2017年11月22日 (水)

《高校1年》 働くことを考える会がありました

高1、社会の授業の一環として、卒業生を招いての『働くことを考える会』が10月にありました。各クラス2人~3人の卒業生を囲んで、仕事にまつわるさまざまなことを語ってもらい、沢山の質問もしました。

社会や家庭科の授業の中で、労働に関する社会課題も学んでいるので、そうしたことが実際どうであるのか、「働く」ということがどういうことか、少し具体的なイメージが持てたようです。またそれぞれの生活をしている先輩に会って、様々な職業があり、生き方も多様であることを知る、いい機会となりました。

高1の生徒たちは現在、進路について考え始めているところですが、人生の先輩たちが社会経験を積む中で考えてきたことを伝えてくれたので、生徒たちは視野を広げるとともに、自身の進路やその後の生き方を考える機会にもなりました。実りの多い時間になりました。

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<生徒の感想より>

「卒業生の方のお話で、仕事のことや社会のことについて、たくさんの経験などが聞けてよかったです。2人共、とても楽しそうに仕事のお話をされていたので、私も社会人になったら楽しく人に話したりできるような仕事に就きたいです。今日うかがったことを参考にして進路を決定していきたいと思いました。」

 

「将来の夢やどこの大学に行きたいなどの夢を持っていなくて少し心配だったけれど、今回のお話を聞いて仕事の楽しさや今の高校生活の大切さを知ることができた。大学に行くことが目標ではなくて、その先の就活や働いていく期間のほうが長いのでもっと深く考えていこうと思った。辛いことや大変なこともあるけれど、その分喜びや楽しみもあると聞いて、今自分が苦痛に思っていることを投げ出さないで、頑張っていこうと思えた。」

 

「“働く”ということがどんなことであるかは今まであんまりよくわかっていなかったけど、今日の三人の方のお話を聞いて、3人の方それぞれに職業の選び方やどのようにして今の生活になったのかが異なっていて、働くこということがすごく幅広い、多様なものであるということがわかりました。選択肢をたくさん持つことの大切さや、今の学生生活はすごく将来役に立つということも学びました。話してくれた方がそれぞれの考えなどをしっかりと持っていらっしゃってすごいなと思いました。今日のことを参考にしながら今後の進路を決めていきたいです。」

2017年11月17日 (金)

《広報室より》 第5回学校説明会 11月25日(土) 神奈川学園創立100周年記念ホール 10:30~12:00

第5回学校説明会のプログラムについてお知らせいたします。

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ぜひ足をお運びくださいますようお願いいたします。

 ■10:30~12:00 学校説明会プログラム

          会場:神奈川学園創立100周年記念ホール

(1)神奈川学園の歴史と教育理念

(2)2017年3月卒業生の進路結果と今後の課題

(3)中学生の自立を育てる取り組み

(4)2017年度入試の概要と来年度入試について

 *なお、参加される方は予約が必要です。こちらより申し込みをお願い致します。
  申し込みをされた方は、「受付票」を印刷して、当日ご持参ください。
  スマートフォン等よりお申込みいただいた場合でも「受付票」を印刷するようお願い致します。
 *会終了後、ご希望の方には授業・施設案内をいたします。
 *「上履き」は必要ありません。

2017年11月15日 (水)

《高校2年》 学習合宿

高校2年生は11月8日より10日まで2泊3日の学習合宿に出掛けました。この合宿では、一人一人が考えた学習計画に基づいて朝から夜まで自主学習を行うことで、受験を意識した学習体験を行うことが目標です。

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学校からバスで出発し、富士五湖の一つ西湖の宿泊施設へ向かいました。到着し昼食を終えて、早速学習に取り掛かります。英語の小テストや長文問題演習、小論文講座も織り交ぜたプログラムでしたが、基本的には自主学習をひたすら続ける学習です。長時間に及ぶ学習の中で集中力が続かなくなったときには、昼食後に気分転換に湖畔を散歩しリラックスする生徒もおり、乗り切ることができました。生徒同士励まし合い、各々の学習方法を見つけることが出来たのではないでしょうか。

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2日目の夜にはクラスHRでの語る会、3日目の昼食はほうとう作りに取り組みました。語る会ではそれぞれの進路や思いを共有することができ、ほうとう作りは麺作り、汁作りを分担し協力することでクラスの親睦を深めることができました。

