろん、ジブリをはじめ日本の漫画なども置いてありました。

みんなでランチの後は、ブーメランにアボリジニの伝統的な模様を自分でデザインし、色を塗っていきました。模様の意味も教えてもらいながら、それぞれが独自のブーメランを作っていました。

ホームステイ先では伝えたい言葉がなかなか出てこなくてもどかしい部分もあるようですが、ぶつかった時とっさに「Sorry!!」と出てしまう生徒の姿も見られました。英語だらけの生活の中で、自然と少しずつ英語が体に入ってきているようでした。

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《中学3年》 海外研修NZ北島1日目〜2日目

3月4日~5日

ニュージーランド北島オークランドに無事到着しました。

北島隊はYCATへの集合も早かったので、余裕をもって点呼や連絡事項を確認することができました。お見送りの高橋先生・佐藤岳先生からあたたかい励ましの言葉を頂きました。

21時25分発のニュージーランド航空に搭乗し、11時35分にオークランドに到着しました。日本との時差は4時間です。

出発日の日本は真冬並みの寒さでしたが、ニュージーランドではカラッとした爽やかなお天気と太陽の光を浴びています。お天気もこのまま良い状態が続きそうです。

空腹を抱えた一行は空港近くのホテルでバイキングの昼食を取り、ロトルアへ移動しました。日本とは全く異なる平原やゆったりと草をはむ牛たちの姿見て、生徒たちの中にも「本当にニュージーランドにきたんだなあ」という実感がわいてきたようです。

途中、ニュージーランドの有名なアイスクリームを堪能するなど休憩をはさみながら、無事本日宿泊予定のホテルに到着しました。

入国審査で何が聞かれるんだろうとドキドキして英文を考えていた皆もホテルにつき、くつろいでいます。明日はいよいよマオリの方からお話を伺ったり、ニュージーランドの広大な自然を堪能する予定です。

おやすみなさい!!

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《中学3年》 海外研修NZ南島1日目〜2日目

NZ南島2日目の予定を無事終えることができました。成田空港で搭乗するまでは順調だったのですが、空調設備のトラブルから離陸が1時間半遅れました。
 
機内では生徒たちはそれぞれに映画鑑賞やゲームを楽しみ、とても静かにそしてとても行儀よく過ごしていました。夕食を食べ終わった後は、ほとんどの生徒が眠りについていました。
 
予定時刻を1時間遅れてオークランドに到着しましたが、生徒たちがきびきびと行動してくれたおかげで、無事クライストチャーチ行きの飛行機に乗ることができました。クライストチャーチは快晴で、夏日のような暑さでした。
 
ウィローバンク野生動物園では、キウィを見ることができ、生徒たちはとても興奮していました。英語のガイドでしたが、生徒たちはメモを取りながら一生懸命に話を聞いていました。
 
明日はマウントクックでトレッキングをする予定です。

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2019年3月 5日 (火)

《中学3年》 海外研修オーストラリアブログ2日目(3月4日)

ブリスベンは気温が28℃と心地の良い気候です。

今日からどの隊も現地校での生活が始まりました。どの隊の引率からも「不安もある中で前向きに頑張ろうとする姿」が報告されています。

 

Matthew Flinders Anglican College(マシューフリンダーズアングリカンカレッジ)

今日は学校初日でしたが、マシューフリンダースカレッジでは、非常に密度の高いプログラムが準備されていました。全員元気に登校した後、ホームステイオリエンテーションを受け、キャンパスツアーをして頂きました。広大なキャンパスは手入れが行き届いていて、非常に恵まれた環境であることが良く分かりました。マーグ先生によるEFL授業のあと、楽しみにしていた小学生との交流がありました。5年生と6年生の日本語とフランス語の授業に参加しました。隊は半分の10人ずつに分かれ、フランス語クラスでは、英語による自己紹介後フランスの歌を歌って楽しみました。日本語授業では、小学生の日本語による自己紹介のあと、KG生が英語と日本語で自己紹介し、「おむすびころりん」のお話を日本語で読みました。ゲームをしたり、折り紙も一緒に楽しみました。夕方からはWelcome Partyがありました。最初にロビーで、ホストファミリーをお迎えし、折り紙と習字を披露しました。美味しいお食事をファミリーと一緒に頂いたあと、ファミリーと一緒にステージに呼ばれ、校長先生から修了証とカンガルーのぬいぐるみを頂きました。そしてパワーポイントと歌を発表しました。みんな頑張って良いプレゼンが出来ました。ファミリーの方々に大変喜んで頂き、素晴らしい時間になりました。

