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2019年5月18日 (土)

《茶道部》 すみれ茶会

茶道部では四月末に新入生歓迎のための「すみれ茶会」を行いました。

足を運んでくれた中学一年生は先輩のお点前を見てお茶会の雰囲気を楽しみ、「おいしい」と笑顔をみせていました。

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5183茶道部は週二日(火曜・金曜)、作法室で裏千家のお稽古をしています。

心を落ち着かせ、美しい立ち居振る舞いを身につけることを目指しています。

コーチの指導の他、上級生が下級生のお点前をみてあげる機会も多い部活です。

下級生にとっては先輩と関わる機会になり、上級生は責任を持って指導する立場に立つことで自身の成長につなげています。

 

 

2019年5月16日 (木)

《花と実の会》 2019年4月29日 花と実の会 ようこそ心のふるさとへ

「ようこそ心のふるさとへ」は卒業したばかりの新会員の歓迎と、卒業50年・30年を迎えた卒業生をお招きする企画で、2000年度から始まり今年でちょうど20回目となりました。

今年卒業50年を迎えた高校21回生はこの企画が始まる前年が卒業30年だったため、卒業50年のご招待まで20年もお待たせすることになった学年です。
また卒業30年を迎えた高校41回生は平成元年3月に卒業、その30年後が奇しくも平成最後の年ということになりました。

時代は平成から令和へ、大型連休のはじまりに350名近い大変多くの卒業生が集まりました。

全体会に先立ち行われた校舎見学には集合時間の10時前から大勢お見えになりましたので早めにスタートし、今年も好評のようでした。

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全体会は午前11時より開始、はじめにコーラス部員によるミュージカル仕立ての熱演にあたたかい拍手が送られました。


コーラス部

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大石圭子校長・品川明代会長の挨拶、全員での校歌合唱に続き議事も無事承認されました。

大石校長による『神奈川学園の歴史と今~高校21回生、41回生、71回生の頃』では、当時のアルバムから画面いっぱいに写真が映し出されると、夢中で自分の姿をさがし青春を懐かしむとともに、現在の母校の発展を知り嬉しく思いました。

会場風景

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後半では今年着任したばかりの先生と、懐かしい先生方の紹介があり会場は一層あたたかい雰囲気に包まれました。

ご出席の寺崎淑子先生・金子久子先生・大久保順生先生・佐藤廣金先生・佐藤文信先生・徳永勉先生・喜多由美先生・秋葉祥子先生、ありがとうございました。

その後は、それぞれの会場に分かれ懇親を深めました。

「ようこそ心のふるさとへ」は、卒業50年・30年の方ばかりでなく、すべての卒業生が集う日です。毎年4月29日に行っていますので、どうぞお気軽にお出かけください。

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卒業50年(高校21回生)

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卒業30年(高校41回生)

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2019年5月15日 (水)

《高校1年》 フィールドワーク

4月に国内フィールドワーク(FW)の方面別のプレゼンテーションと、昨年度FWを経験した高校2年生による「FWを伝える会」がおこなわれました。

高校1年生 フィールドワーク方面別プレゼンテーション

≪四万十川方面≫

四万十川方面では「自然」とは何か、という問いが投げかけられました。私たちの周りの「自然」は、多くは人の手が入っています。豊かな自然は人の手が入り整えられた山や川によって生まれるのであり、人が手を入れることをやめた森や山は荒廃していきます。四万十では自然と人との関わり方を通して「人と自然との共生」とは何かを問います。

 

≪岩手宮城方面≫

岩手・宮城では東日本大震災から8年たった今、甚大な被害を受けた地域がどうなっているのかということを考えます。どうなったら「復興」といえるのか、過疎化が進む中、地域格差をどのように解決に導くことができるのか、そして「豊かさとは何か?」ということを問います。

 

≪奈良京都方面≫

奈良・京都では観光地としても名高いこの地が、どのような歴史を持っているのかを学びます。古都と言われても創建当時のものはほんの僅かです。現在に残る僅かな痕跡から当時の暮らしのあり方を知ると共に、現代にまで伝承された文化財を私たちが今後どのように受け継いでいくのかを考えます。

