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2013年12月14日 (土)

《図書委員会》講演会に向けた取り組み

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本校では毎年秋に図書委員会が主催する全校講演会を行っています。
本年度は、姜尚中さんに講師をお願いし、12月3日に「心について」が開催されました。

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図書委員会では講演会に向けて姜さんが書かれた『心』や『ニッポンサバイバル』で読書会を行ったり、姜さんが出演されたTV番組を見たりし、その内容についての新聞の発行を行うとともに、HRでの読書会を企画するなど、講演会に向けた意識づくりを行ってきました。また当日の会場準備や照明・音響、司会進行なども図書委員の生徒が行いました。

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姜さんは壇上に上がると「こんなに大勢の中高生を目の前に講演をするのは初めてで、とても緊張する」と話され、ご自身と会場内の生徒の緊張をほぐすと、ご自身の少年時代について語り始められました。

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そして、姜さんは生徒にまず伝えたいこととして、「心友を一人得ること」を挙げます。姜さんの人生で最も大きな転機である、大学での「心友」との出会いについて話されました。

続いて姜さんの話は、人生と「幸せ」についてへと進みます。「私たちは幸せや、便利さなど「光」あるところだけを見がちである。しかし、その光が強くなればなるほど、大きな影も生まれている。これからの時代は人もモノと同じように使い捨ての時代にますますなっていくのではないかと思う。つらいことも多いはずだが、人から教わったことではなく、自分がなぜ生きるのかをしっかり考えることが大事だと思う。」姜さんは生徒に生きる意味を問い詰めてほしいと語りかけました。

詳しい講演会の様子はこちらからどうぞ

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講演後に図書委員の生徒は姜さんと懇親会を行いました。図書委員が一人ひとり講演会の御礼と感想を述べ、時間の都合上講演会の時間内に聞けなかった質問をすると、姜さんは生徒の話にじっと耳を傾け、とても丁寧に質問に答えてくださいました。

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記念写真にも応じていただき大変楽しい時間をすごしたのち、姜さんをお見送りしました。図書委員の生徒たちにとって忘れられない講演会になったようです。