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Ormiston College(オーミストンカレッジ)

ORM校の2日目は校内見学から始まりました。その後の午前中の授業は、途中ホストシスターとのモーニングティー(中休み)をはさみ、現地校のオリジナルテキストを用いた「ファミリーに気持ちを伝える」について学習しました。昼食の時間はホストシスターとシスターの友人たちとにぎやかな食事を楽しんでいる様子でした。午後の授業は11年生(高校2年生)の日本語選択の生徒とエンカウンター、9年生(中学3年生)とは校内を探検しながら言葉のピースを集めるトレジャーハンティングを楽しみました。生徒たちは一生懸命にORM校の生徒たちとコミュニケーションをとろうと努力しており、活き活きとした表情で現地の授業を楽しんでいます。

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Loreto College(ロレトカレッジ)

今日からいよいよロレトでの学校生活がスタートしました。ステイ初日は、みな試行錯誤の夜だったようですが、どのご家庭も疲れた生徒たちを温かく歓迎して下さったようで、生徒たちは前日の疲れを残しつつも、笑顔で登校してきました。

午前中は7・8gradeの日本語クラスの生徒たちとそれぞれ交流をもちました。当初は予定していなかった学校紹介を急遽することになりましたが、生徒たちは「臨機応変」の姿勢でしっかりと対応し、初めての交流はとても充実したものとなりました。

午後は本校生徒だけでESLの授業を受けました。協力しながらさまざまなアクティビティに取り組み、ロレト隊としての結束も少し深まったように思います。

夜はロレト校内でウェルカムパーティーが行われました。ロレトの教頭先生もかけつけて下さってとても温かい歓迎会が開かれる中で、様々な学年の日本語クラスの生徒とご家庭がステイの受け入れに積極的に手を挙げてくださったことに大いに感謝しつつ、生徒たちはしっかりと準備してきたプレゼンや曲を披露できました。

生徒たちの研修を素晴らしいものにできるよう、明日も一緒に頑張りたいと思います。

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Lourdes Hill College(ルーズヒルカレッジ)

今日からいよいよルーズヒルカレッジでの英語研修が始まりました。1,2時間目は神奈川学園の生徒だけでの英語の授業、モーニングティーを挟んで3,4時間目はそれぞれバディの生徒と一緒に現地の授業を受けました。授業の中身まで理解することはなかなか難しいようでしたが、オーストラリアの学校の授業の雰囲気を肌で感じることができたようです。

ランチはそれぞれバディや友達とグループを作って屋外で食べていました。まだグループの中に1人でいるのは心細い部分もあるようでしたが、この1週間で少しでも会話に参加できるようになると良いなと思います。

午後は現地の生徒と折り紙を使って交流しました。折り方を一生懸命教えているグループや、一生懸命英語を使って会話しているグループもありました。最後はバスケットコートに移動してのスポーツの授業。チーム対抗のゲームで軽く体を動かして、あっという間に1日の授業がすべて終了しました。

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Mary MacKillop College(メアリーマキロップカレッジ)

現地校生活初日の朝は全員元気に登校してきました。ファミリーとの英語でのやりとりに大変さを感じている生徒もいますが、皆とても優しく接していただいており、それぞれが前向きに頑張ろうとしています。 今日は学校を案内してもらい、その後バディの授業に参加しました。ESLも本日からスタート。最初は尻込みしていた生徒たちも、エネルギッシュなLynne先生のおかげで少しずつ積極的な発言が出るようになりました。午後は9、10年生の日本語の授業で日本紹介のパワーポイントと歌を披露し、日本語英語を混ぜて一緒に折り紙をしました。 明日は福祉施設訪問と全校集会での発表があります。緊張に負けずに堂々と頑張ってほしいです。

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明日は学外での交流をする生徒たちもいます。たくさんの人との出会いから多くの学びをしてもらいたいです。

2019年3月 4日 (月)

《中学3年》 海外研修オーストラリアブログ1日目(3月2~3日)

出発時には多くのご家族の皆様のお見送りありがとうございました。

出発から遅れがあり、決して順調にブリスベンに到着した訳ではありませんでしたが、生徒は移動の疲れもある中にもかかわらず「こんな経験めったにできないよね」と前向きでした。