 

≪沖縄方面≫

沖縄では、戦後70年が経過し戦争体験が直接に語られることの少なくなった中で、命の尊厳や平和とは何かを考えます。基地問題などを歴史的・経済的に学ぶと共に、現地で基地と共に生きる方々にお会いすることでこれからの社会で自分たちに何ができるのか考えていきます。

 

≪水俣方面≫

水俣方面では、私たちが「四大公害病」という認識でしかとらえていない「水俣病」について、その背景を学ぶことで社会問題の縮図としての水俣病を再認識します。また、実際に今も病と闘っている方々と出会い豊かな自然を取り戻した水俣の地を訪れることで「人間の尊厳」・「豊かさ」を各自が捉えなおします。

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(生徒の感想)

【岩手・宮城方面】

東日本大震災があったとき私は小学1年生でした。私は学校から家に帰ろうと校庭にいるときに地震があり、怖い思いをしました。帰ってからも、テレビには福島などの中継されていた覚えがあります。毎年3月11日になると東日本大震災のことがテレビでやっていますが、私は現地はどのような状況なのだろうと気になっていました。

 私は、その中で心のケアについて気になりました。前にNHKの探検バクモンという番組で、災害看護についてやっていました。FWでこの方面を選んだ場合、心のケアについても学んでみたいです。また、プレゼンを聞いて震災遺構というものに興味を持ちました。残すべきなのだと思うけれど、それはあくまでも被災した人の気持ちになって考えたら、もし家族をこの災害で亡くしたら、東日本大震災という出来事を思い出したくないような気もします。この方面を選ぶとしたら、被災された方の気持ちにも沿って考えたいです。

 【沖縄方面】

今は観光地として南国リゾートというイメージが強いけれど、やっぱり戦争の爪痕はなくなっていないし、忘れてはならないと改めて思いました。私の祖父でも幼い頃に終戦を迎えたので、身近に戦争体験を語れる人はいません。つまり、語り部の方が高齢化していて、ますます戦争の記憶を伝えて行くことが難しいのだなと感じました。まだ直接聞ける世代の私達はそういう機会があったら一回一回を大切にしていかないといけないなと思いました。当時の記録に加えて、今も残る米軍の問題なども結びつけて考えることが大事なのかなと思いました

 

高校2年生によるフィールドワークを伝える会

方面別のプレゼンテーションの後は、高校2年生から国内FWを語ってもらいました。先輩方が方面ごとに体験したこと、考えたことなどを語って下さいました。高校1年の生徒たちはこの後方面別の希望調査を提出するため、事前に質問なども考えて熱心に話を聞いていました。

 

(高1生徒の感想)

 先輩方のお話を聞いて、印象に残った言葉があります。それは「どの方面に行ったとしてもそこには必ずたくさんの学びがあるから、あとは自分がどれだけ多く学べるか、考えられるか、そして何よりも楽しめるかだよ。」ということです。この言葉を聞いて、気持ちが少し楽になりました。そして同時に、身が引き締まる思いでもありました。なぜなら、このフィールドワークをいかに良いものに出来るか、自分の大きな財産に出来るかということは、紛れもなく自分自身にかかっているからです。何も学ぼうとせず、考えを深めることもしないままフィールドワークを終えれば、それはただの旅行になってしまいます。しかし、懸命に学び、多くを吸収し、それを深く考えれば、それは同じ四日間でも全く違うものになると思いました。そのために、間もなく始まる事前学習から、受け身ではなく積極的に学んでいきたいと思います。そして、このフィールドワークを通して自分をさらに成長させたいと思っています。

 

