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2020年2月17日 (月)

《ワコールと本校中学生との共同開発で新商品ができました》 

ワコール社が今春新しいスクールインナーを発売することになりました。昨年度の中学1年生の後期クラス委員がワコール社の方と直接お話して開発されたものです。使い心地など具体的な声が届いてできた新商品です。KGショップでも扱えるようになりましたので、自分たちの声が反映された商品を身近に感じられるようになっています。

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2020年2月13日 (木)

《高校1年》 国内FW 岩手・宮城方面

【1日目】

 朝7時過ぎ、東京駅に集合しました。

 新幹線で岩手県の新花巻駅に到着した後、バスで沿岸の釜石にある陸中海岸グランドホテルに向かい、昼食の海鮮丼をいただきました。

 午後は、大槌に向かいました。震災時に大きな被害を受けた大槌町の町役場の震災遺構は、2019年に取り壊され、その跡地にはお地蔵様があります。ここで、「おらが大槌夢広場」の神谷さんからお話を伺い、大槌町を歩いて、当時人々がどのようなルートをたどって高台まで避難したのかを、自分たちの足で歩きながら確かめました。まず、お地蔵様の前で、みんなで黙祷をしました。その意味を神谷さんは、東日本大震災で犠牲になった方々、大切な人を失う悲しさに向き合い続けなければいけない人々双方に思いを馳せるため、とおっしゃっていました。

 FWで現地に訪れる意味を、その言葉から強く感じた人が多くいました。これから始まる4日間の研修が、自分たちにとっても覚悟を要するものであるという自覚を持つことが出来ました。

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震災当日のさまざまな人々の想いや動き、あの日以降、今も癒えないトラウマに苦しみ続ける人たちのこと、大槌町に残り、復興を目指す方たちの地元への深く暖かい思い…、たくさんのことを大槌の町を歩きながら神谷さんはお話しされました。

その後、町の文化交流センターに行き、「決断のワークショップ」をしました。

神谷さんはまず、「判断」と「決断」の違いを話してくれました。合理的な判断が可能で、共通の「正解」を導きだすことのできる「判断」と、避けることができず、同時に「正解」を誰かに、何かに基準を求めることができない苦しさの中でそれでも答えなくてはいけない「決断」。そして、震災から今日までの日々は「決断」を迫られる連続であり、「私にとって、『復興』はもう『決断』を迫られなくてすむ状況かもしれません」とおっしゃっていました。ワークショップは、5,6人のグループに分かれて、個人としての答え、グループとしての答えを出していくものでした。命の危機が迫る中で、救うべき命は選ばなくてはいけない状況があった時の決断、「震災遺構」の保存をめぐって町が二つに割れた時、町長という行政の責任者として下すべき決断、ワークショップで私たちに課せられた課題は、どれも深く考えこまざるをえない、容易に答えを出すことのできないものばかりでした。そのような極限状況を想像して泣き出してしまう人も多くいました。同時に、当時は同様の決断を一瞬のうちに下さなければならなかった人もいたのだと実感し、その後の震災学習に対する取り組み方を大きく変えるものになりました。

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 【2日目】

バスで釜石駅に向かい、三陸鉄道南リアス線(震災学習列車)で盛駅に向かいました。車内では、ガイドさん自身の体験談や、それぞれの湾の特徴や震災時のことについて詳しくお話をうかがいました。トンネルと湾が交互に繰り返され、リアス式海岸の様子を実際に感じることができました。車窓から見える海はキラキラと光り、とてもきれいでした。

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陸前高田に移動して、ガイドの菅野コハルさんから様々なお話を聞きました。

まず陸前高田の広田湾を一望する高台に建つ普門寺に向かいました。立派な杉の巨木の参道、静寂な佇まいの庭や三重塔など、見どころの多いお寺です。敷地内には震災の犠牲者の鎮魂を祈り、高田松原の倒木を使って長野市の善光寺が制作した親子地蔵や、五百羅漢が置かれていました。本堂には震災で亡くなって引き取り手のない無縁仏となった方の遺骨が8年経った現在もまだそのまま置かれていました。その後も、バスで市内を走り、奇跡の一本松や気仙中学校を見ながら当時の様子を伺いました。

