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2020年10月 5日 (月)

中3国際   「外国人労働者」について

 中学3年生の総合学習のテーマは「多文化共生」です。これまで、日本の中の多文化共生について考える学習を積み重ねてきました。ロールプレイや調べ学習などに積極的に取り組んでいます。9月18日には記念ホールで学年全体会を開き、「外国人労働者」について考えました。

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 担当の先生からは「”労働者”と”女性労働者”のような区別はしませんよね?」「なぜ”労働者”とは別に”外国人労働者”という区別する言葉があるのでしょうか?」と問いかけがありました。その後、1990年代にスタートした技能実習制度から、昨年入管法が改正され、さらに外国人労働者を増やす法改正に至るまでの現状を学びました。

 

 さらに様々な制限がありながらも日本で働く彼らにとって、労働者として自尊心を持って働ける制度なのかどうか、ということを考えました。そして最後に、このコロナ禍の中でこうした外国から働きに来ている人が孤立しているという現状を知りました。

 

 その後、教室でグループ討議を行いました。日本に来る人たちの立場、受け入れる日本の立場を踏まえながら「日本で働く時にどんな条件を設けたらよいのか」ということについて、中学生ならではの視点で意見交換しました。身近な問題として捉えなくては、という意識が生まれる時間となりました。

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