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2013年4月26日 (金)

《中学1年》 ガイダンス

 入学式の翌日からガイダンス期間がスタートしました。ガイダンス期間では、お互いを知り合う「エンカウンター」や校内探検の「ウォークラリー」、学校のさまざまな制度を知る「図書指導」「情報」授業など、多様なプログラムが実施されましたが、その2日目に行われたのが「教頭訓話」でした。

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 「教頭訓話」のポイントは、等身大の、ありのままの自分にきちんと向き合い、自分を肯定してほしいという内容であり、さらに一生懸命に今を努力することで道が開いていくという2点でした。
 最初の「自分のいいところを20個」「直したいところを20個」それぞれが自分で挙げてみるという課題では、「直したいところはいっぱいかけたのに、いいところを書くのに苦労した」という声が生徒から上がりました。そしてまどみちおさんの「ぞうさん」の詩から「自分自身の個性を誇らしく思えるようになるといい」というお話がされました。「ぞうさん」にこめられた、「自分の個性を誇らしく思っている子象の思い」については、「歌は知ってたけれどそんな風に考えたことはなかった」という「発見」が多くありました。その後に書かれた感想は、生徒一人ひとりが話をしっかりと受け止めていたことが感じられるものでした。

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 私は最近まで、つらいことや悲しいことにあってはいけないと思いこんでいました。でも教頭先生のお話を聞いて、つらい経験に立ち向かってこそ今の自分、将来の自分がいるのだなと気づきました。中学に入ったらできるだけ悲しいことは避けていきたいと思って、つらいことが起きないかと心配していたけれど、今は友達をつくってつらいことに向き合いながらも絆が深くなっていくのだなと思っています。また、私はいろいろな人に声をかけられる性格ではないからと思って、友達をつくるのにすごく時間がかかるのではと思っていたけれど、人は同じ人などいないということを教頭先生のお話を聞いて知り、周りの人に声をかける勇気がわいてきてうれしかったです。私はあともう少しだけでも、隣の人や前の人後ろの人に声をかけるのに頑張ろうと思いました。そして、これからは友達、部活、勉強を両立するのに努力したいです。(R・Eさん)