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その後、陸前高田の市役所に向かいました。市役所はまだプレハブの仮設庁舎で、震災の傷跡の深さがうかがえます。市役所で陸前高田市の戸羽太市長からお話をうかがいました。市長就任直後に東日本大震災に遭遇し、陸前高田の復興を担わなくてはならかった戸羽さん。世界で環境問題への取り組みが進まない背景として、日本と他の先進諸国の自然災害リスクの大きな差について提示され、この国で生きる我々にとって、自然災害に向き合うことがどれだけ切実な問題なのかをお話しされました。東日本大震災で得られた教訓は全ての人にとって大きな意味を持つという指摘は、とても重く響きました。被害を大きくした原因の一つとして事前の被害想定の甘さがあり、正しい情報の大切さを感じたお話、復興を阻む問題の背景に法律や国と地方自治体の関係性があり、その間に立つ難しさなど、復興の問題を重層的に考える視点が得られました。

市長ご自身が震災に遭う中で、「決断」の重みを感じたお話をされました。震災直後、家族の安否を確認にいくことと、災害対策の前線で指示をしなくてはいけない役割の二つで悩んだ戸羽さん。後者を「決断」したことを、奥様を失った今、後悔しているという言葉は、前日の神谷さんの「決断のワークショップ」にもつながる痛切なメッセージでした。

復興に向き合う中で学んだことは「誰かに頼ること」。他者を信頼し、協力を求めることができることの意味や強さを学んだという言葉は、普遍的な意味を持っていると感じます。

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2日目最後は、宿泊先のホテル観洋の女将・阿部憲子さんからお話を頂きました。ホテルは震災時に2階まで浸水しましたが上層階は無事でした。女将さんが中心となり、従業員のみなさんと協力しながら、被災した方々をホテルに迎え、マニュアルにとらわれず臨機応変に対応されたお話をうかがいました。震災直後からの数か月の生活の困難さは、本当にすさまじいものがありました。しかし、そんな中で、復興後の町の再建を担う子どもたちを、まず何よりも大切にするためにホテル内に図書コーナーや、塾を開いたお話など、強い意志や価値観を示されたお話が印象に残りました。「千年に一度の震災は、千年に一度の学びの場」、災害から学ぶこのFWの意味を、再認識させていただくお話でした。

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 【3日目】

午前中は、ボランティア活動で漁業のお手伝いをしました。ホタテの養殖につかう網を、掃除し、整理する作業をお手伝いさせて頂きました。3時間ほどの作業でしたが、天気にも恵まれ、漁師さんの気さくなお人柄もあり、楽しみながら作業することができました。一方、この作業をボランティアがなければ、数名でしなくてはならないといけないのかと、漁業などでの人手不足、東北沿岸部の高齢化や人口減少問題の深刻さを感じました。

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午後は、ホテル観洋のガイドさんから南三陸全体の語り部ツアーをして頂きました。特に震災遺構である高野会館では、普段立ち入りのできない建物内部まで案内していただき、津波の威力を実感することができました。震災遺構については、事前学習から時間をかけて学び、考えてきました。震災遺構が残ることで苦しむ人々の気持ちがあることを知る一方で、災害によって変化した建造物を見ることは、その力の大きさを本当に強く私たちに物語り、考えさせてくれることを、初めて震災遺構の内部に入ることで感じました。

その後、気仙沼のリアスアーク美術館に向かいました。この美術館では東日本大震災を未来に伝える展示を行っています。200点以上もの写真、150点以上の被災物それぞれに小さなコメントがつけられていて、ひとつひとつのモノにはそれぞれ人の営みがあったのだなと思い知らされました。

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夜は、翌日のプレゼンのために各グループでスライド作りをしました。それぞれ与えられた問いに対して、自分たちなりの答えを出していきます。どの問いも簡単に答えが出ない難しい問いですが、どの班も、どの生徒も真剣に発表の準備を進めている姿が印象的でした。この研修を通して学んだ「話し合うことの大切さ」「問題を自分事として考え、真摯に向き合う意味」が、共有された時間でした。

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 【4日目】

午前中はさんさん商店街を訪問し、会長の阿部さんからお話を頂きました。商店街がモノを売り買いする場というだけではなく、人々の再会の場として機能したお話や、職住一体だった生活が、職住分離になっていろいろな問題があることなど、それまで考えもつかなかったお話をうかがいました。

お話の後は、それぞれ買い物と昼食の時間を取りました。海産物で埋め尽くされたキラキラ丼を食べたり、ご当地キャラクターのオクトパス君を購入したり、思い思いに楽しんでいました。

