2017年6月22日 (木)

《中学2年》 中2理科Ⅰ 「化学変化と化学反応式」

教室の授業では定番の小テストがあります。前の時間の学習の定着を図ります。

前の授業と今日の授業つなぐために「金属」を化学式でどのように表現するか、教科書の図も使いながら、銀、亜鉛、マグネシウムなどを具体的にノートに記載して確認します。炭素は金属ではないが、同じような状態なので、金属と同等の表記をすることを学びました。

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それらを踏まえて、今日の本題に入ります。「化学変化と化学反応式」は多くの生徒がつまずきやすい内容なので、考え方の原理原則を丁寧に説明します。また、数時間前の授業で行った、「炭(炭素)の燃焼」「スチールウールの燃焼」の実験を振り返りながら、考えました。

C + O → CO

2Fe + O → 2FeO    などの表記が理解できました。次は実験授業が2回続きます。

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《広報室より》 6月17日(土)オープンキャンパスを開催しました

6月17日(土)、本年度最初のオープンキャンパスが開催されました。

さわやかな気候の中、約250組、500名を超える方々がご来校くださいました。ほんとうに多くの皆様のご来校、まことにありがとうございました。

 

  全体会

まず最初に全体会が開かれました。

最初に生徒会長のMさんから皆様へのご挨拶をさせていただきました。

続いてコーラス部が、「アンダー・ザ・シー」など、2曲をご披露すると会場からは盛大な拍手が起こりました。

続いて各講座の内容をスライドでご案内した上で、講座を選んでいただきました。

その後、係がそれぞれの講座が開催される会場へお客様をご案内し、いよいよ体験開始です。

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  各講座

授業体験で真剣な空気がみなぎっていたのが、6年生を対象に実施した「入試問題のポイント!」です。講座の内容は、各教科それぞれ25分間模擬問題を解いていただき、その後、解答・解説をする、というものです。算数は前年に一部出題形式が変わったため、出題の特徴がわかりやすく表れている問題を中心に選び、取り組んでいただきました。参加した方からは「問題の解説がわかりやすかった」という声を寄せていただきました。

 

その他にも、多彩な講座が展開されました。「授業」関係では、実験を通して密度について学んだり、鶏の心臓を解剖するなどの「入試のための実験講座」(理科)、日本の伝統的な模様について学びながら、かわいらしいチャームを作った「乙女のよそおい」(国語科)、古代エジプト文字をパピルスに書いてしおりを作る「ヒエログリフ」(社会科)、平面ルービックキューブにも挑戦できる「さいころを作ろう」(数学科)、楽しく美しいカードを作成した「グリーティングカードをつくろう!」(英語科)、パソコンを使ってオリジナルのうちわを作った情報科など、多くのお客様に楽しんでいただくことができました。

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 クラブ体験も大好評でした!

 

体育系のクラブでは新体操部、バトントワリング部、バレーボール部、バスケットボール部、卓球部がお客様をお迎えしました。

 

また、文化部ではカップケーキを作った食物部、お茶でおもてなしをした茶道部、ドライアイスと液体窒素でさまざまな実験を行った理化部などが講座を開設し、たくさんの方々にご来室いただくことができました。

 

ギャラリーではコーラス部が、そして全大会終了後には「しめくくり」として記念ホールで吹奏楽部がミニ公演を開きました。どのクラブも、一生懸命に日頃の成果を披露し、温かい拍手をいただきました。

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  説明会・相談会

各講座と並行して、保護者の方に向けては、講堂で学校説明会を開催いたしました。

冒頭に校長の湊谷よりご挨拶と、学園の歴史と教育理念についてお話しいたしました。続いて教頭の及川より、2017年3月の卒業生の進路結果と今後の課題についてお話ししました。さらにもう一人の教頭大石より、生徒一人ひとりの自立をどう育んでいくのかというテーマでお話をいたしました。

次に卒業生で現在東京学芸大学1年のKさんより、神奈川学園の6年間の生活についてお話ししました。

最後に、来年度入試について広報室長の藤澤がご説明しました。

 

このほか、校内ウォークラリーを楽しんでいただいたり、個別相談コーナーも設けさせていただきました。ほんとうに多数の方のご参加をたまわり、まことにありがとうございました。

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2017年6月20日 (火)

2017年度夏期講習

2017年度の夏期休暇中に実施される夏期講習をお知らせします。

夏期講習は希望制と指名制の2種類があり、中1から高3まで様々な講習が用意されています。

夏期講習一覧については、こちらを参照ください。

2017年6月17日 (土)

