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2022年1月13日 (木)

中学3年  一日研修:あーすぷらざを訪問しました

11月12日、中学3年生は「多文化共生」をテーマとする一日研修に5方面に分かれて参加しました。「あーすぷらざ(神奈川県地球市民かながわぷらざ)方面」を選択した生徒は、訪問前の事前学習で、差別や紛争のようにどこか遠くで起こっているように感じることでも、自分たちのこととして考えることが大切だということを考えました。 

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あーすぷらざでは、まず、幼少期にペルーから来日された西之原さんに講演していただきました。幼少期の学校での苦労したお話や、家庭内と学校での文化の違いの難しさなどを語っていただき、外国にルーツがある人たちがどのようなことで困っているかを具体的に知ることができました。また、職員の柳下さんのワークショップでは、神奈川県の多文化共生の取り組みのお話とともに、班に別れて「バーンガ」というゲームに挑戦しました。このゲームを通して、それぞれ異なる「ルール」(=各国の文化)を持つ人がお互いを理解し合うには、「コミュニケーションをとる」「相手の気持ちを考える」という対話が一番大切だ、ということを学びました。

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その後グループに分かれて、「国際平和展示室」「国際理解展示室」をボランティアの方のお話を聞きながら、見学しました。実際に横浜で戦争を体験している方からお話を聞いたり、各国の衣装や楽器などの展示を実際に体験することができました。

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様々な角度から「多文化共生」についてそれぞれが自分なりのテーマを見つけ、充実した1日になりました。