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2013年2月21日 (木)

《中学1年》 マナー講習でお茶のいただき方を学びました。

中1B「Smile」37号 2月18日/中1E「花になろうよ」38号 2月16日より

マナー講習「和室でのふるまい方」と
           「お茶のいただき方」を学びました

 先週の「総合」はマナー講習でした。クラスが二つに分かれて、藤森先生から作法室で教えていただく「和室でのふるまい方」と、カフェテリアでの「お茶のいただき方」でした。

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 カフェテリアでは、煎茶の淹れ方と、お茶菓子の正しいいただき方などを学びました。その後、3人グループに分かれて実際にお茶を淹れ、和菓子とともにいただいてみました。イメージがつかめたでしょうか。

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 今後、さまざまな場面でお友達のお宅にお呼ばれしたり、ちょっと格式ある場所でお茶をいただくような場面も出てきます。そういう時には、ぜひ今回の経験を思い出してみてくださいね。

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 短時間のお茶会でしたが、もてなす側も、もてなされる側も、とても素敵でしたよ!「これなら、どこに出ても大丈夫!」と思いました♪

P1280609  さて、今回いただいた和菓子「ねりきり(上生菓子)」は3種類でした。老舗(しにせ)の和菓子屋さんに、同じ材料を使いつつ、違うデザインで3種作っていただきました。梅の花のデザインがなぜ「東風(こち)」と名付けられているのか、当日も簡単に説明しましたが、覚えていますか?

 東風(こち)吹かば 匂ひおこせよ 梅の花 
          主(あるじ)なしとて 春な忘れそ
 「春風」は「東風」――春を告げる風は、古来「東から吹く」とされていました。それが「東風」。「東風」と書いて「こち」と読みます。梅は早春に咲きます。姿形が美しい「桜」に対して、梅は「姿」以上に「香り」の高い花とされています。たしかに梅の香りって、すてきですよね。だから「匂ひおこせよ」なのです。

 あと、さすがに「急須」はみなさん知っているようでしたが、「茶托(ちゃたく)」という名前は知らない人が多かったようで、「お皿?」と答えている人が複数いました。今回は「黒文字」や「懐紙(かいし)」も使いましたね。これをきっかけに、ぜひ、これらの名前も覚えてほしいと思います。
煎茶も和菓子も、おいしかったですね。