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 午後は、東北大学の藤本先生に、これまでの学習の成果を聞いて頂きました。生徒たちは、震災遺構、盛り土と復興、地域経済と産業などについて全部で6つのグループに分かれてプレゼンを行いました。この4日間、様々なお話を聞いたり、体験をしたりしてきましたが、短い期間では消化しきれないほど多くのことを学ぶことができました。あまりに多くのことを学び過ぎて十分に消化しきれなかった部分もありましたが、藤本先生には生徒の発表に対するコメントを頂くとともに、問題解決のヒントとなるようなお話をうかがいました。

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長いようであっという間だった4日間、今回お話をしてくださった方みなさんがおっしゃっていたのは「自分の命を守ることが、大切な人の命を守ることにつながるのだ」ということです。いつどこで大地震が起こるかわからない日本で生きる私たちですが、今回のフィールドワークで学んだことを、自分で生かすのはもちろんのこと、身近な人に伝えて共有していくことの大切さを学びました。

今後、生徒は今回の体験を踏まえて、最終レポートを仕上げていきます。

 

2020年2月 6日 (木)

《中学2年》 総合学習 職場体験報告会

中学2年生の総合学習では、12月に行った職場体験の報告会を行いました。

グループごとに、どんな事業所でどんなことを学んだのかをクラスの前でプレゼンしました。

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どのグループも、職場の様子や仕事の内容を、自分たちの言葉でしっかり伝えることができました。

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互いの発表を評価シートで評価しあい、最後は投票でクラス代表チームを選びました。代表チームは学年報告会で発表することになります。

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職場体験をさせていただいた事業所の方々をお招きして、各クラス5‐6人の方に来ていただきました。

最後に、温かい言葉で、発表の内容や工夫を評価して下さいました。

2020年2月 1日 (土)

《広報室より》 2020年度入試 入試データ

2020年度入試のデータを更新しました。

こちらからご覧ください。

2020年1月28日 (火)

《中学3年》 国際 ディジュリドゥ演奏会

1月24日、中学3年生「国際」では、上野哲路さんの『ディジュリドゥ演奏会』がありました。

ディジュリドウは、世界最古の楽器ともいわれるオーストラリア先住民アボリジニの伝統的な楽器です。

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ディジュリドゥは、白アリが食べて空洞になったユーカリの木にペイントが施されているだけの楽器です。

循環呼吸という独特の呼吸法で演奏される迫力のある不思議な音色に、生徒はすっかり聞き入っていました。

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上野さんは、演奏の合間にアボリジニの生活や文化についてお話もして下さいました。

オーストラリアの文化を身近に触れる、貴重な体験となりました。

 

 ≪生徒の感想≫

〇 私は今まで生のディジュリドゥの演奏を聴いたことがなかったので、今回の演奏会がすごく楽しかったです。思っていたよりも低音で、「犬の鳴き声」みたいな音とか、「カンガルーが何かの気配を察知した様子」を表現する音など、聴いていて体がのったし、自然と笑顔になっていました。私はディジュリドゥで奏でられる曲が好きになったし、一瞬で上野さんの演奏から目が離せなくなりました。また聴きたい!と思いました。

  次に衝撃だったのは上野さんの循環呼吸です。はじめはディジュリドゥの音とリズムが良すぎてそっちに意識がとんでいたけど、「息が全くとぎれなくない?」と気づいた瞬間、その技術に圧倒されました。プラスチックで作られている楽器で演奏していた上野さんのオリジナル曲も聴いていて楽しかったです。上野さんが近づいて来て目の前で吹いてくれた時、ディジュリドゥの振動がすごくて驚きました。講演会が終わった後、楽器を触りに行ったけど、想像以上に重くて上野さんの体力のすごさにもびっくりしました。この楽器には楽譜が無いのも衝撃的でした。アボリジニの子どもたちは耳で覚えたり、舌の動きを覚えたりすると知って伝統ってすごいなと思いました。私には、そういう昔からある伝統的な何かを受け継ぐことがなかったので、ちょっとうらやましいです。楽譜のない状態で、今の時代まで残っているので歴史の重みを感じられました。

 

〇 今日の上野さんの話を聞いて、よりオーストラリア研修に向けて楽しみになりました。オーストラリアにアボリジニと呼ばれている先住民がいるということは知っていたけれども、今日お話してくださった内容まで詳しくは知らなかったので新たな知識が得られてよかったです。ディジュリドゥの音を今日初めて生で聴いてみたけれど、奥が深くて響く音がとっても興味深く魅力的でした。ディジュリドゥの音楽には、深い意味がないものなのかと思っていたけれど、オーストラリアに昔からいる動物を表現した曲がたくさんあるのだと知ることができました。私は日本に住んでいて、日本にはアイヌという先住民族がいます。神奈川学園で学習していて、いろいろなルーツを持つ人たちとの関りをもて、アイヌと関わりのある人、アボリジニの関わりのある人の話はどちらとも面白かったです。また、上野さんの話の中で「オーストラリアでは自分が今まで経験できないことを経験してきてほしい」とおっしゃっていて、本当にその通りだなと思いました。今の時代SNSで全て分かってしまう時代だけれども、自分の目で見て自分の肌で感じることが大切だなと改めて感じました。