 

受験は団体戦とも言われます。今回の学習合宿では、学習はもちろんのことですが、クラスの団結も図ることができ、大変充実したものとなりました。

2017年11月11日 (土)

《中学3年》 一日研修に行ってきました (横浜中華学院方面)

11月2日、1日研修を行った中学3年生の横浜中華学院方面の内容を紹介します。

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学校に着いたら、小1、小2、小5、小6の各教室に分かれて國分(中国語)の授業を見学させていただきました。非常にテンポの良い授業で、先生が児童に質問すると、我こそはと手を挙げる活気あふれた授業に生徒たちは自分たちとの違いを感じながら、真剣な眼差しで見学していました。

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矢野先生の講義の中で「日本で生まれ日本で育った自分が何人なのか悩んだ時期もあった」という話があり、自分の何気ない一言が相手を悪気なく傷つけてしまうことがあるということ、「多文化共生のためには固定観念をなくすことが大切だ」という、国籍や人種にとらわれない考え方が、重要であることを学びました。

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最後に班毎に中華学院の高校3年生と、多文化共生というテーマだけでなく、自由にディスカッションしました。まとめで中華学院の生徒から「国籍とか文化とか違うかもしれないけれど、私たちはみなさんと何も変わりません。同じ年頃の同じ学生として交流ができて嬉しかった。どうか今日の体験を世界につながる入口にしていってほしい。」というメッセージをいただき、多文化共生において大切なことを学べた研修でした。

2017年11月10日 (金)

《花と実の会》 新年会のご案内

晩秋の頃 いかがお過ごしでしょうか。

恒例の新年会を下記の通り開催いたしますので、ご案内申し上げます。

卒業生はどなたでもご参加いただけます。

同窓生の皆様と楽しいひと時で一年をスタートさせませんか。

お誘い合わせていただきお出かけください。お待ち申しあげております。

 

今回は、PTAコーラス(さくらハーモニー)の方々の出演があります。

お楽しみに!

 

日時      2018年1月20日(土) 11時~14時

場所       崎陽軒本店(横浜駅東口)

会費      8,000円

申込〆切  1月10日(水)

申込先    神奈川学園事務室

                  TEL045-311-2961  FAX045-311-2474

                  E-mail dousoukai@kanagawa-kgs.ac.jp (@を小文字にしてください)
         (除く 日曜・祝日  12/23~1/4)

 

《中学3年》 一日研修に行ってきました (東京ジャーミィ方面)

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最初は皆でアラビアン料理を頂きました。
「シャワルマ」という、ピタパンにチキンや野菜が入ったサンドウィッチと、豆を挽いて揚げた「ファラーフェル」を食べました。初めて出会った味に「これは何だろう?分からないけどおいしい」と楽しく話しながらお昼の時間を過ごしました。

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片倉もとこ記念砂漠文化財団の河田尚子さんからイスラム教がどれくらい世界に広まっているか、イスラムの服装や、もてなしの文化などを教えて頂きました。男女格差がある国は先進国の中で日本は下で、イスラム圏の国の方が上位である現状を知り、これから女性として働くことになる生徒達はハッとさせられました。
ムスリムの女性が着るヒジャブも体験させて頂きました。

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午後は、代々木上原にある東京ジャーミィへ出掛けました。お祈りについて具体的な方法を教えて頂き、実際にお祈りの際に敷くカーペット「サッジャーダ」を見せて頂きました。生徒が各自持参したスカーフを使って、髪を覆う「ヒジャブ」の被り方を教えて頂き、いざモスクの中へ。モスクの中は、内装の幾何学模様がとても美しく、また、ステンドグラスから差し込む光がより美しさを際立たせ、神聖な気持ちで生徒達は見学をしました。

2017年11月 9日 (木)

《中学3年》 一日研修に行ってきました (いちょう団地方面)

いちょう団地は横浜市と大和市にまたがる県営団地です。大和市に海外から移住してきた人々のための定住促進センターがあったことから、いちょう団地には東南アジアからの難民の方々が多く住んでいます。また、その他の国からも移り住んでいる人々が集まってきています。今回講演されたのはいちょう団地の自治会長を務めている遠藤さんとボリビアから来られたテルヤさん、そして児童や学生を対象とした学習支援をされているチュープ・サラーンさんとスタッフの方々でした。

