2017年4月27日 (木)

《中学3年》 オリジナルアルバムの下書きを始めました

年度末の海外研修でホストファミリーと交流を楽しめるように、生徒は一人一冊、世界に一つだけの「オリジナルアルバム」を作成します。「国際」の授業の一環として早速「学校紹介」のページを書き始めました。

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授業のはじめに先生から「オリジナルアルバム」を作る意味や、どのように活用するかを聞きました。先輩たちが作成した見本も数冊回覧され、その中身にじっくり見入る姿もありました。アルバムの中身はもちろん英語です。神奈川学園のサイトにある英文を要約して伝えたい中身を整理することから始めました。友だちと協力し合って内容を確認し、自分がアルバムに入れたい内容を書き直していきます。ゼロからの作文ではありませんが、ホストファミリーが読むことをイメージし、日本の学校のどこに興味を持つだろうか…と相談しながら作業を進めました。

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学校紹介も英語で行うと、客観的に考えることになります。生徒たちは「とても楽しい」「素敵なアルバムを作りたい」と意欲的です。この作業は1学期と2学期に複数回行って、冬休みにはアルバムを完成できるように取り組みます。どのようなアルバムができるか、楽しみです。

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2017年4月26日 (水)

《広報室より》 私立中学相談会に参加します

4月30日(日)に「第12回神奈川私立中学相談会」がパシフィコ横浜で行われます。

神奈川県内の私立中学61校が集まり、相談ブースでの個別相談や5分間スピーチなどが行われます。

http://www.phsk.or.jp/consultation.html

◇相談ブース (展示ホールD)

10:00~16:00

 

◇5分間スピーチリレー(展示ホールD特設会場)

1回目 11:30~    2回目 14:00~

 

皆さまのご来場、お待ちしております。

 

 

2017年4月24日 (月)

春の防災訓練

 春の防災訓練を4月24日(月)7校時に行いました。神奈川学園では年3回、想定する場面を変えて防災訓練を行っています。

春の防災訓練の趣旨は次の通りです。

(1)防災・避難の意識を全校に徹底するために行う。想定するのは突発的な災害である大地震。

(2)教職員が防災の意識や危機管理意識を確認することで、生徒を適切に誘導し、素早い安全確保や避難指示を出せるようにする。

(3)生徒会の取り組みで被災地・南三陸町の訪問が継続している。生徒の中に被災地で聞いた言葉や経験が生きたものとして残り、生徒総会での発言や文化祭開会式での避難経路説明となっている。その経験を踏まえ、生徒の主体的な参加を促し代議員会で役割を確認するなど、生徒と共に創る防災訓練を目指す。

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 6校時の授業終了5分後に「ただいま強い地震が起きました。・・・」という放送で始まりました。揺れが収まりHR教室に戻った上で、点呼をし、けが人・病人は生活委員が手伝って保健室へ移動、点呼の結果をクラス委員が職員室に設けられた本部に報告します。防火扉が全部閉まっている状態なので、小扉を開けて、実験室などから教室へ戻ります。7分ほどで全校の状況が把握できました。

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 交通機関が全て止まって全員が学校に宿泊するという想定での訓練です。毛布・寝袋・食料・水を防災倉庫に取りに向かいます。

 乾パンや水、毛布などと書かれた「備品」を持って教室に戻り、担任の先生から「教室や学校に備蓄されている防災備品」の紹介、断水した時に使用する「簡易トイレ」について実物を使い説明がされました。

 また、今年度は備蓄しているアルファ米の賞味期限が近づいてきたため、生徒に1袋ずつ配布し、家庭で試食するよう伝えられました。

【資料】学校の防災備蓄(一部を示します) HR教室、3つの防災倉庫に分散収納をしています。

(1)  寝袋+毛布(全校生徒分)

(2)  水(一人3.5リットル)

(3)  食料(アルファ米、乾パン、カロリーメイト、米など5食分)

(4)  簡易トイレ(6500セット)

(5)  発電機+照明器具(5セット)

(6)  衛生・医薬品

(7)  その他(手袋、PM2.5対応マスク、乾電池、ランタン、懐中電灯、携帯電話充電器、ウエットティッシュなど)

2017年4月21日 (金)

《高校2年》 古典

2017年 4月

使用機器:電子黒板、PC

 

高校2年生国公立向けの古典の授業は、週当たりの授業時間が少ないので、電子黒板を活用して効率的に進められるように工夫しています。本文を電子黒板に映し、電子ペンで文法事項などのメモを書き込んでいきます(写真左、中央)。一方、少し込み入った説明を要する事項については通常の黒板を利用し、電子黒板の本文と見比べながら理解ができるようにしています(写真右)。

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今までは、図や写真を人数分コピーして渡すか、1枚用意したものをクラスに回覧してもらうかして示していましたが、PC内に取り込んだ画像を見せられるようになったので、生徒に提示できる資料の数も増やすことができ、コスト面でも時間面でも大きな利点が生まれました。今回の授業では「清涼殿」の図を見せましたが、いま登場人物がどこにいるのか、などを電子黒板に写された図に書き込むことによって、視覚的にも理解しやすいものになりました。

2017年4月19日 (水)

《中学3年》 新出文法(SVOOとSVOCの受動態)を定着させよう!