《理科100実験》中2理科Ⅰ:単体と化合物

現在は化学分野を学習しています。挨拶が済むと、3分間の小テストです。机の上には筆記用具と消しゴムだけ、小テストでも厳正に行います。前の時間に学習した内容の小テストを実施することで基礎的知識の定着を図ります。今回は元素記号のテストで20点満点です。

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授業のテーマは「単体と化合物」です。教室の授業でも必ず「もの」が登場します。円形のシールを原子に見立てて「分子」や「化合物」を実感していきます。

青は水素、黄色は酸素、白は窒素、薄青は塩素です。二つをつないで分子を表現します。

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4つの元素を使い化合物を表現しました。

青2つ+黄色1つ=HO(水)    黄土色(炭素)1つ+黄色2つ=CO(二酸化炭素)

白1つ+青3つ=NH(アンモニア) 青1つ+薄青1つ=HCl(塩化水素=塩酸)

これらの作業を通して単体と化合物の違いを認識していきます。そして、水は折れ線形、二酸化炭素は分子の形・・・についても学習しました。

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最後に、「分子」の形をつくらない物質のことを考え、次の時間への期待を膨らませました。

2017年6月 8日 (木)

球技大会で熱戦!!

昨晩は横浜地域に雨が降り心配しましたが、湿度が低く薄曇りで時々日がさす、さわやかな絶好の球技大会日和になりました。

開会式では生徒会長から「学年を超えて縦と繋がることを意識して・・・もし負けてもグループやクラスの応援をしましょう。」と語られました。

競技はバドミントン、卓球、バレーボール(中学生はドッジボール)、バスケットボールの4種目。クラスの全員がいずれかの種目に必ず出場します。中学は学年ごと、高校は学年の枠を超えて対戦します。準備体操を終え、競技が始まりました。会場はグラウンド、体育館、講堂、S館屋上、テニスコート、HR教室などです。

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自分の競技に全力で参加し、クラスメートや縦割りのクラスを精一杯応援する声が全校で聞こえていました。

全ての競技が終了後、講堂で閉会式がありました。中学は各学年の総合優勝、高校は3位までのクラスが表彰されました。校長先生から今日の球技大会の功労者は「審判を担当した部活のみなさん、実行委員のみなさんです。そして、最後まであきらめず頑張ったみなさんです。」とねぎらいの言葉がありました。実行委員長からは「クラス、学年をこえて楽しめた球技大会だったでしょうか。新しく取り組んだ縦の繋がり、はちまきでそれを示しました。変革の第1歩を踏み出せたのはみなさんのおかげです。」と述べ、球技大会を締めくくりました。

《中学3年》 横浜探検クラス内発表会(総合)

2017年 6月

使用機器:電子黒板、パソコン

 

横浜探検のまとめとして、チームごとにパワーポイントを作成し、クラス内発表会を行いました。今年度から中学3年生全クラスに電子黒板が導入され、教室内でリハーサルをすることができました。パワーポイントの発表にも工夫が見られ、豊かに学びを伝え合う場となりました。

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「評価表」を用いて自分のチーム以外に点数をつけます。「打ち合わせは十分だったか」「パワーポイントは分かりやすいか」「テーマが明確で、それを的確に伝えられていたか」… 事前に示した基準を考えながら発表準備を行いました。

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発表時間は各チーム10分です。全員が何らかの形で発表に携わり、効果的にパワーポイントを使ってプレゼンしていきます。聞く側の生徒たちも興味津々で友だちの発表に耳を傾けていました。

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各クラスから代表1チームが選出され、16日に記念ホールで代表者発表会が開かれます。楽しみに待ちたいと思います。

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2017年6月 1日 (木)

《中学3年》 横浜探検に行ってきました

5月11日に中学3年生は5つのコースに分かれて「横浜探検」に出かけました。事前に参加したいコースを選び、偶然集まったチームでの探検です。横浜シティガイド協会の方に説明していただき、普段気にしなかったことに気づく体験にもなりました。

 

