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2017年5月 7日 (日)

《花と実の会》 2017年4月29日ようこそ心のふるさとへ

花と実の会総会 ようこそ心のふるさとへ
創立100周年記念ホール落成 記念講演会
ジャーナリスト 萩谷順氏を迎えて
2017年4月29日(土祝)

 

 創立100周年事業の最後の建築となる『創立100周年記念ホール』が2017年1月、かつてプールのあった校地の入り口部分に完成しました。この記念ホールの卒業生へのお披露目として、毎年花と実の会の総会が行われる4月29日にジャーナリストの萩谷順氏をお迎えして講演会を開催しました。

 そのため今年は卒業50年や30年の卒業生だけではなく、広く募集をして500名以上の方々がおいでになりました。

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 午前10時オープニング、吹奏楽部員による迫力のある演奏でお客様を歓迎しました。

花組の岡安幹事長(高校53回)と中村副幹事長(高校56回)の進行により開会、そして3月に卒業したばかりの高校69回生の指揮と伴奏で校歌を合唱しました。

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 はじめにご挨拶では、品川会長がご自身親子4代にわたる神奈川の卒業生であり、それは伝統ある私学ならではであること、また今回萩谷順氏をお迎えすることができた経緯を話されました。

 

 

 

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 続いて大庭理事長より、卒業生はじめ学園関係の多くの皆様より物心両面に亘ってご支援いただいたことへの謝辞が述べられました。

 

 

 

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 湊谷校長は、「花と実の会レポート2017」として、卒業50年・30年を迎えた高校19回生39回生の卒業アルバムから懐かしい写真と当時の学園や横浜の様子、そして現在の生徒たちに至る歴史が紹介されました。創立者の理念は100年を超えた今でもしっかり受け継がれています。

 

 

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「萩谷順氏講演~女性が輝くために~」

 法政大学法学部教授、ジャーナリスト・TVコメンテーターと多方面でご活躍の萩谷順氏の奥様は精華小学校出身であり、その奥様のおばあさまは本科6回ご卒業の宮代美由喜様です。宮代様といえば1973年の同窓会機構改革により、初めて卒業生の中から選ばれた初代の同窓会長でいらっしゃいます。そのようなご縁から今回の講演が実現しました。

 萩谷氏はご兄弟も、学校も男子ばかりの環境だったそうですが、今回は「女性が輝くために」というテーマをあえて選んでくださいました。

 「グローバル化と少子高齢化。わたしたちの社会はこれまでにない激しい変化に見舞われています。祖父母はもちろん、父母の世代が当たり前と思っていた人生の環境は過去のものになりつつあります。「女性が輝く社会」が政治の重要な目標にされる新しい時代ですが、女性たちを待っているのはほんとうにすばらしい時代でしょうか?社会の変化の中で、女性がほんとうに輝くためには何が大事なのかを考えてみたいと思います。(今回のリーフレット、萩谷氏のコメントより引用)」と、提言されました。

 ご講演では本学園の創立の理念や、前段の湊谷校長のプレゼンの内容からも引用され、難しいテーマも身近なことに置き換えて、丁寧に包み込みこむような語り口でたっぷりとお話ししてくださいました。女性がほんとうに輝くための何かが発見できたでしょうか。

 盛会の裡に高校69回生の閉会のことばで全体会は終了し、卒業50年の高校19回生・卒業30年の高校39回生、そして高校69回生が記念撮影と同期会を行いました。

 齊藤礼二先生・河村フジ子先生・大野裕子先生・徳江節子先生・小野和三先生・青木昭文先生、水野勇先生、懐かしい先生方とも再会し旧交を温めた一日となりました。

 毎年4月29日はすべての卒業生が集う日です。

卒業50年30年にかかわらず、多くの皆様のご来校を心よりお待ちしております。

5019高校19回生

3039高校39回生

69_b高校69回生