2017年4月

使用機器:電子黒板、PC

 

電子黒板が各教室に入り、英語でも写真やイラスト、本文をスライドにして簡単に映し出すことができるようになりました。導入のQ&Aでは絵を見て人やものの名前を英語で答え、受動態で作文しました。イメージをはっきり持ちながらの作文ができ、更にそのまま能動態への書き換えも行いました。

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授業後半では教科書本文を映し出すので、顔を上げて音読練習ができます。本文の文法的なポイントやイディオムもすぐに表示して解説できるので、授業効率が上がり、生徒の集中力も高まった実感があります。将来的には生徒の英作文をその場で共有し、チェックするなど双方向の使い方ができるとよいです。

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2017年4月18日 (火)

《中学1年》 新入生ガイダンス②情報講演会・生徒会説明会

情報講演会がありました

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ガイダンス3日目、4月10日には総務省関東総合通信局の井口義孝さんをお招きして情報講演会を行いました。インターネットは便利でもあるが、一歩間違えると大変危険なものだという大事な事実を学んだ講演会でした。写真や個人情報をのせないこと、時間のルールを決めて生活のリズムを崩さないことなど、身近なスマホやSNSは自分も友達も絶対に傷つけないように使っていくことを強く意識することができました。

生徒会説明会がありました

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ガイダンス4日目には生徒会の先輩たちによる、神奈川学園の生徒自治についての説明と、制服のリボン結び講座がありました。先輩のお話を伺って、今年で創立103年目である神奈川学園の歴史や沿革を知り、一人一人が伝統ある”KG生”であるという自覚を持つことができました。リボン結び講座では、先輩からリボンをうまく結ぶコツを伝授してもらいながら、自分たちで結び方の練習をしました。きれいな形に整えるよう、隣に座っている生徒同士で助け合いながら楽しく取り組めていました。

《中学3年》 電子黒板設置

2017年 3月

2017年3月、中学3年生の5教室に電子黒板が設置されました。1学年全体に導入されるのは初めてで、これを機に、授業・HR・行事などで効果的に利用していきたいと思います。

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現在この5台に加えて、現在、中学生が主に利用するS館の選択教室(写真左)に1台、高校生が主に利用するN館の選択教室(写真右)に1台設置されています。

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今後も生徒の学習の状況を見ながら、各教室に配備を進めていきたいと考えています。

《中学3年》 ブランコの長さを測ろう!(中3 数学)

2017年 2月

使用機器:電子黒板、PC、振り子の実験器具

 

2次関数の授業で、様々な振り子の長さと周期の関係をグループで実験し、その実験結果から、「アルプスの少女ハイジ」がオープニング場面で乗っているブランコの長さを計算で求める授業を行いました。

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本実践はここ数年行っている内容ですが、実験自体に時間が多くかかってしまい、考察に十分時間が取れないという課題がありました。今回は、実験データを、PCの表計算ソフトを用いて大画面に映したことで、平均値の計算が瞬時に行え、生徒が主体的に考える時間を増やすことができました。授業の後半、ブランコの長さを式で求めたときは、生徒はその長さに驚き、グループで盛り上がる場面が見られました。日常的に授業で行っている数学の内容が、現実場面とつながっている面がある、という点が少しでも伝われば、と思います。本実践で行ったようなデジタルデータで残せる教材は次年度の学年につなげることも容易で、今後さらに発展させていくことが期待できます。

《中学3年》 正方形を作ろう!(中3 数学)

2016年 5月

使用機器:電子黒板、PC、デジタルペン

 

三平方の定理の授業で、方眼紙に1から50の面積の正方形を作る授業を行いました。多くの正方形が作れるため、グループ学習で役割分担をするなど、協働学習を取り入れ授業を行いました。また、本実践では、デジタルペンを利用することで、グループで取り組んだアイディアを瞬時に電子黒板に投影し、板書時間の短縮,生徒が発表する機会の増加を意図しました。

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アンケートからは、「電子黒板やデジタルペンを利用した授業は楽しい」「すぐに電子黒板に映るので他のグループの考えがすぐに分かる」というICT機器に関する感想、また、「グループで発見した正方形がどんどん増えて行くのが楽しかった」「次回までにもっと探そうと思った」という学習内容に関する感想の両方が見られました。デジタルペンは意見集約にも向いており、今後HRなどにおける利用も考えていきたいと思います。

2017年4月17日 (月)

《中学2年》 ガイダンス期間の学年集会と教頭訓話

中学2年生では、ガイダンス期間の初日に学年集会と教頭訓話がありました。学年集会では、学年団の挨拶とともに、中3で迎える海外研修についてのお話と中2を迎えるにあたってのお話がありました。大石教頭先生からは、「なぜ学校へ行くのか」というテーマでお話をしていただきました。昨年度の教頭訓話の続編だったということもあり、生徒たちは真剣にお話に耳を傾け、一人ひとり自分のこととして考えることができました。

生徒たちは、初めてのクラス替えでちょっと緊張した様子もありながらも、今年1年をより成長できるものにしていこうという雰囲気があり今後がとても楽しみなスタートになりました。

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