①関内~馬車道コース

「横浜はじめて物語」というテーマで、文明開化の先端を歩んでいた横浜の軌跡をたどりました。

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②日本大通り~山下公園~中華街コース

横浜には様々な国や地域から人が移り住んできました。徐々に発展していった街の様子を学びました。

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③開港資料館~山下公園コース

船によって人や物資が入ってきた横浜。横浜三塔について詳しく学びました。

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④元町・山手コース

外国人居留地だった山手の丘。普段は入ることのない洋館に入り、居留地時代の生活を思いました。

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⑤水道道コース

横浜の水はどこから来るのか… 沢山歩きながら、パーマーによって拓かれた水道の不思議を学びました。

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午後は、シティガイド協会の方々と別れ、自分たちで決めたコースで昼食をとり、博物館を見て回りました。お互いに相談し合いながら決めたコースを歩くのはとても楽しく、友人関係が広がる機会にもなりました。探検での学びはパワーポイントにしてクラス内発表会を行います。お互いに豊かに学べるのを楽しみにしている生徒たちです。

 

生徒の感想

中3の最後の海外研修でのオリジナルアルバムに向けて、学校周辺の横浜について知ることができ、良かったです。普段何気なく生活しているため、横浜について何となくしか知らなかったのだと、今回の探検で気づきました。海外のホストマザー、ファザーに自分の学校のある街について伝えられないというのは恥ずかしいので、本当に良い経験になりました。また、自分たちで計画したものの中に「大桟橋」というあまり有名でないものの中にも良さを見つけることができて良かったです。

横浜について勉強できたことも良い経験だったけれど、クラス替えをしてまだ一カ月しか経っていないこともあり、友だち関係についても良い経験になりました。グループ行動だったので、違うグループの人とはあまり関りを持つことができなかったけれど、グループ内では行く前と後で比べると、後の方が本当に仲良くできたな、と思います。色々な話題で話が途切れることがなく、誰とでも話せるようになったなと思いました。帰る途中、もう終わっちゃったのだなと思うほどだったので、このクラスでの活動はこれからも長いので、もっと色々な人と話せるようになりたいと思いました。

 

横浜から引いている水が一番きれいだとは思いませんでした。ガイドさんが水道道はほぼ一直線ですと言っていました。本当にずっとまっすぐに上り下りしていました。坂の上から通ってきた道を見たら、一直線なのでとてもはっきりと水道道が見ることができてすごかったです。パーマーは2年間で重い水道管を山まで運んで作り上げたのはとても早いと思いました。急な坂を水道管を44km離れたところから運ぶのはかなりの労力が必要だと思います。また、昔と今の水道の量・数を比べると、昔は2か所で、今は平均で10か所あると知り、とても技術的にも、社会のレベルとしても何倍も何百倍も進歩したのだと感じました。野毛山に着いてから展望台から見える景色はとてもきれいで、海抜はとても高かったです。展望台から見える家の景色がほんわかとしていて、きれいに見えたのだと思います。

 

南三陸町訪問学習

5月28日(日)に高2、高3の希望者34名で宮城県南三陸町へ行ってきました。

東日本大震災後、文化祭や社会委員会の活動など、生徒会活動での繋がりもあり、毎年高校生の希望者と共に、南三陸町に訪れ訪問学習とボランティアの参加を継続的に行なっています。

 

東京駅6:50分に集合して、新幹線とバスを乗り継ぎ南三陸町へ。11:00にはNPO法人ユナイテッドアースのガイドさんと合流し、志津川中学校へ。

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志津川中学校からは、街全体を俯瞰して見ることができ、津波で被災する前と、被災直後、そして、今どのような計画で復興してきているのかをお聞きしました。

各地に、高さ12mの大きな盛り土がされており、元の街の道路、河川、建物が大きく変わっていることや、震災後6年たった今、まだまだ復興は終わっていないことを実感しました。

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次に、防災対策庁舎跡へ。

屋上を2m超える津波が襲った現場には、慰霊に訪れる人に何組も会いました。ガイドさんからは、その時の様子を写真も見せていただきながらお話を聞きました。防災庁舎の2階で、ギリギリまで高台への避難を呼びかけて亡くなった女性職員の話には、涙を流す生徒もいました。

一方で、周りの盛り土の高さや橋桁の高さに圧倒され、防災庁舎を見下ろすような土地計画に驚きました。こういったところからも、津波の高さが想像されました。

震災遺構として残すかどうか、様々な議論の末、宮城県の所有として残されることに。ペンキを塗ったところや補修の状況もわかりました。

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続いて、県ではなく「民間の震災遺構」である「高野会館」へ。当時、津波は最上階の4階まで押し寄せたが、集会を開いていた地元のお年寄りたちは屋上などに避難し、全員救助された場所です。3階と4階の間には、津波の高さを示すラインが残されており、その高さに圧倒されました。