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サラーンさんは「すたんどばいみー」という団体の代表を務めており、昨年度からNPO団体として活動されています。自らの生い立ちを話されながら、戦火の中で生活の場所を奪われることや難民生活の苦しさを伝えてくれました。後半は海外からやってきた小学生が学校で放置されている実態、ご両親は母国の言葉を使う一方で自らは日本語が中心であることによるコミュニケーションの難しさを語ってくれました。生徒は国籍が海外だと選挙権がないことにも衝撃を受けていました。

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遠藤さんは外国人が日本に住むことでの様々な課題と自治会の取り組みのことを話してくれました。最初は部屋の外に置いてあるものはみんなのものという認識から、外に干してある傘が取られてしまうということがあったそうです。それは文化の違いにより生じてしまうものということがわかり、お互いにわかりあうことが大切だと話していました。テルヤさんは言語の壁はあっても、伝えようとする意思があれば大丈夫ということや、親切な方々とのたくさんの出会いが今の生活につながっていることを話されました。

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昼食はベトナム料理のSAIGONさんが作った料理を食べ、牛シチューや揚げ春巻きなど、食の面から文化を知ることができました。大変美味しかったです。日本の中の海外を理解することで、海外研修でマジョリティーの中に入っていくマイノリティーを意識できたと思います。異文化についてそれぞれが考えた研修となりました。

2017年11月 8日 (水)

《中学3年》 一日研修に行ってきました (川崎市ふれあい館方面)

11月2日、中学3年生は四方面に分かれて一日研修を行いました。様々な文化的背景を持ちながら日本に暮らす方々と出会い、「多文化共生とは何か」「多文化共生実現のために必要なことは何か」を考える機会とするためです。その方面の一つ、桜本・川崎市ふれあい館では崔江以子さんのお話を伺いました。

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講演の冒頭で、崔さんは何故桜本がコリアンタウンになったのかを伝えて下さいました。戦時中は日本人として扱われたのに、戦後は就労をはじめ生活の様々な場面で差別が起こった現実を聞き、その状況と闘い続けてきた在日一世や二世の方の苦労を思わざるを得ませんでした。その後「共に生きる」ことが少しずつ実現していった桜本だったにもかかわらず、ヘイトスピーチの標的にされることになります。生徒は一言も聞き漏らすまいと、真剣に耳を傾けていました。

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崔さんのヘイトスピーチに対する抗いは、仲間と共に路上に立つことに始まり、川崎市長への訴え、国会での参考人陳述にまで繋がっていきます。行政施策として対応しない限り、「表現の自由」を掲げてヘイトスピーチを繰り返す行為に対抗できないと感じたからだと語りました。社会の構成員である一人ひとりが「差別を批判することが必要」であり、誰もが安心して暮らせる「成熟した社会」を目指したいというメッセージを伝えて下さいました。

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最後に生徒数人が質問をし、その一つ一つに丁寧に崔さんは答えて下さいました。「自分たちに出来ることは何か、と問われたら、この現実をあなたの大切な人に伝えてほしいです。少しずつでも共感の輪が広がって、差別が「減る」のではなく「根絶する」まで負けるわけにはいかないからです」というメッセージを受け取り、様々なことを考えた生徒たちです。ふれあい館を後にし、桜本で美味しい焼肉ランチをいただいたことでも、異なる文化を大切にする意味を考えた一日でした。

2017年11月 6日 (月)

《高校2年》 ハイレベル・スピーキング授業の様子

高校2年生の選択群には「ハイレベル・スピーキング」という科目が設定されています。四技能の中でもスピーキング力とエッセイ・ライティングの力を徹底的に鍛える科目であり、ネイティブの教員と日本人教員のティームティーチングにより少人数で密度の濃い授業が展開されています。

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毎時間エッセイを書く宿題が課され、それに基づく90秒スピーチで授業が始まります。そのプレゼンが終わると、新しいテーマ学習が始まります。今日の授業はアメリカのコロラド州にあるエア・フォース・アカデミーで起きた差別行為に対して校長が行ったスピーチの映像から始まりました。