シドニー空港では「看板が全部英語だ…」とそんなところからも異国にいることを実感しているようでした。

昨晩は無事全員がファミリーと対面しました。ファミリーと会えたことで笑顔が止まらなかった生徒、少し緊張しながらファミリーに抱き寄せられていた生徒、不安を隠せない生徒・・・みなそれぞれでしたが、生徒が一晩どんな風に過ごしたのか聞くのか楽しみです。

 

Ormiston College(オーミストンカレッジ)

ORM校は現地時間の17時30分ごろに学校に到着しました。バスが学校に近づきORM校の校章が見えると生徒たちの車内の緊張感が一気に高まりました。到着後はオリエンテーションを受けて、ファミリーと対面。先ほどの緊張感から打って変わり安堵の表情での出会いでした。明日から楽しみです。

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Loreto College(ロレトカレッジ)

出発が大きく遅れましたが、ロレト隊のみんなは元気にオーストラリアに到着しました。ホームステイ先のご家族は、予定が大きく変わった中でも、とてもあたたかく迎えてくださり、生徒たちも笑顔でご挨拶することができました。明日の夜には早速ウェルカムパーティーが予定されています。生徒たちの頑張りを支えていきたいです。

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Lourdes Hill College(ルーズヒルカレッジ)

ブリスベンに到着し、早速今回の研修でお世話になるルーズヒルカレッジまでバスで移動しました。校舎の前では既にホストファミリーが大勢待っていてくれました。みんな緊張の面持ちの中、ひとりひとり名前が呼ばれていよいよホストファミリーとの対面。握手したりハグしたり、みんないい笑顔でホストファミリーと写真を撮って家路につきました。これから1週間、素晴らしい英語研修になると感じたファミリーとの対面でした。

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Mary MacKillop College(メアリーマキロップカレッジ)

羽田での集合から20時間、MMC隊も無事に交流校に到着し、念願のホストファミリーとの対面をしました。空港からのバス車内で生徒たちはドキドキワクワクしながら、ホストファミリーに会った瞬間を想像して英語での挨拶を練習していました。学校が見えてくると、その敷地の広さに歓声も聞こえてきました。校舎の角を曲がって見えてきたのは、生徒たちの到着を心待ちにしてくださっていたたくさんのホストファミリーの笑顔でした。バスを降り、それぞれの生徒とマッチングをすると、お互いに英語で挨拶をしたりハグをして喜びあっている姿に引率も安心しました。これからいよいよホームステイが始まります。初日の夜をそれぞれがどう過ごしたのか、話を聞くのが楽しみです。

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Matthew Flinders Anglican College(マシューフリンダーズアングリカンカレッジ)

ブリスベン空港を出発したバスは順調に走り、1時間ちょっとでマシューフリンダースアングリカンカレッジに到着しました。校内に入ると待ちかねた大勢のホストファミリーがバスに向かって手を振って下さいました。チャペルに入ると、ファミリーとのご対面前にジョー・ブッシュ先生が歓迎のプレゼントを一人一人に手渡して下さいました。日本ではひな祭り当日なので、それにちなんだプレゼントだそうです。綺麗にラップされた包みを開けると、コアラのマスコット、シール、カンガルーマグネットの他に、お菓子が入っていました。嬉しい心遣いです。コーディネーターのクレア先生が生徒とファミリーの名前を呼ぶと、いよいよご対面。ファミリーに温かくハグされ、感極まって思わず涙を流す生徒もいました。緊張が解けたのでしょうね。これから1週間、短い滞在ですが、ファミリーとの貴重な時間を大事にして、オーストラリアの生活を楽しんで下さい。明朝、生徒たちの顔を見るのが楽しみです。

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明日からは、いよいよ現地の学校に通います。学校生活の報告を楽しみにしていてください。

2019年1月18日 (金)

《中学3年》 国際 ディジュリドゥ演奏会

中学3年生の「国際」の授業で、上野哲路さんの『ディジュリドゥ演奏会』がありました。

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ディジュリドゥは、オーストラリアの先住民アボリジニの伝統的な楽器で、世界最古の楽器ともいわれています。

白アリが食べて空洞になった木にペイントが施されています。

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上野さんは、カンガルーの曲、カメの曲、イルカの曲、西風、波など様々な曲を演奏してくださいました。

カンガルーが飛び跳ねていく様子や風が吹く様子が想像できる演奏でした。

生徒は、初めて聴くディジュリドゥの不思議な音色と、迫力のある演奏に聞き入っていました。

 

演奏の合間には、スライドやビデオを見せて、ディジュリドゥのこと、アボリジニのことについて説明してくださいました。

オーストラリアの文化に間近に触れる、貴重な体験となりました。

2019年1月17日 (木)

アンネ・フランクパネル展

ギャラリーで、アンネ・フランクパネル展がスタートしました。

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アンネ・フランクが、隠れ家で暮らさねばならなくなったのは、何故なのか?