遺構としては、補修された後が見られず、当時のままの状況が生々しく残されていました。

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お昼は、今年3月にリニューアルされた「さんさん商店街」へ。様々な地元食材が並んでおり、お店で買ってフードコートで食べることもできました。

とても盛況で、駐車場は車でいっぱいでした。それぞれ、好きなお店で地元の食材を楽しみました。

新しい商店街は大きな盛り土の上に立っており、災害遺構である防災庁舎や高野会館を見下ろすことができました。

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午後は、南三陸町歌津にある長須賀海岸にて、ビーチクリーンを行ないました。一般社団法人つながりの石田さんからは、この夏に地元の子供達がこのビーチで自由に泳げるようにしてあげたいという想いをお聞きしました。

まだ、海には大量の瓦礫が残されており、繰り返し片付けても次から次へと漂流している現状を聞きました。

生徒たちは、元気にスコップとカゴを持ち、協力して作業を進めていきました。中には、家電の一部とみられるプラスチックや、毛布など様々なものが砂浜に埋まっていました。

1時間半くらいの時間でしたが、全長150mのビーチのゴミをきれいにすることができました。

 

16:00には南三陸町を後に仙台駅へ。

東京には新幹線で21:00に無事に到着しました。

日帰りで南三陸に訪れ、訪問学習にボランティアへの参加とハードスケジュールでしたが、現地に立って感じることや人と出会うことの力は大きいと改めて感じることのできた研修でした。

「今日の体験や学びを伝えて欲しい」というメッセージを受け止め、これからの学校生活や個々の生き方に活かして行くことができる研修になりました。

《PTAより》 スターバックスコーヒーセミナーへのお誘い

PTA会員各位

スターバックスコーヒーセミナーへのお誘い

 初夏の候、皆様におかれましてはお健やかにお過ごしのことと存じます。
この度、保健委員会では、スターバックスコーヒージャパン株式会社の各店舗で開催されているコーヒーセミナーを下記の通り開催することとなりました。ホットコーヒーの美味しい入れ方はもちろん、コーヒーの香りや味の違いを楽しんでいただけるセミナーです。
ぜひお気軽にご参加ください。

 尚、セミナーでは小麦・卵・牛乳を使用します。アレルギーのある方のみ、参加申込書に○をお付けください。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

                      記

 

日  時 :平成29年7月1日(土)10時~12時
      お申し込みが多数の場合、追加のセミナーを予定しています。

場  所 :神奈川学園 カフェテリア

講  師 :スターバックス ブラックエプロンバリスタの皆様

募  集 :40名

参 加 費:2,000円

申込締切日:6月15日(木)

 

*参加ご希望の方は、『参加申込書』に記入し参加費2,000円を同封の上、封筒の表に保健委員会・学年・クラス・お名前を明記の上、事務室までご提出ください。

*お申し込みが多数の場合を想定して申込書を作成しております。40名を越えた場合のみ午後の部(13時30分~15時30分)にもセミナーを開催いたします。

2017年5月22日 (月)

《中学1年》 PA(プロジェクトアドベンチャー)研修

PA(プロジェクトアドベンチャー)研修に行ってきました

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5月2日晴天の中、中学1年生はバスでPA(プロジェクトアドベンチャー)研修に向かいました。PA研修の目標は、「課題をチーム全員で解決することを通して、お互いの信頼関係や協力関係を作る」というものでした。 箱根の麓、足柄の自然の中では、生徒の笑顔がたくさん見られました。その姿や書いてくれた感想から、とても大事なことを経験できたよい時間を持てたということが伝わってきました。

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●生徒の感想
今回のPA研修で私はたくさんのことを学びました。
1つ目は、「名前を呼ぶことの大切さ」です。私たちのチームは、初めに「ボールを受け取るときに投げてくれた人の名前を呼び、ボールをわたしたい人の名前を呼びながらボールを投げる」というちょっとしたゲームをしました。1回目は上手くいかなかったけど、1回目の反省点などをみんなで出し合い、良くなる方法などを話し合って改善していきました。普段、名前を呼ぶことは日常的にやっていることだけど、このPA研修に参加し、改めて「名前の呼びかけの大切さ」を知ることができたと思います。
2つ目に学んだことは「協力!」という言葉です。いつも学校のHRの時間などで「協力が大切」と言っていたけど、今まで「協力をどんな時にするの?」と少し思っているところがあったけど、協力は自分ひとりじゃできないことがあったり、一人ひとりが弱くてもみんなが集まれば強くなれるということを学び、今回のPA研修はとても良い思い出になりました。