先輩からお話を聞いて、今までの先生方のプレゼンの内容に加えて、具体的に何を学んだのかということも知ることができたと思います。どの方面も「行けば分かる」という内容のお話を聞いて、全方面にいろいろな魅力があり、どの方面も行ってみたいと思いました。お話をしてくれた先輩方はみんな行った方面でそれぞれいろいろな学びがあったのだなと伝わってきました。中でも、京都・奈良方面に行った先輩が沖縄の米軍基地問題のように現代社会の問題のような明確なものはないから、何を学ぶかは自由だけど、その自由さが難しいかもしれないとおっしゃっていました。それを聞いて、自ら学ぶのは難しいけれど、興味を持ったものについて自ら掘り下げて学ぶことは大切なことなのだと感じました。だから、海外研修で方面を選んだのもそうだけど、FWや今後の進路などの選択をすることは大切で簡単には決められないなと改めて思いました。

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今週から方面別に分かれた取り組みがスタートします!

《中学1年》 数学

 今日は、中学1年の数学では、「数の集合と四則」について学習しています。

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授業のはじめに、先生から今日の学習の目当てと、「数の広がり」についての講義が5分程度ありました。

本日学ぶ内容の全体像を説明されます。生徒は配布されたプリントにメモを書き込みながら、先生の説明を聞いていました。

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「それでは、テキストの問題を解きましょう。教科書を良く読みながら解いてください。」という先生の指示で、一斉にオリジナルテキストの問題に向かいます。各自、必要に応じて手元の教科書を参照しながら解いていました。

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各自で解く時間が終わると、すぐに机をつけて4人の班を作り、グループワークが始まりました。教室が俄かに、活気づいていきます。お互いの解答を確かめあい、わからない所を教えあっていました。5135

全体で解答を確かめて、先生から解説がありました。指名された人は、質問にしっかり答えていました。

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最後に本時の確認テストを含むリフレクションシートと演習プリントが配付されて、各自一斉に取り組みます。問題を解き終えたら自分で丸付けをし、「振り返り」を記入します。最後に今日習った内容の問題に丸が付いて終わるので、安心して授業を終えることができるようです。後の時間は、各自のペースでドリルの問題、さらに配付された演習問題と取り組んでいました。

 

授業全体を通して、先生の解説、説明などの時間がコンパクトな印象を受けました。生徒が常に活動している授業展開で、主体的に学習に向かっている様子に感心しました。

2019年5月14日 (火)

《中学1年》 PA(プロジェクトアドベンチャー)研修

4月27日に、足柄でPA(プロジェクトアドベンチャー)研修が行われました。

入学してから初めての校外学習です。

残念なことに雨であったため、屋内の体育館で安全に十分配慮しながら、元気いっぱいに体を動かしました。

PA研修では、みんなで意見を言い合って協力しないと達成できない課題に挑戦します。生徒たちは積極的に意見を出し合いながらチーム全員で課題に取り組み、協力することの大切さ、みんなで課題を乗り越える達成感を学ぶことができました。

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《中学1年》 総合(マナー講座 挨拶について)

中学1年生の総合の授業でマナー講座を受けました。

中身は礼儀・作法・あいさつについてです。

“礼儀”とは相手の立場に立って行動すること、“作法”とは正しい立ち振る舞いをすることと学びました。

また、あいさつでも場面に応じた声のトーン、状況に応じたお辞儀の深さなどについても学び、実際に練習しました。

中学生となり、大人への入り口に立っている中学1年生にとって貴重な学びとなりました。

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2019年5月11日 (土)

《高校2年》 Global Village探究講演会がありました

4月24日、探究の時間に日本の大学で学ぶ外国人留学生に来ていただき、「自分が出身国に関して課題と感じること」のプレゼンテーションをしていただきました。他国の現状を直接伺い、日本との違いに驚きながらも、誰もが安心して暮らすためには何が必要かを共に考える時間になりました。

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バングラデシュ出身の留学生からは「道路の安全」というテーマのプレゼンがありました。法的な規制が弱いため、未成年者が運転をしていたり、歩行者もルールを守れていなかったりします。そのために事故の件数が多く、この状況を変えるためには日本のように運転免許更新制度や違反者への罰則が必要ではないかとご自身の考えも伝えて下さいました。