《中学1年》 総合学習

中学1年生の総合学習「平和」では、『Longing for My Home Island』(『ふるさとにかえりたい リミヨおばあちゃんとヒバクの島』写真:島田興生 文:羽生田有紀)を読んで、「マーシャルの学生に英語で手紙を書こう!」に取り組んでいます。

 

1月20日には、総合地球環境学研究所の研究員中原聖乃さんをお招きして、講演会を行いました。

中原さんは文化人類学者で、マーシャルの研究をなさっています。1998年に初めてマーシャル諸島共和国を訪れて以来、しばしば現地に足を運んで研究を続け、放射能汚染地域の生活圏再生の課題に取り組んでいます。

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 1954年3月1日、ビキニ環礁でアメリカの水爆ブラボー実験が行われました。ブラボーはヒロシマ型原爆の1000倍の威力を持つ水爆です。実験後、死の灰がロンゲラップ島に降り注ぎ、島民が被爆しました。

1985年、住民は放射能で汚染されたロンゲラップに別れを告げて、メジャト島に移住しました。

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メジャト島は、元々は無人島です。メジャト島についた住民が最初にしたことは、パンの木やタコの木を植えることでした。

それらの木々が育ち、人々はロンゲラップの食文化とライフスタイルをメジャトに復活させようとしています。

しかし、メジャト島は狭すぎます。

木の実や魚が十分に取れないので、今も、アメリカの食糧援助に頼っています。

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マーシャルの子どもたちの教科書は英語です。富裕層ほど、子供たちはインドアでコーラやファンタを飲んでゲームをして遊んでいます。ゲームソフトも英語です。

中原さんは「マーシャルには、そういう外来のもの以外に良いものがたくさんあるのにもったいない」と思い、マーシャルの人たちが自分たちの文化や資源を見直すためのお手伝いをしたいと計画しているそうです。

 

講演会の終わりに、学年を代表して二人から感想を伝えました。

「美しい海に浮かぶ島、ホスピタリティ溢れる人々の暮らす島に行ってみたいです」

「国家予算の半分がアメリカの援助という現実に、驚き考えさせられました」

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講演会のあとは、教室に戻って、マーシャルにお手紙を書く準備としてグループワークをしました。

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STEP1 付せんに聞きたいことを書こう

STEP2 グループで付せんを共有しよう

STEP3 英語に直そう

 

 

 

 各校室を、中原さんと『Longing for My Home Island』の写真家の島田さんが回って、質問に答えて下さいました。

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それぞれが書いたお手紙は、グループごとに画用紙に貼ってまとめ、中原さんに託します。手紙は、首都マジェロにあって、英語に加えて日本語も学んでいるコープスクールの生徒たちに届けていただきます。

どんなお返事がいただけるのか、楽しみです。

2020年1月25日 (土)

《高校1年》  校内英語研修Global Village

1月16日~18日の3日間、高校1年生は校内英語研修Global Villageプログラムに参加しました。世界各地から来日して大学で学ぶ留学生と出会うプログラムです。

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初日は、グローカルアース代表取締役の藤本正樹さんの講演から始まりました。

笑顔の力、先入観にとらわれないことの大切さなど・・・世界の100以上の国と地域を訪れた藤本さんのお話は、とても説得力がありました。

1いよいよ、Global Villageの開校です。100周年記念ホールのステージに、31人の留学生がそろいました。

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Global Village のルールは

“Don’t be shy!” “Speak in English!” ”Mistakes are OK!“ ”Leave no one behind!”

