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2019年6月 7日 (金)

《中学3年》 横浜探検

5月9日、中学3年生は「国際」の授業の一環として、「横浜探検」を行いました。

自分たちの暮らす街を知って、海外研修で出会う方々に「横浜」を紹介できるようになることを目指します。

午前中は、5つのコースに分かれて「横浜シティガイド」の方と一緒に歩き、説明していただきました。

午後は、班ごとに自分たちで考えたコースを歩き、取材しました。

学んだことは、海外研修に持参するオリジナルアルバム作成の材料になります。

 

Ⅰ「横浜はじめて物語」コース

関内駅北口→馬車道→赤レンガ倉庫→神奈川県庁→開港記念館→関内周辺

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(生徒の感想から)

・・・ガス灯、馬車など色々なものが横浜の港を通して日本に入り、今の日本につながってきたんだなと考えることができました。・・・日常にあるのが当たり前なアイスクリーム、牛肉、エレベーター、防火壁、鉄橋などがこの横浜発祥であることにとても驚き、「横浜ってかっこいいな!」と思いました。・・・

 

Ⅱ「外国人の住んだ街横浜」コース

日本大通り駅→開港資料館→山下公園→インド水塔→中華街

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 (生徒の感想から)

・・・横浜開港資料館の中にある「たまくすの木」は江戸時代からあって、ペリー来航時に描かれた絵にも描いてあり、関東大震災や戦争も乗り越え今も立派に立っていてすごいなと思うと同時に、横浜のいろいろな歴史を見てきた木だなと思いました。開港するタイミングが違っていたら、歴史は変わっていたのかなと思うととても興味深いなと思いました。・・・

 

Ⅲ「開国・開港をした横浜」コース

日本大通り駅→日本大通り→開港記念会館→象の鼻→開港資料館→山下公園

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(生徒の感想より)

・・・一番心に残ったのは、ファサード工法のことです。横浜には、正面だけを昔の建物そのままにして、後ろは現代のものという方法で建てられた建物がたくさんあるということがわかりました。昔の面影が残る建物があるのは、建てた当時の昔の人の苦労と、その建物と文化を現代に残そうという人の苦労があるからです。昔の建物を現代に伝えて有効活用していることに感動しました。・・・

 

Ⅳ「居留地に見る横浜の移り変わり」コース

元町中華街駅→みなとの見える丘公園→山手→元町商店街

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(生徒の感想より)

・・・私は、外国人居留地を散策しました。アメリカ山にはバラの花がたくさん咲いた庭があり、緑も多くて、休みの日にもう一度来たいと思いました。・・・外国人が住むことにより文化が伝わったことはよいのですが、山手に元々住んでいた住民が、外国人が住むことになって追い出されてしまったという歴史があります。少し複雑な気持ちになりました。・・・

 

Ⅴ「水道道を歩き、横浜の発展を知る」コース

西横浜駅→水道道→野毛山公園→ちぇるる裏の公園→桜木町広場

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 (生徒の感想から)

・・・私たちは水道道をガイドさんと一緒に歩きました。横浜は坂が多い街だと知っていましたが、水道道にも激しいアップダウンがあります。このアップダウンを利用して当時トロッコを使って水道管を運んだと教えてもらいました。・・・開港後に増えた人口に対応するために水道を通したと知って、昔の人の知恵と努力はすごいなと思いました。今は、便利な世の中になりましたが、昔のことを振り返ると、資源は無駄にしてはいけないと思いました。・・・