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アルバニア出身留学生の主なプレゼンテーマは「教育格差」。それぞれとても深刻な課題を丁寧に説明してくださいました。教育については公立と私立それぞれの進学率や就業時の収入を比較することによって格差の広がりにつながるという問題意識が伝わってきます。EUに属していることで国外に高学歴の人々が出ていってしまうことにも問題を感じていました。

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この講演会では生徒が通訳を引き受けて舞台に立ちました。普段目にしないような難度の単語も多く含まれていましたが、内容を分かりやすく伝えようとよく努力しました。聴いている側の生徒の集中力も上がり、自分でも聞き取ろうと努力する様子が見られました。世界の現実を知るだけでなく、英語を介して問題意識を共有する機会となりました。

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講演会の最後には、日本の印象を率直に尋ねる質問や自分の国の状態を改善するために何をしたいかという問いかけがなされ、日本という国を選んで学ぶお二人の志の高さを感じました。

 

今回プレゼンテーションをして下さったお二人は昨年度のGlobal Villageプログラムでも来てくださった留学生でした。素直に再会を喜び、世界との距離が縮まっていると思えています。プレゼンテーションの仕方にも学ぶことが多く、充実した時間を過ごすことができました。

2019年5月10日 (金)

《高校2年》 探究

高校2年生の「探究」の授業では、一人ひとりが自分の問題意識によって課題をたて、最終的には、社会に提言を行うことを目指して、学習を進めています。

1 自然科学・環境

2 人権・生命倫理

3 文化・芸術

4 社会構造・差別・格差

5 平和・多文化共生

まずは、5つのグループに分かれて、興味関心のあるテーマを選んで、協同的に学習を始めました。

 

5月8日の「自然科学・環境」チームでは、自分たちの選んだテーマについて、調べたことをもとにプレゼンを行いました。

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前の時間にブレインストーミングを行って、環境問題をめぐる発想を広げ、テーマを決めました。「海洋汚染」「ごみ」「外来種」などの問題について、各班のそれぞれの切り口から調べて考えた内容が発表されました。

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それぞれのテーマについて、「何が問題か」「原因」「解決策」などポイントを押さえて、各班4分を目安に発表しました。

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最後に、お互いのプレゼンについて、評価しあいました。

良かった班について、評価できる点として「身近な問題を取り上げて説得力がある」「発表のテンポや説明の歯切れよさが評価できる」「図や画像などの工夫があってわかりやすい」などが上がっていました。 

2019年5月 8日 (水)

《部活動》 ダンス部

4月21日(日)ダンス部が、沢渡中央公園にある横浜市消防局横浜市民防災センターで行われた「消防フェア2019」のイベントに出場させていただきました。

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地域の皆様に触れる得難い機会として、今年で4年目の参加になります。

春公演で踊ったナンバーを少し変えて披露させていただきました。

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近隣の方々に見ていただけることは部員の励みにもなります。

保護者の皆様も多数ご来場くださいました。ありがとうございます。

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力強いパフォーマンスを見ていただけるよう、これからも技術を磨きたいと思います。

 

2019年4月26日 (金)

《生徒会》 社会委員会

4月24日の社会委員会では、HOYA株式会社アイケアカンパニーの川田沙央里さんから、コンタクトレンズケース回収の活動についてお話を聞きました。

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「アイシティecoプロジェクト」は、使い捨てコンタクトレンズ使用後の空ケースを回収、リサイクルし、全額を日本アイバンク協会へ寄付するリサイクル活動です。この活動は、寄付だけでなく、障害者の自立や就労支援・空ケースの再資源化による環境保全の3つの社会貢献につながっています。しかし、まだリサイクル比率は低く、全体の1%未満にとどまっているそうです。

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生徒たちは、企業の活動が社会貢献につながっていることを知り、興味を持った様子でした。

 

今、社会委員会では、学習しながら、何ができるか何をしたいかを話し合っているところです。一年間で様々な活動に取り組めるよう、委員会で学びながらよく考えていきたいと思っています。