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P1230498差別が行われた経緯の概略をネイティブの先生が説明し、実際にスピーチの中に出てくる単語を確認してから実際のスピーチを聞きます。何が話されていたのかを要約し、ヘイトスピーチが何故非難されるべきものなのかを英語でまとめて発表します。途中ペアワークを挟みながら友人と協力して意見をまとめることもありますが、プレゼンは個々で行います。例文を繰り返すだけではなく、自分が何を思うのか、なぜそのように考えるのかまで求められる場面でした。

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意見を述べる時間は20秒から30秒。じっと考え込んでいるだけでは発表にならないので、生徒たちはまず結論を述べてから理由や状況の説明に入ります。友だちの英語にも集中して耳を傾けながら、表現や語彙を増やしていきました。先生方への質問ももちろん英語。それに対して丁寧に分かりやすい英語でアドバイスをしていただき、生徒たちの表情が和らぐ場面もありました。

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最後にディクテーションを行うと、スピーチに出てくるキーワードを的確に聞き取ることができました。授業終盤では、今回のテーマに基づくエッセイを時間内に書き上げてから次週の課題を受け取って終了しました。時事問題を丸ごと英語で知ることで、自分の意見をダイレクトに英語で表現しながら問題意識を深めていく過程で、新しく学んだ単語や表現が生きたものとして生徒の身についていくことが分かった授業でした。

《PTAより》 グリッドフォームローラー講習会とランチ会へのお誘い

PTA会員各位

グリッドフォームローラー講習会とランチ会へのお誘い

 

深秋の候、皆様におかれましてはお健やかにお過ごしのことと存じます。
この度、保健委員会では、グリッドフォームローラー講習会とランチ会を下記の日程で開催いたします。
近年、世界のトップアスリートなどが行っているケアということで注目されている筋膜リリースをグリッドフォームローラーを使って行います。
普段運動をしない方も体の歪み・猫背・肩こり・疲労回復などの効果があります。
講師には、浜田亜希先生をお招きいたします。
また、ひと汗かいた後には、本格イタリアン・リトルキャットで昼食をとりながら皆さんと楽しいひと時を過ごしたいと思います。

 

日時:平成29年12月9日(土)10時~14時
場所:神奈川学園 シュガーホール
講師:浜田亜希先生
募集:40名
参加費:2,000円
申込締切日:11月16日(木)

※申し込み多数の場合は抽選とさせていただきます。抽選の結果及び詳細スケジュール等は、後日書面にてお知らせいたします。

※参加ご希望の方は、『参加申込書』に記入し参加費2,000円を同封の上、封筒の表に保健委員会・学年・クラス・お名前を明記の上、事務室までご提出ください。

 

 

 

講師 浜田 亜希 先生のご紹介

【主な活動】

・グリッドを使用した子ども、大人のためのパーソナルトレーニング。グループエクササイズを展開。
・クラブチーム、オリンピックナショナルチームへのグリッド指導。
・RPBメソッド認定インストラクター(http://www.akihamada.com/)として、都内、神奈川地域を中心に活動。
・グリッドを使用した筋膜リリースレッスン。パーソナルトレーニングを展開。
・地域のママサークル活動。

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【主な資格】

・トリガーポイントパフォーマンスセラピーアドバンス
・スマートコアアドバンス(グリッドフォームローラー)
・フェイシャルフィット認定アドバイザー
・RPBメソッド認定インストラクター
・明治乳業ヴァ-ムスポンサー(マスター)
・2012年チャコットアンバサダー
・アディダスファンクショナルトレーナー

 

 

レッスンの内容と効果

グリッドとは凸凹のある筒状の道具。第二の骨格と言われている筋膜を整えていきます。
老若男女問わず使え、病院通い、他者のマッサージに頼ることなく自分で自分の体をボディーメンテナンスできます。また、身のこなしをスムーズにする体感トレーニングができます。
その場で実感でき、足の長さ踵一つ分、ももは-5㎝、足首は-2㎝の変化が見られた方もいらっしゃいます。

 

こんな方にオススメ!

 ・むくみ、こり解消   ・シェイプアップ   ・代謝アップ 
 ・姿勢改善       ・疲労回復      ・体幹トレーニング
 ・怪我の防止