ナチスドイツによるユダヤ人の迫害はどのようなものだったのか?

 

「アンネの日記」からわかる隠れ家の日常生活や、日々の思いを知ることができます。

是非、多くの生徒のみなさんに、見てもらいたいです。

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先週の金曜日に、中学一年生有志のお手伝いで、パネルを設置することができました。お手伝いのみなさん有難うございました。

 

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カフェテリアの前に、「アンネのバラ」が植えられています。

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アンネのバラは、「アンネの日記」に感銘を受けた育種家ヒッポリテが、自分の作り出した交配種の中で一番美しいバラを「アンネの形見」として捧げたものです。アンネの父オットーの家の庭に植えられました。

 

神奈川学園のアンネのバラは、文化祭の学習で訪れた広島の『ホロコースト記念館』から、株分けされたものです。今は冬姿ですが、春には、淡いピンクのかかったイエローの花を咲かせます。

 

 

2018年12月28日 (金)

《高校1年》 国内FW 奈良・京都方面

《1日目》 遺跡から古代の生活を想像する旅

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 新横浜駅7:30に全員集合。8時過ぎの東海道新幹線で京都駅へ。さらに、近鉄特急に乗り換えて、橿原神宮駅に向かいました。車中で昼食の「京都 舞妓はん 特選弁当」をいただきつつ、さっそく古都の雰囲気を味わいました。

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 橿原神宮駅で奈良をガイドしてくださる山﨑さんと河野さんと合流しました。毎年お世話になっているベテランガイドさんです。はじめに「甘樫丘」に登り、飛鳥の全体を見渡しました。大和三山の香具山・畝傍山・耳成山もきれいに見ることができ、特徴的な形と名前を一生懸命覚えていました。

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 遺跡めぐりのはじめは「水落遺跡」です。これは中国の先進的な技術を取り入れた中大兄皇子(のちの天智天皇)が、水時計をつくった跡だと伝えられています。さっそくどんな水時計だったのかを想像してみました。次は、蘇我馬子の発願によって建てられた「飛鳥寺」に向かい、左右で表情の異なる「飛鳥大仏」を拝観しました。また、除夜の鐘で有名な鐘も、大きな音が出ないかと恐る恐るついてみました。

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 「亀形遺跡→酒船石→板葺宮跡→川原寺跡」と遺跡めぐりが続きました。これは一体何に使われていたのだろう、こんなに大きな石をどうやってこの山の中に運んだのだろう…と不思議な石造物に想像がかき立てられます。中でも最後に訪れた「石舞台古墳」は蘇我馬子の墓と伝えられていますが、「石舞台」という名称から、ここを舞台に音楽を奏でたり舞いが舞われたりしていたのだろうかと想像が膨らみました。

 

《2日目》 奈良の大寺院をめぐる旅

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 朝一番に訪れたのは「法隆寺」です。西院伽藍は最古の木造建築として知られており、回廊の柱や五重塔の細部まで丁寧に見学しました。また東院伽藍の「夢殿」にある救世観音立像は、長年秘仏だったものを明治初期に岡倉天心とフェノロサが発見したことでよく知られています。聖徳太子の姿とも伝えられるこの像が、幸運なことに特別に公開されていました。

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 次は、鑑真和上が開いた寺として知られる「唐招提寺」を訪れました。多くの苦難を経て盲目になりながらも来日を果たした鑑真和上に思いを馳せました。昼食は「たまゆら」で奈良の名物である柿の葉寿司の御膳をいただきました。その後は「平城宮跡」を訪れ、当時の都の大きさを体感することができました。