留学生リーダーの出身国クイズは、思いのほか難しかったです。クイズのあとは、グループに分かれて自己紹介をしました。留学生リーダーの出身国の現状や課題について、生徒たちは興味深く聞いていました。

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午後は教室に移動して、ポスター作りを行いました。留学生リーダーから聞いた話、学んだことを形にしました。

出来上がったポスターを使って、ポスターセッションを行いました。

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最後は、ポスターを廊下に掲示して、全クラスのポスターを見て回り、グループで話し合ってベストポスターに投票しました。

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2日目は、「母国語講座」で始まりました。留学生リーダーの母国語であいさつの練習をしたあと、留学生リーダーに「今の私を作った出来事」と「人生で大切にしたいこと、もの」というテーマでプレゼンをしてもらいました。

そのプレゼンを参考にして、各自でマインドマップを作成し、「なりたい自分」を絵で表現してグループ内で発表しました。グループ発表のテーマは“Design Our Future”です。

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明日の発表に向けて、各班で準備を進めました。

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最終日は、“Design Our Future”のクラス内発表会で始まりました。リーダーの手厚いサポートもあり、どのグループも協力して楽しく発表できました。

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100周年記念ホールで、代表発表会を行いました。どのグループも工夫がされていて、堂々と発表していました。楽しい発表会になりました。

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修了式では、ポスターとグループプレゼンテーションの上位3チームが表彰されました。

最後に、留学生リーダーから修了証をいただきました。

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充実した3日間の取り組みを終えて、一人ひとりの中に、英語でコミュニケーションをとることができた喜びと、志高い留学生リーダーとの出会いの感動が残りました。

留学生リーダーと、別れを惜しむ姿がたくさんありました。

2020年1月20日 (月)

《花と実の会》 新年会

2020年1月18日(土)、暖冬から一転してみぞれ混じりの冷たい雨が降りしきる中でしたが、花と実の会新年会が崎陽軒本店にて開催されました。

 

はじめに、品川明代花と実の会会長のご挨拶があり、今年のオリンピックイヤーにちなんで1964年の東京オリンピックと神奈川学園のかかわりについて話されました。

次に大石圭子校長から、中学2年生の職場体験では多くの同窓生のお力を借りたことへの感謝の言葉が述べられました。

そして乾杯は今年も大庭照雄理事長にお願いし、2020年は60年に一度の庚子の年であることから60年前の出来事が紹介され、健康と友との再会に乾杯をしました。

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第2部は、高校40回卒業でジャズヴォーカリストとして活躍されている山岡美香さんをお招きし新年会では初めてのジャズライブを企画。

包み込むような歌声と表現力に、会場はうっとり聴き入った様子でした。山岡さんは、坂本九氏の「見上げてごらん夜の星」を英語バージョンで日本人女性として初めて歌い、国を超え感動を与えています。

 

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その後、恒例のクイズ大会では問題がスクリーンに映し出され、テーブルごとに協力して解答し、それぞれが賞品を手にしました。

 

おいしいお料理をゆっくりいただきながら、学生時代のエピソードで盛り上がります。同期会と違い年代は異なりますが恩師の名前が出れば、ほぼ全員がわかるというのは私立の良さでしょうか。初めて会った方同士でもすぐに打ち解け、最後に校歌を合唱し終了となりました。

来年も多くの卒業生の皆さまのご参加をお待ちしております。

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2020年1月18日 (土)

《ターム留学》 

昨日、本校のニュージーランド・ターム留学の第1期生3名が、成田空港を出発しました。

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これまで 5回にわたり事前研修/説明会を行ってきましたが、12月14日(土)は最後の説明会でした。説明会の前に、校長先生、担任から激励の言葉が伝えられました。校長先生からの「ターム留学ではどんなことを頑張ってみたいと思っていますか」という質問には「語学力向上」「自立」「異文化を知る」「友達をたくさん作る」とそれぞれが笑顔で語ってくれました。校長先生からは、「たくさんの抱負を抱いていることがよく伝わります。世界を知る機会を与えてくださったご家族に感謝をすることを忘れずに頑張ってください」という言葉があり、生徒たちは励まされました。

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空港では、家族と離れる寂しさもありながらも、これからの3カ月を楽しみにしていることがよく伝わってくるほど笑顔でいっぱいでした。

そして、先ほど現地より「無事到着した」という連絡が入りました。これからホストファミリーと会い、週明けから語学研修が始まります。楽しいことだけではない研修だと思いますが、自分を客観的に見つめ3カ月後に大きく成長した3人に会えるのが楽しみです。

2020年1月16日 (木)

《広報室より》 読売新聞オンライン/中学受験サポートにて本校の取り組みが掲載されています

読売新聞オンライン/中学受験サポートにて本校の取り組みが掲載されています。

・中学受験サポート/会員校だより

『社会に触れ、生き方に気付く体験プロジェクト…神奈川学園』

https://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/support/information/CO036627/20200114-OYT8T50082/

これまでの本校の特集に関しては、以下バナーより是非ご覧ください。

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