ブログ

トップページブログ《講演会》谷川俊太郎さん・賢作さんの講演会を行いました【図書委員会主催】

« 《夏期講習》 高校音楽選択発表会 | メイン | 《高校1年》 国内フィールドワーク水俣方面  埼玉大学との交流会 »

2019年11月27日 (水)

《講演会》谷川俊太郎さん・賢作さんの講演会を行いました【図書委員会主催】

Img_9963

11月25日(月)に、谷川俊太郎さん・賢作さん講演会『聴くと聞こえる』を行いました。

本校では毎年秋に、図書委員会主催の全校講演会が行われます。

本年度は、詩人の谷川俊太郎さん、音楽家で息子の賢作さんが講演して下さいました。

Img_9965

今回のご講演は2部形式で、谷川俊太郎さんの詩の朗読と賢作さんのピアノ演奏によるコンサートから講演会がスタートしました。

Img_9967

たくさんの詩の朗読とピアノの演奏の後は、生徒から寄せらえた質問にお答え頂きました。

Img_9975

谷川さん親子に魅了され、2時間があっという間の講演会でした。講演会終了後は図書委員と交流して下さいました。

Img_9996_2

Img_0001

生徒の感想をご紹介します。

 

◆今まで国語の教科書でしか存在してこなかった谷川俊太郎さんを、今日この目で見ることができ、とても嬉しかったです。詩の朗読も自分や先生が読むよりも、詩を作った本人の谷川俊太郎さんが読むほうが、しっかり詩の内容が入ってくるように思いました。有名な『生きる』の詩を読んだ時も、目で読むのと本人の口から聞くという違いがよくわかりました!(中2)

 

◆最後に読んで下さった『生きる』という詩が一番感動しました。自分はなにかを感じているから生きているんだと感じました。使命があるから生きているわけではないよ、人は常に何かを感じているから生きているんだよというメッセージが込められているんだろうなと私は解釈しました。(中2)

 

◆1人の詩人さんが書いた詩を全部読むとその人がどの時代を生きたか、どのような人生を歩んできたか、どのような性格かが分かるのではないかと感じました。俊太郎さんが今回読んで下さった数だけでも、俊太郎さんが歩んできた人生の道を知ることができたかなと思いました。(中2)

 

◆今回のお話の中で一番印象的だったのは、生徒から「好きなことをやっていたら困難や壁にあたるかもしれないけど、どうすれば良いか」という質問に対する賢作さんの答えです。「違う見方ができるようになる」のって私でも自然にできるようになるにかな、どんな見方になるだろう、と思いました。(中1)

 

◆俊太郎さんや賢作さんのように「批判がないとつまらない」と言えるのがとてもかっこいいと思いました。お2人のように、人に何かを伝えることのできる大人になれたらいいなと思いました。(中1)