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 「東大寺」では、まず南大門の金剛力士像の迫力に驚かされました。とにかくあらゆるものが大きく、大仏殿の大きさ、そして中の大仏には圧倒させられるばかりでした。それらの大きさから当時の権力がとてつもなく強いものだっただろうと想像しました。神のお使いである鹿とふれ合う時間も設けられましたが、想像以上に大きく怖々と近づいていました。この日の最後は、藤原氏の氏寺である興福寺を訪れました。つい先日、中金堂が落慶されて話題になっている寺院ですが、国宝館では人気の高い阿修羅像を見ることができました。

 

《3日目》 京都で伝統文化を体験する旅

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 京都と言えばこちらというほど代名詞ともなっている、「金閣寺(鹿苑寺金閣)」を訪れました。9時の開門と同時に入りましたが、多くの観光客であふれていました。外国人観光客も多く、国際的な観光都市京都を象徴している風景でした。金閣寺の敷地は広く、後方の山も登り約1時間の散策となりました。

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 続いて、禅寺である大徳寺大仙院で座禅体験をしました。足を組むことから苦労しましたが、深い呼吸をしながら静寂の時を過ごしました。終了と同時に30分座禅をしていたことを告げられると、「あっという間だった」と驚きの声が次々と聞こえてきました。その後は、大和宗貴住職を囲んで、法話をうかがいました。また、大徳寺は臨済宗の寺院であることからお茶も有名で、抹茶をいただいてほっと一息つきました。この日の昼食は大徳寺内にある「泉仙」で精進料理をいただきました。こちらの料理は「鉄鉢料理」と言われ、全ての料理をいただくと器を一つにきれいに重ねることができます。

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 午後は、今年度新たに取り組んだ「京町家の再生と活用」を学ぶプログラムを体験しました。まず、「京都市景観まちづくりセンター」を訪れ、京都のまちづくりと京町家についてレクチャーを受けました。その後は、3つのグループに分かれて実際の京町家を訪れて様々な体験をしました。写真は「きっさこ和束」を訪れたグループの様子です。約100年前に建てられた京町家が空き家になっていたところを、カフェとしてリノベーションしたお店です。古き良き伝統を感じられる空間の中で、現代的な抹茶アートを体験しました。その他には、「奈良屋記念杉本家住宅」で学芸員の杉本歌子さんから京町家での豊かな生活の様子についてお話をうかがったり、造り酒屋を営む「キンシ正宗 堀野記念館」では桃の井の水を試飲させていただいたりしました。

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 夕食後はホテルで和菓子作り体験をしました。「京菓子司よし廣」の職人さんに丁寧に教えていただきながら、秋らしい柿といちょうを作りました。最後に職人さんの技を見せていただきましたが、和菓子のみかんが本物のように皮がむけたのには、大きな歓声が起りました。

 

《4日目》 古い時代の仏教、密教を知る旅

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 「天台宗総本山 比叡山延暦寺」を訪れました。この日は、長年お世話になっている名物ガイド名越さんと一緒にめぐりました。カーブのきつい山道をバスで登り終えると、眼下に琵琶湖が広がりました。延暦寺に到着するとあいにくの天気で想像以上の寒さでしたが、その分、今年は遅いと言われていた紅葉がきれいに見られました。「根本中堂」は修復工事中で建物の外観を見ることができませんでしたが、工事の足場から修復作業の様子が見られたのは貴重な体験でした。本来ならば東塔を見学した後に西塔まで足を運ぶ予定でしたが、悪天候のため急遽コースを変更し、市内の三十三間堂を訪れました。

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 午後は「東寺」の名で親しまれている真言宗の根本道場「教王護国寺」を訪れました。はじめに大日堂で法話をうかがい、身近な高校生の話から日常生活を見直すきっかけになりました。また境内をめぐり、立体曼荼羅で有名な講堂内は特別拝観の時期にあたり、通常は正面からしか拝観できない仏像を後方からも見ることができました。また、五重塔も特別拝観で初層の中をみることができ、貴重な体験となりました。

 

 4日間のプログラムは、どれも古き良き日本文化を感じられるものでした。事前に教室で学んでいたことも、現地を訪れると文化財がどのような空間の中に存在しているのかがわかります。そうした文化を私たちが体験できるのも、継承してきた人々がいたからこそのことです。日本の伝統文化をいかに継承し現代の私たちの生活に活かすのか、過去と現在とをつなげる壮大な歴史の時間軸の中に位置付くプログラムだったと振り返ることができます。